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ポップ・フィクション

文藝春秋

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ポップ・フィクション

著者: 堂場 瞬一
ナレーター: 池添 朋文
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概要

堂場瞬一流「エンタメの流儀」が詰まったお仕事小説、誕生!

エンタメの深層を摑め。

大正時代、出版華やかなりし頃。

「市民公論」編集部の松川は、窮地に立たされていた。担当した企画のせいで、筆者が大学を追われることになったのだ。奔走する松川に、主幹は驚きの決断を下す。

同じころ、当代きっての人気作家・菊谷は、「書きたいものを書く」ための雑誌を立ち上げようとして……

「100万部突破の常勝雑誌を作る」宿願は叶うのか?

徳川夢声、谷崎潤一郎――

作家や文化人たちが侃々諤々の議論を交わしながら、面白いものを作ろうと奮闘する様を描く。

©2024 堂場瞬一/文藝春秋 (P)2025 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学
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Audible制作部より

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明治末生まれの両親に東京で育った私!何しろ活字が好きな私!この本は編集部の中身が知れて凄く面白かった!!!

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大正デモクラシー時代の時のお話し。
万人の娯楽年でもの雑誌や活動(映画)全盛の時。
でも、これから雑誌からラジオに移り変わるんだなぁ。そして、ラジオはテレビになるんだろうなぁ、と世界を俯瞰できました。
今の時代のテレビから配信サービスに移り変わり時期と、なんとなく、諸行無常を感じて、良い作品でした。

いつの時代もメディアの栄枯盛衰

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ストーリーもナレーターさんも最高ですわ。
松川さんのような編集さんが実在したとして、担当してもらえた作家さんは幸せだろうなと。
大正から昭和のお話ですが、違和感なく聴くことができました。

面白い!

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オーディブルを聴くようになり色んな方の本を読みましたが自分の好みはナレーション担当の池添さんです。推しです。普段聴く(読む)感じではないタイプの小説ですが 池添さんのおかげで聴くことができました。これもオーディブルの醍醐味だと思っています。

大好きな池添さんから検索

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ナレーターの池添さんにつられて聴きました。安定のナレーションは本当に素晴らしい。ずっと聴いていられます。
物語は大正時代の編集者の話。明治、大正、昭和の文豪達が出てきます。実話とフィクションを織り交ぜながらテンポよく進み朝ドラのように飽きさせない展開です。大正時代の生活、文化、関東大震災の時の様子などが詳しく描かれて興味深いです。これから戦争にむかうんだなという不穏な気配を感じさせつつ終わりました。主人公に情がないというか、割と自分勝手でお世話になった人や後輩に冷たいのが小説としては気になりましたが、狂言回し的な役回りなので仕方がないのかな。

大正の様子が興味深い

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