Amazonプライム会員限定、3か月無料キャンペーン中
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
手の倫理
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 乃神 亜衣子
- 再生時間: 6 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。介助、子育て、教育、性愛、看取りなど、さまざまな関わりの場面でコミュニケーションは単なる情報伝達の領域を超えて相互的に豊かに深まる。
-
-
さわるとふれる
- 投稿者: 金子 修 日付: 2021/03/24
著者: 伊藤 亜紗
-
言語が消滅する前に
- (幻冬舎新書)
- 著者: 國分 功一郎, 千葉 雅也
- ナレーター: 杉山 怜央
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性
-
-
オーディオブックの存在意義
- 投稿者: 李 優紀 日付: 2022/02/20
著者: 國分 功一郎, 、その他
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 戸澤 愛
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。
-
-
ナレーションが
- 投稿者: せんけい 日付: 2018/10/15
著者: 千葉 雅也
-
心にとって時間とは何か
- 著者: 青山 拓央
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書では、「心にとって時間とは何か」がどれだけ未知であるのかを探る。私の専門は哲学だが、哲学だけでなく科学についても、さまざまな知見を参照していこう。
著者: 青山 拓央
-
感じるオープンダイアローグ
- 著者: 森川 すいめい
- ナレーター: 丸山 純路
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ対話するだけで、どうしてこころが癒やされるのか?オープンダイアローグ発祥の国フィンランドでは、対話によって、精神面に困難を抱えた人の8割が回復。
著者: 森川 すいめい
-
甦るヴェイユ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 16 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ヴェイユの生涯を描いた戯曲 「Simone Weil」の来日公演に際して 2日間にわたって行なわれた講演。 講演日時:1992年12月19日/20日 主催:デゼスポワァル 場所:渋谷ジァンジァン 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
手の倫理
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 乃神 亜衣子
- 再生時間: 6 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。介助、子育て、教育、性愛、看取りなど、さまざまな関わりの場面でコミュニケーションは単なる情報伝達の領域を超えて相互的に豊かに深まる。
-
-
さわるとふれる
- 投稿者: 金子 修 日付: 2021/03/24
著者: 伊藤 亜紗
-
言語が消滅する前に
- (幻冬舎新書)
- 著者: 國分 功一郎, 千葉 雅也
- ナレーター: 杉山 怜央
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性
-
-
オーディオブックの存在意義
- 投稿者: 李 優紀 日付: 2022/02/20
著者: 國分 功一郎, 、その他
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 戸澤 愛
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。
-
-
ナレーションが
- 投稿者: せんけい 日付: 2018/10/15
著者: 千葉 雅也
-
心にとって時間とは何か
- 著者: 青山 拓央
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書では、「心にとって時間とは何か」がどれだけ未知であるのかを探る。私の専門は哲学だが、哲学だけでなく科学についても、さまざまな知見を参照していこう。
著者: 青山 拓央
-
感じるオープンダイアローグ
- 著者: 森川 すいめい
- ナレーター: 丸山 純路
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ対話するだけで、どうしてこころが癒やされるのか?オープンダイアローグ発祥の国フィンランドでは、対話によって、精神面に困難を抱えた人の8割が回復。
著者: 森川 すいめい
-
甦るヴェイユ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 16 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ヴェイユの生涯を描いた戯曲 「Simone Weil」の来日公演に際して 2日間にわたって行なわれた講演。 講演日時:1992年12月19日/20日 主催:デゼスポワァル 場所:渋谷ジァンジァン 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術 (ディスカヴァー携書)
- 著者: 細川 英雄
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 4 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あなたにしか語れないこと」を表現できるようになる!・企画書・報告書を自分の言葉で書きたい・伝わるプレゼンがしたい・SNSで自分のオリジナルな考
-
-
なるほど
- 投稿者: 浜名湖太郎 日付: 2022/02/23
著者: 細川 英雄
-
Classic American Short Stories, Volume 1
- 著者: William Faulkner, Thomas Wolfe, Edith Wharton, 、その他
- ナレーター: Charlton Griffin
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Unlike the other arts, American literature has been a powerful, influential, and leading aspect of American culture. By turns sedate and mercurial and possessing a moral mind set of various social values, the American short story reveals in its pages the psyche of a growing, sprawling nation whose sense of destiny has always been larger than life. Here are seven masterpieces that will make you smile, make you frown, and leave you pondering the mystery that surrounds the soul of a great nation.
著者: William Faulkner, 、その他
-
他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ
- 著者: ブレイディ みかこ
- ナレーター: 石田 嘉代
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本「わたしがわたし自身を生きる」ために―エンパシー( =意見の異なる相手を理解する知的能力)×アナキズムが融合した新しい思想的地平が
-
-
内容は面白い。ナレーションは一部変。
- 投稿者: yinghua 日付: 2022/02/12
著者: ブレイディ みかこ
-
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か
- 著者: 平田 オリザ
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本経団連の調査によると、
-
-
みんな違って大変だ。
- 投稿者: オペる 日付: 2019/10/24
著者: 平田 オリザ
-
タテ社会と現代日本
- 著者: 中根 千枝
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
終身雇用制が崩れても、なぜ先輩・後輩の関係は変わらないのか? 日本の組織で上司の上司に告げ口をするのが許されない理由とは? なぜ序列の意識なしに席に着くこともできないのか?
著者: 中根 千枝
-
人間への「問いかけ」(22世紀アート)
- 著者: 町屋 肇
- ナレーター: 宮本 克哉
- 再生時間: 7 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現在、地球上のあらゆる生物の頂点に君臨する人類。その優れた知能は自然界でも唯一、その法則や掟に挑戦する権利を獲得しありとあらゆる正義を生み出している。
著者: 町屋 肇
-
民主主義とは何か
- 著者: 宇野 重規
- ナレーター: 岡井 カツノリ
- 再生時間: 8 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
トランプ大統領をはじめとする「ポピュリスト」の跋扈、旧社会主義諸国および中国など権威主義国家の台頭など、近年の世界の政治状況は、民主主義という制度の根幹を揺るがすかのような観を呈しています。
著者: 宇野 重規
-
健全な肉体に狂気は宿る
- ――生きづらさの正体
- 著者: 内田 樹, 春日 武彦
- ナレーター: 白川 周作
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
30代女性を縛る「自己実現」イデオロギーの呪縛を、解き放とう!生存戦略としての中腰姿勢、未来への敬意、そして身体信号に向き合うことを、今こそ見直そう!
-
-
最低な医者とダメな教授
- 投稿者: Ampjag 日付: 2018/03/30
著者: 内田 樹, 、その他
-
アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア
- 著者: 大川内 直子
- ナレーター: 長良 真里
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
未来は本当に脱・資本主義にあるのか。ミクロな視点から資本主義の壮大な歴史と最前線を読み解く!資本主義の歴史を通じて空間・時間・生産の領域で広がってきたフロンティアは最早消滅しつつある。
-
-
「人新生の資本論」と一緒に読むとヨイ
- 投稿者: ひろし 日付: 2022/02/27
著者: 大川内 直子
-
この国のかたちを見つめ直す
- 著者: 加藤 陽子
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ日本学術会議の名簿から6人が除外されたのか?政権が個人を「弾圧」する。その隠された真意とは?日本近現代史の泰斗が歴史学の手法で解き明かす。私は、この国民世論のまっとうさに信を置きたい。
著者: 加藤 陽子
-
看護のこころ: 忘れえぬ精神科病棟の人たち(22世紀アート)
- 著者: 広野 照海
- ナレーター: 金澤 まい
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は日本ハンセン病学会第11回コ・メディカル学術集会において、研究発表を行った「『クライエント』の認識について」を加え、増補版として刊行したものです。
著者: 広野 照海
-
職業としての政治 (岩波文庫)
- 著者: マックス・ヴェーバー, 脇 圭平
- ナレーター: 木村 史明
- 再生時間: 4 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバーがドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行った講演の記録。
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
刑法の社会学:生きたモデルを追って(22世紀アート)
- 著者: 宮野 彬
- ナレーター: 安達 まり
- 再生時間: 10 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長い間、刑法とつき合ってきたが、それは、理論の構成や体系の確立や判例の研究などの、いわゆる純粋の学問といわれる領域に関するものであった。刑事上の責任には、死刑や自由刑や財産刑などの厳しい制
著者: 宮野 彬
-
チャリティの帝国――もうひとつのイギリス近現代史
- 著者: 金澤 周作
- ナレーター: 吉本 元喜
- 再生時間: 9 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イギリス独自の重層的なセーフティネットの中で、社会の「錨」のように今日まで働き続けてきたチャリティ。自由主義の時代から、帝国主義と二度の大戦をへて、現代へ。
著者: 金澤 周作
あらすじ・解説
強さと弱さ、理性と共感、自立する自己と依存する自己……、二項対立ではなく、そのあいだに見出しうるもの。ヴァージニア・ウルフ、ジョン・キーツ、トーマス・マン、オスカー・ワイルド、三島由紀夫、多和田葉子、温又柔、平野啓一郎などの作品をふまえ、〈ケアすること〉の意味を新たな文脈で探る画期的な論考。
本書は、キャロル・ギリガンが初めて提唱し、それを受け継いで、政治学、社会学、倫理学、臨床医学の研究者たちが数十年にわたって擁護してきた「ケアの倫理」について、文学研究者の立場から考察するという試みである。(中略)この倫理は、これまでも人文学、とりわけ文学の領域で論じられてきた自己や主体のイメージ、あるいは自己と他者の関係性をどう捉えるかという問題に結びついている。より具体的には、「ネガティブ・ケイパビリティ」「カイロス的時間」「多孔的自己」といった潜在的にケアを孕む諸概念と深いところで通じている。本書は、これらの概念を結束点としながら、海外文学、日本文学の分析を通して「ケアの倫理」をより多元的なものとして捉え返そうという試みである。(本書「あとがき」より)