世界各国のイメージがガラッと変わる！日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。

■昨今、ネットではフェイクニュースや誹謗中傷がはびこりその匿名性から真実が見えなくなっています。いっぽう、科学の世界では論文の精査によって、間違った論拠や改ざんされた画像が見破られてしまいます。

80～90年代に習った「日本の姿」と現代の「日本の姿」は全然違う！

非常識で、冷笑的な人々が増えたこの国でウクライナ戦争、陰謀論、ポスト真実の時代、公共財の私物化、バワークラシー、ハラスメント……

国際ジャーナリスト・落合信彦氏と、息子でメディアアーティストの落合陽一氏（筑波大学准教授）による初の親子共著作品。

韓国で特殊清掃の会社「ハードワークス」を経営し、自身も清掃員として現場へ赴くキム・ワン氏が綴る、孤独な死者たちの部屋に残された生前の痕跡。

夫婦関係、子育て、兄弟ガチャ、離婚、出世、学歴、お金…現代人の“幸せ”を経済学でひも解いたら、浮かび上がってきたのは驚きの事実だった！最新のエビデンスで“幸せの正体”を科学する!!

■新型コロナウイルスによる世界的パンデミック、トランプ政権の終焉、中国の台頭…など世界と社会が劇的に変化している今、日本でもQアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している

「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」（日銀元理事）。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。

昭和の給食を食べていた世代にとって、令和の給食は驚きの連続だ。なぜ昔は毎日パンだったのに今は週1回程度なのか? 冷たい麺類禁止の地域があるのはどうして?

福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。２年前に赴任した国語科教員によって前年度は０人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。

台湾有事の焦点は、アメリカ大統領選挙にある。「第2次トランプ政権」が中国に対して強硬になっても緊張緩和に向かっても、台湾をめぐる現状は崩れ、日本は厳しい情勢に追い込まれる。

ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは！　内藤節炸裂。

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報告、連絡、相談、プレゼン、営業、案内、会議などに必須のスキルを身につけよう！

ハマスとイスラエルの衝突で世界は混乱、いまだ和平の糸口は見えない。パレスチナとイスラエルはなぜ憎しみあい、殺しあうのか?

人気漫画「監察医朝顔」の監修者であり、杏林大学医学部名誉教授である著者の初の著書。

私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。

Plastic bags are cheap and easy to use. But what happens when a bag breaks or is no longer needed? In Njau, Gambia, people simply dropped the bags and went on their way. One plastic bag became two. Then 10. Then a hundred. The bags accumulated in ugly heaps alongside roads. Water pooled in them, bringing mosquitoes and disease. Some bags were burned, leaving behind a terrible smell. Some were buried, but they strangled gardens. They killed livestock that tried to eat them. Something had to change.

大転職時代こそ「スキルと思考」を更新しよう―。ベストセラー『転職の思考法』『天才を殺す凡人』の著者が、転職、就活、人生設計に悩むビジネスパーソンに贈る、自分の市場価値を高める方法。

■コロナ災いでメンタル不調が急増中新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか「心の不調」を訴える人が増えています。

＜月７万円で、心が満ちる小さな暮らし。＞心とお財布にかかる負荷（コスト）を見直し、家賃込み月７万円の生活を実現した著者が少しのモノとお金で暮らすメソッドを紹介する。

早くも５刷！「世界の仕組みが分かる」と大評判！激変する世界情勢！「日本の常識」は世界で通じない！誰も教えてくれなかった冷酷な現実！

《この世代の世代論は、ノスタルジーか残酷物語のどちらかである。そうではない本を書くことが本書の目的だが、そうなっただろうか。》――速水健朗(本書「あとがき」より)

マンネリを捨てることで、人生を取り戻す。32年間やった放送作家を辞めます。