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古典落語の舞台を現代の子ども達の生活環境に置き換え、登場人物も現代っ子におきかえて仕立てた、『現代版古典落語絵本』。

・カンチル、トラから逃げる ― カンチルという名前の賢いマメジカが、いつも意地悪をしてくるトラを懲らしめるお話。/・カンチル、悪いワニから牛を助ける ― 賢いカンチルが知恵を使って、ワニに食べられそうになっているウシを助けるお話。/・どん欲なマラウ ― なまけものでよくばりなマラウが、海に沈んだお宝を探しに出かけますが…?/・メラとプテ ― 両親を亡くしてしまったプテ。ある日、夢に出てきたお母さんに教えてもらった、森の中にある不思議なブランコで遊んでいますと…。/・なぜゾウの目は小さいのか ― ジャングルで一番強いゾウは、傲慢で、他の動物達を見下していました。そんなゾウが、ある美しい村を気に入り、襲い始めます。/・ごうまんな妻 ― 貧乏だった夫婦が、小さな魚のおかげでお金持ちになりました。しかし、妻はお金持ちになったことで、傲慢になってしまいました。/・マニスとカメ ― いじわるをされたマニスとマニスを励ますカメの心温まるお話。/・ゾウとアリの戦い ― ゾウとアリの王国が、戦争をすることに。最初は優勢に見えたゾウたちでしたが…。/・正直者のアワン ― 正直者のアワンは、父親の言うことを守る素直な少年でしたが、正直すぎて失敗してしまうこともありました。/・袋一杯の米粒 ―...

グリム童話全210話をおさめたはじめての朗読集（全3巻）。3歳からの読み聞かせオーディオブックです。 ●ワクワクと成長がいっぱいのグリムの世界 プロによる感情豊かな読み聞かせで・・・ お話に出てくる人たちの楽しい気持ち、うれしい気持ちが伝わる お話を最後まで聴く集中力を養います 言葉が増えることによって子どもの世界はぐんと広がります ●1日1話、おやすみ前に。たっぷり70話入りです。 おやすみ前にお子様と一緒に聴いて楽しんだり、 行楽地にお出かけの際にカーステレオで流したり。 耳で聴くことで記憶に残りやすく、綺麗な日本語を自然と学べます。 ●お子様の想像力を刺激し、日本語を聴く力を育てるオーディオブックです。 お子様が集中して聴けるよう、お話は1話5分～10分程度。 プロとして活躍する朗読家や声優、アナウンサー、ナレーター達が感情豊かに読み上げます。 また、楽しい音楽や効果音が入っているので、たくさん聴いても楽しめる音源となっています。 ●収録話 1.ブレーメンのおんがくたい 2.三つのことば 3.うんのいいハンス 4.森の中のわるいまじょ 5.三本の金の毛をもつオニ 6.十二人のかりゅうど 7.若い大男 8.にわとりとはしら 9.うたうほね 10.オオカミと七匹の子ヤギ 11.いさましい、チビのしたてやさん 12.七人のシュワーベン男子 13...

・いたずらずきのスルン ― いたずらが好きなスルンは、おばあさんにお米を炊くよう頼まれますが…? /・こびとのマワス ― オラウータンにそっくりなマワスは、お母さん思いの賢い子どもでした。/・すずめと王さま ― 王さまがいつものように狩りに出かけると、小さなすずめを捕まえました。/・おいものくにの王女さま ― なまけもののウジャンが、おいもの国へ。/・にわとりが土をひっかくりゆう ― にわとりが土を引っかいているのには、こんな理由がありました。/・ちえの石 ― 働かないお父さんが老人に手渡されたのは、何でも願いが叶う3つの知恵の石でした。/・どんよくなしょう人 ― まじめなヤティムが宝物を手にしたとたん、急によくばりになってしまいました。/・ふしぎなクラアジャイブの花 ― 貧しい母親とマワルという娘の元に、願い事を叶えてくれるクラアジャイブの花がやってきました。/・心のやさしいブジャン ― 将来国を滅ぼすといわれ、国を追い出されてしまったブシャン。/・風とたいよう ― 「きたかぜとたいよう」のマレーシア版。旅人のマントを脱がせて終わりではありません。

Told from four-year-old Laura's point of view, this story begins in 1871 in a little log cabin on the edge of the Big Woods of Wisconsin. Laura lives in the little house with her pa, her ma, her sisters Mary and Carrie, and their trusty dog, Jack. Pioneer life is sometimes hard for the family, since they must grow or catch all their own food as they get ready for the cold winter. But it is also exciting as Laura and her family celebrate Christmas with homemade toys and treats, do the spring planting, bring in the harvest, and make their first trip into town.

Clifford and his pals just can't stay out of trouble, but that's what they get for playing around a construction site! Though Clifford ruins a wrecking ball and bashes in a bulldozer, he also saves his friends from wet cement and a boulder avalanche. After a full day of mischief, Clifford and his pals decide that next time they'll play somewhere safe and a lot more fun.

Splash! This time, Abby's magic mirror sucks her into the tale of the Little Mermaid. Abby and her little brother Jonah get pulled through the mirror in their basement again - into the story of the Little Mermaid! Talk about being a fish out of water! Abby and Jonah are not in their element in this underwater world. And when they accidentally mess up the Little Mermaid's story, they must figure out a way to restore her happy ending. A hilarious, fractured-fairy-tale adventure under the sea.

日本の昔話の中から厳選されたお話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。何度でも楽しめる、昔話です。 収録内容・かもとりごんべえ―ごんべえさんはかもをとる猟師。ある日特別な罠をしかけましたが・・・。

世界の歴史を動かしてきた人物たち、総勢415名の伝記・小伝をまとめたオーディオブック。
要点をかんけつにまとめ、きちんと文学性をもった文章によって語られる内容は、
大人にも子どもにも分かりやすくしっかりと真実を伝えることができます。

さらにはじめから順に聞いていくことによって歴史の流れをきちんとつかむことができ、
それぞれの人物たちの歴史が大きくつながっていることに気がつきます。

ただ歴史を学ぶだけではなく、偉人たちの「夢」や「情熱」に触れることによって、
子どもたちの心の成長につながるかもしれません。

お休みの日に、夜寝る前に、ぜひ子どもたちに聞かせてあげてください。

※本商品は「せかい伝記図書館」(いずみ書房刊)をオーディオ化したものです。

本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 49 km、2976 kcal 消費できます。

日本のむかしばなしの中から、名作10話を厳選。 小さなお子様にも分かりやすいよう、難しい表現を極力避けています。 朗読のプロが、まるで隣で読み聞かせしてくれているような朗読CDを、 お子様やお孫さんとご一緒に聴いてみませんか。何度でも楽しめる、むかしばなし集です。 【収録内容】旅人ウマ/おかわりいかが/ソラマメの黒いすじ/カジカびょうぶ/おだんごコロコロ/ナラナシとり/ざしきわらし/うそつきの名人/ははおやに化けたネコ/ニワトリのお告げ

二鳥ちゃんの初恋相手、椿吉トウキくんが、アイドルとしてデビューすることになったんだ！トウキくんは、前に困っていた二鳥ちゃんを助けてくれた、恩人でもあるんだって。

世にもめずらしいオペラ座の怪人の物語。オペラ座は怪人の話で持ちきりでした。黒い服を着た怪人のすがたを見た人が多いのです。怪人の様子はふつうではありませんでした。

On a sunny afternoon, Alice discovers a bottle that says DRINK ME. Unable to resist, she follows the label’s instructions...and immediately shrinks to tumble down a rabbit hole into an adventure where nothing is as it seems. From The Mad Hatter to the White Rabbit, the grinning Cheshire Cat and the Queen of Hearts, Alice meets a cast of characters who are both eccentric and memorable.

If you haven't met a Moomin yet, you're in for the most magical fun! The unabridged, downloadable audiobook edition of Tove Jansson's endearing classic, Finn Family Moomintroll, read with warmth (and some lively character voices) by the comedian Hugh Dennis.Moomintroll is cheerful and chubby and lives in the magical Moominvalley with his mother, Moominmamma, his father, Moominpappa and all of their friends. Throughout the winter the Moomins hibernate, but before they go to sleep they fill their tummies full of pineneedles. In spring they wake up, ready for their fun-filled summer adventures. This is the story in which Moomintroll finds a big hat - a magical Hobgoblin hat, no less…

三風です。姉妹の友達を家に招待して、クリスマスパーティーをすることになったんだよ。みんなで買い出しをして、飾りつけをして、ケーキを作って…。

Eric Carle's classic story begins one sunny Sunday, when the caterpillar was hatched out of a tiny egg. He was very hungry. On Monday, he ate through one apple; on Tuesday, he ate through three plums - and still he was hungry. Hear the story of a hungry little caterpillar's progress through an amazing variety and quantity of foods. Full at last, he made a cocoon around himself and went to sleep, to wake up a few weeks later wonderfully transformed into a butterfly!

子どものころに聞いたあのお話しを、オーディオブックでお楽しみください。

日本の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、再編集してお届けいたします。いっしょに聴いて、いっしょに読んで。何度でも楽しめる、昔話集です。(収録内容)・三ねんねたろう―いつも寝てばかりいるねたろうが、突然神主さんの着物が欲しいと言い出しまして・・・。/・山のせいくらべ―真夜中に、日本中の山たちがせいくらべ。一番大きい山はどの山に?/・かっぱのわびしょうもん―村の庄屋の娘さんが、不思議な病に。偉いお坊さんが言うには、河童のせいのようですが・・・。/・たにしちょうじゃ―夫婦に出来た息子は、小さなたにしでした。このたにしが、ある日突然喋り始めます。/・はくまいじょう―城を攻められ篭城するお殿様。もう水が無いと困っていると、家来が名案を持ってきました。その名案とは?/・にんじんとごぼうとだいこん―どうして野菜は色が違うの?もしかしたら本当かもしれない野菜たちのお話。/・しっぺいたろう―ある村では、生け贄を寄こせと神様がいうもので、とても困っていました。そこに通りかかったお坊さんが、不思議に思って調べますと・・・。/・雷さまのびょうき―何でも治す和尚さん。ある日、調子の悪い雷さまが訪ねてきます。/・ねこのちゃわん―商人が立ち寄ったのは、猫とおじいさんがいる茶店。ふと猫のご飯入れを見ると、それは大変高価な茶わんでした。/・さいごのうそ―いつも大嘘をつくおじいさんが、ついに亡くな

In the latest installment of the phenomenally best-selling Diary of a Wimpy Kid series, author-illustrator Jeff Kinney brings the series back to its roots, as Greg starts a new school year and faces a challenge he never could've imagined.

Auggie wants to be an ordinary ten-year-old. He does ordinary things—eating ice cream, playing on his Xbox. He feels ordinary—inside. But ordinary kids don't make other ordinary kids run away screaming in playgrounds. Ordinary kids aren't stared at wherever they go. Born with a terrible facial abnormality, Auggie has been home-schooled by his parents his whole life. Now, for the first time, he's being sent to a real school—and he's dreading it. All he wants is to be accepted—but can he convince his new classmates that he's just like them, underneath it all?