Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • 「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには

  • 著者: 出口 治明
  • ナレーター: 星野 健一
  • 再生時間: 6 時間 9 分
  • 4.5 out of 5 stars (44件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには』のカバーアート

「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには

著者: 出口 治明
ナレーター: 星野 健一
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 3,000 で購入

¥ 3,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

日本を救う「尖った人」を増やすには、どうしたらいいか。
我々は何を、いつ、どのように後輩たちに継承するべきか。
 

これは、あらゆる立場の人にとって難問といっていいでしょう。
教師として、親として、上司として……この「先輩としての責任」を
難なく果たせている人は多くありません。
 

しかしだからこそ、そこに「突破口」があるともいえ、突破するための
ヒントが、本書の中に必ずあるのです。
 

大学一回生で恩師から「わかること」「教えること」の本質を提示されたときから、
会社員として、ベンチャー企業の創業者として、そして大学の学長という立場から
考え続け、実践してきた著者の結論とは?
 

「教える」「教育」を切り口にして、日本の最重要課題に切り込む。
 

【本書の構成】
 

第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える
  特別対談 久野信之×出口治明
第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える
  特別対談 岡ノ谷一夫×出口治明
第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育
  特別対談 松岡亮二×出口治明
第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育
 

©Haruaki Deguchi 2020 (P)KADOKAWA

「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすにはに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    28
  • 星4つ
    12
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    23
  • 星4つ
    11
  • 星3つ
    4
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    23
  • 星4つ
    10
  • 星3つ
    5
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
星長春のプロフィール画像
  • 星長春
  • 2021/02/05

教育への投資が一番

「新たな知の巨人」出口治明氏のAudible最新作。「腹落ち」という言葉が頻出する。確かに日本を立て直すには少々遠回りに見えるが、教育への投資が一番であることは言うまでもない。読書術の著書より数段良い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!