『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』のカバーアート

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

講談社文庫

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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

著者: 辻村 深月
ナレーター: 潘 めぐみ
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地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。(講談社文庫)©辻村 深月 (P)2026 Audible, Inc. ミステリー
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Audible制作部より

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途中からなんとなく怠い結末が予測出来て途中で止めようと思ったものの、ひょっとして面白い展開が待ち受けているかも⁈と期待して最後まで聞いたものの盛り上がりがないまま終わってしまいました、。ちょっと残念。

最後まで

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母娘、女友達の関係をリアルに感じた。後半はずっと涙が止まらなかった。

なんか切ない

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小規模な田舎町にいれば、知り合いの顔が目に浮かぶキャラクタ設定。自分と重なり娘と重なり、知り合いの誰かと重なる。小説を読んでれば大なり小なりある、少し混じったホントの事、母娘の感情のリアルさ。非日常的な出来事は大事なファクターだけど、最後で少しだけ描かれている。
このブレンド具合がいい感じで最後まで。
どの人物にも自分と重なる部分をみつける。その度に、戸惑い、落ち着かない気分になる。
娘たちにも読んでもらいたい。

親でもあり、子でもあり

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登場人物全員が傲慢で、見栄っ張りで、イタイ人だと言ってしまえばそれまでだけど、どこか自分にも身に覚えがある人間関係がそこにあった。他人の上に立ちたいのに放っても置けない。泥臭さ。見ないふりして蓋をしてきた記憶を無理やりこじ開けられたような、気まずい気分で聞いた。タイトルの意味は、切なく、震えた。

全員イタイ

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女性同士の関係性や感情がリアル。
複数いる女性登場人物いずれかに、自らを投影してしまうのでは?そして恥ずかしくなる。

こういうところ流石辻村三月さん!
そして先が気になって、休みなく聴き続けてしまうのも流石!

他の作品に比べると起伏が少なく、期待したどんでん返しはなかったのが残念。

女の嫌な部分がリアルで耳が痛い

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