『スピリチュアリズム』のカバーアート

スピリチュアリズム

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スピリチュアリズム

著者: 苫米地 英人
ナレーター: 清水 秀光
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概要

スピリチュアルとはいったい何か。

「見えない何かと繋がる感覚」
「生まれ変わる度に魂のステージが上がる」
「守護霊と前世のカルマ」

神秘体験へのあこがれはますます人々をとらえている。
オウム信者の洗脳を解いた気鋭の機能脳科学者がスピリチュアリズムの真実を解き明かす。

目次
はじめに 真実のスピリチュアリズムとは
第1章 スピリチュアリズムは「霊的真理教」
第2章 スピリチュアルの誘惑
第3章 究極のスピリチュアルはオウム
第4章 脳と心とスピリチュアル
補遺 科学と宗教
おわりに 生と死とスピリチュアリズム

(C)Hideto Tomabechi, 2007
その他の宗教・慣行・聖典 スピリチュアリティ
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マインドコントロールされるとマジでヤバイということがわかった。

マインドコントロールの怖さ

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最近、スピリチュアル系の人が目に付く様になった。特にオウム事件の時の記憶があまりない人達が多い気がする。当時と違いSMSで情報が簡単に手に入る事と、ビジュアルで知らないうちにスピリチュアルの世界へ入り込んで行く人を身近に見ていると、江原さんの時の様に、本人の意志と関係なくまわりに勝手にイメージを作られていっている気さえしてくる。

世界が不安定な時こそ、非科学的な目に見えないものに頼る事なく冷静にいたいと思った。

令和のスピリチュアルブーム

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聞き始めは、スピリチュアルの啓発本かと思った。
しかし聞いていくうちに、江原啓之氏への批判や、オウム事件が「洗脳」ありきではなかったそと、チベット密教の危うさ、ダライ・ラマとオウムの関係、細木数子はスピリチュアリストではなく商売人であることなど……目から鱗の落ちるスピリチュアル理論が展開されている。
昨今のオレオレ詐欺や、人の困窮につけ込んでくるスピリチュアルもどきに騙されないよう、ぜひ一読をオススメする。

スピリチュアリズムに含有される危険性とは?

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目が覚めました。
仏教が好きで自分なりに勉強して、一念三千の法理などに感動をしておりました。
しかし、スピリチュアルも面白いなと思って調べたりしていました。何の利益もないのはわかっていたのですが知的好奇心をくすぐられていました。
これからはしっかり仏教だけを勉強して悟りの道に進もうと思います。

感謝します。

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著者が提唱するスピリチュアルリズムの過程とその問題点は、私なりに消化できた。仏教は宗教というよりも、徹底的に論理を追求した哲学であり、著者との親和性も高い。この上に立って論理を展開している部分もあり、そこはしっくり来た。

一方、江原氏、細木氏、ホリエモンなどに関する記述は、個人的な感想や見解が多く、また、そのくだりの論調が週刊誌的で低俗に感じられた。全体としてチグハグで、アンバランスな流れが生じていた。読者層を惹きつけるためにポップな話題を盛り込んだのか、それとも編集者の意向だったのか、そんなことを勘繰ってしまった。

死、輪廻転生、魂といった様々な命題を掲げるのはよいが、結局のところ、釈迦の「そんなことを考えても仕方がない」という言葉を引用してぼやかしてしまっている。そもそも、こんなことに明確な答えを出せるはずがない。

良い点、悪い点がまだらになった印象

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