エピソード

  • 【1-6】「休学・留年」という人生の余白。当事者のリアルな声が詰まったZINE(エッセイ・合同誌)
    2026/10/15

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』!

    今回は、リスナーさんからのリクエストで実現した一冊、休学・留年エッセイZINE『モラトリアム』(発行:余波舎 NAGORO BOOKS)をご紹介します。

    大学の「休学」や「留年」。一般的には少しネガティブなイメージを持たれがちなこの期間を、当事者たちはどう過ごし、何を感じていたのか?

    「やりたいことが見つからなくて休学した人」「うつ病で休学した人」「コロナ禍で留学できず休学した人」など、14名それぞれの全く異なる「モラトリアム」の形が、リアルな言葉で綴られています。

    作品を読んだ宿木が考えさせられたのは、人生における「立ち止まる時間」の価値。進路に悩む学生さんはもちろん、休むことに罪悪感を感じてしまう大人にも聴いてほしいエピソードです!


    【話すこと】
    ・まずはリスナーさんからのおたより紹介。まだ始まったばかりの番組にもかかわらず、本当にありがとうございます!
    ・四年間プラスアルファの「立ち止まる時間」に何を感じたかが凝縮された一冊
    ・一度夢を捨てたことで再び本当にやりたかったことに気づき、ゼロから大学に入り直す物語を少しだけ紹介
    ・完璧な計画で夢を追っていた人の「糸が切れた瞬間」に、胸がキュッとなる
    ・書き手それぞれの実感がこもった経験談だからこそ、人の心を強く打つ
    ・エッセイの合間に差し込まれたのは、なんと手書きの日記!筆跡からも伝わる書き手さんの雰囲気
    ・表紙のデザインについて。敷き詰められた言葉たちのセンス
    ・宿木のモラトリアム経験。天才たちに囲まれた大学時代。天狗の鼻を折られ自分の身の丈を知った日々
    ・たかしおのモラトリアム経験。会社員としての13年間。当時は何もうまくいかない「停滞期」だと思っていた頃
    ・過去のしんどかった期間が「意味のある停滞」だったと、後になって気づく瞬間
    ・その人の経験は、その人だけのもの。他人が「良かった・悪かった」と評価するものではない
    ・今まさにモラトリアムの最中にいる人たちへ。一時停止する時間の大切さ
    ▼今回紹介したZINE
    ・『モラトリアム』
    https://nagorobooks.com/products/moratorium


    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・11/8(日)文学フリマ東京43
    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブースの半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)

    TAKASHIO BOOK
    ⁠https://takashio-book.stores.jp/⁠

    宿木文庫
    ⁠https://yadorigiya.booth.pm/⁠


    <番組BGM>
    音楽:BGMer⁠⁠ http://bgmer.net⁠⁠
    効果音:OtoLogic ⁠⁠https://otologic.jp/⁠
    <お便りはこちら>
    ⁠https://forms.gle/YZxi9TorFvY2FxJ89

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    25 分
  • シーズン1の後半も5つ紹介!早く紹介したい、私たちの心に深く刺さったZINEたち
    2026/10/08

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』!

    ここからは、シーズン1の後半クールがスタートします。
    前半に引き続き、テーマは「とにかく早く紹介したいZINE」。

    リスナーさんからお問い合わせいただいた休学・留年エッセイや、死と向き合い生きる勇気をもらえるエッセイから恋愛私小説まで。バラエティに富んだ5作品のラインナップを発表します。

    後半戦も、二人それぞれの視点でZINEの魅力を熱く語り合います。
    今後の配信をどうぞお楽しみに!


    【話すこと】
    ・シーズン1後半クールスタート!ジャンルレスで紹介するZINEの面白さ
    ・【御礼】リスナーさんからのお問い合わせでZINE紹介できるのうれしい!本当にありがとうございます!
    ・①合同誌『モラトリアム』。休学・留年などを経験した人たちが、それぞれの“少し長い大学生活”を綴る合同誌
    ・②まつよのぞみ『みんな死んでも生きていく』。死と向き合い、生きる勇気をもらえるエッセイ
    ・③夏野海月『僕のアガペー』。「なぜモテるのか」の答え合わせになる私小説!?(関連Podcast聴いてほしい ↓リンクは下に)
    ・④haruna『愛すべき君へ』。昔の記憶を紐解き、心を解きほぐしていくやさしいエッセイ
    ・⑤ima暮らしとアトリエ『偏愛サイゼ』。サイゼリヤへの愛が爆発したフルカラーのビジュアルZINE
    ・タイトルだけでもバラエティ豊かですよね!後半クールもお楽しみに!!!


    ▼今回紹介したZINEと関連リンク
    ・『モラトリアム』 (合同誌)

    ・『みんな死んでも生きていく』 著者:まつよのぞみ

    ・『僕のアガペー』著者:夏野海月

    ・『愛すべき君へ』著者:haruna

    ・『偏愛サイゼ』著者:ima暮らしとアトリエ


    ※聴いてほしいPodcast
    宿木がパーソナリティを務めるPodcast『スナックテレカン』のエピソード。
    タイトル:「#84 クズ野郎はモテるのか」


    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)文学フリマ東京43
    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)


    ▼WEBストア
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    12 分
  • 【1-5】ありのままの「こちら側の世界」を優しく受け止めるZINE(短歌)
    2026/10/01

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』。

    シーズン前半最後!今回は、宿木が「文学フリマ札幌」でお隣に出展し、そのお人柄に感銘を受けて手にとった短歌集『ちゃんと味方をしてますように』(著者:もくめさん)をご紹介します。

    日常のささいな出来事や、他者との関わりの中で生まれる心の動きを、優しい眼差しで掬い取った一冊です。

    「起き手まず水を一杯飲むことで、こちらの世界に馴染み始める」──現実世界(こちらの世界)との距離感を絶妙に表現した歌から、自分自身を大切にする(=欲を認める)ことの美しさまで、著者の豊かな感性に触れて二人が感じたこととは?

    短歌という短い言葉の奥に広がる、十人十色の解釈と共感の面白さを語り合います。
    「短歌は難しそう……」と思っている方にこそぜひ聴いてほしいです。


    【話すこと】
    ・「文学フリマ札幌」でお隣のブースになり、お人柄に惹かれて購入
    ・短歌「起きてまず水を一杯…」に込められた現実世界との距離感
    ・日常のささいな行動に「別の世界からこちらの世界へ馴染む」という意味を見出す視点
    ・短歌初心者でも情景が浮かぶ、共感度が高く優しい言葉選び
    ・「かわりばんこ」で人物を表現するセンスに脱帽……!
    ・短歌「私にも認めてほしい欲はある…」皮ごと食べる葡萄の歌
    ・自分自身の欲求を認め、満たしてあげることの大切さと美しさ(感性エグい)
    ・読み手の数だけ解釈がある!31文字の余白から生まれる想像力の楽しさ
    ・表紙の美しい写真と、カバー・帯付きという商業出版さながらのクオリティ
    ・「短歌は難しい」というハードルを下げてくれる、初心者にもおすすめの一冊


    ▼今回紹介したZINE
    もくめ『ちゃんと味方をしてますように』
    https://booth.pm/ja/items/6689253


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    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)#文学フリマ東京43
    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)
    TAKASHIO BOOK
    ⁠https://takashio-book.stores.jp/⁠

    宿木文庫
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    <番組BGM>
    音楽:BGMer⁠⁠ http://bgmer.net⁠⁠
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    14 分
  • 【1-4】タイミーで170箇所!生々しい現場の記録から「働くこと」を問い直すZINE(エッセイ)
    2026/09/24

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』。

    今回は、たかしおがおすすめするZINE『労働厨^-^♪』(著者:るこさん)をご紹介します。

    本作は、スキマバイトアプリ「タイミー」を利用し、1年間でなんと170箇所もの職場で働いた著者の実体験をまとめた強烈な労働エッセイ。

    行く先々の現場で名前ではなく「タイミーさん」と呼ばれる記号的な扱いや、ホテルや飲食店など職場ごとのリアルな人間模様が、ありのままの言葉で綴られています。

    本作から感じた現代社会の構造や、多様な生存戦略がもたらす勇気について熱弁。さらに、ゲームの説明書サイズの蛇腹折り仕様や、袋を開けた瞬間に香る「水性のり」の匂いなど、物理的な手作りZINEならではの魅力もたっぷり語ります!


    【話すこと】
    ・1年間で170箇所!タイミーを使い、全て違う職場で働いた驚愕の実体験記録
    ・宿木の労働観。「働くのは嫌い、お給料にならない活動(Podcastとか!)が好き」
    ・たかしお「好きな仕事と嫌いな仕事がある」。尊厳が傷つけられながらやる仕事は嫌だ
    ・なにをやるかは自分で決める。そこがあるうえでの労働は楽しい
    ・名前ではなく「タイミーさん」と呼ばれる、スキマバイト特有の扱い
    ・現場のリアルな声だからこそ伝わる、社会の裏側や労働環境の面白さ
    ・このZINE読んで、マジで人手不足なんだと実感しました
    ・「本当のことは面白い」綺麗事では語れない、生々しい記録が持つ圧倒的な価値
    ・自分らしい働き方とは?読後に自身の労働観をリセットさせられる感覚
    ・このZINEを読むと、労働とは?ということをすごく考えさせれれる
    ・多様な生存戦略がもたらす勇気と希望
    ・ゲームの説明書サイズ&蛇腹折り!ZINEならではの自由で個性的な装丁
    ・袋から出した瞬間に香る「水性のり」の匂い。手作りの温もりとZINEらしさ
    ・働くことに悩む人や、社会のリアルを知りたい人に強くおすすめしたい一冊


    ▼今回紹介したZINE
    『労働厨^-^♪』著者:るこ
    https://ruco25.base.shop/items/94700751


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    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)#文学フリマ東京43

    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)
    TAKASHIO BOOK
    ⁠https://takashio-book.stores.jp/⁠


    宿木文庫
    ⁠https://yadorigiya.booth.pm/⁠


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    音楽:BGMer⁠⁠ http://bgmer.net⁠⁠
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    18 分
  • 【1-3】 味覚を論理的に分解!お酒と食のペアリングを科学するZINE
    2026/09/17

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』!

    今回は、ZINEの内容にあわせて(?)手元にお酒を用意し、リラックスムードで推しZINEをご紹介します!

    今回ピックアップしたのは、お酒好き必読の一冊『ビールと料理を合わせる基礎技術』(著者:ビールの放課後さん)。

    「ビールとおつまみのペアリング」というテーマを、旨味や苦味といった味覚のベクトルや、まるでバトル漫画の属性表のようなわかりやすい図解で紐解いていきます。

    「マグロの赤身に合うビールはどっち?」といった比較実験のような解説や、宿木が実際に試して感動した「抹茶羊羹×ピルスナー」の驚きのマリアージュ体験など、読めば必ずお酒と食べ物を合わせたくなる魅力がたっぷり。

    商業出版レベルのハイクオリティな本作の魅力を、お酒片手に熱く語り合います!


    【話すこと】
    ・乾杯からスタート!お酒を飲みながらお届けするスナテレスタイル
    ・宿木激推しのZINE、ビールの放課後『ビールと料理を合わせる基礎技術』
    ・お酒のおつまみ選び、無意識に味の濃いものばかり選んでいませんか?
    ・旨味、苦味、辛味など、味覚の要素をベクトル化して解説する理系アプローチ
    ・バトル漫画とかによくある、属性の相性表のような図解が圧倒的にわかりやすい
    ・比較形式で学ぶペアリング。「マグロの赤身」に本当に合うビールとは?
    ・読めば納得の理科の実験のような面白さと、商業出版レベルのクオリティ
    ・宿木が実践した驚きのマリアージュ「抹茶羊羹×ピルスナーウルケル」
    ・甘味と苦味が相殺され、奥からバターの香りが現れるペアリングの魔法
    ・後半には様々な人がビール好きになっていく過程を描いた素敵な漫画も収録
    ・読めばきっと、手元にお酒とおつまみを用意して試したくなる一冊
    ・他にもビール関連のZINEを多数発行。ビール沼の扉を開くプロフェッショナル集団


    ▼今回紹介したZINE
    『ビールと料理を合わせる基礎技術』著者:ビールの放課後
    https://shasegawa.official.ec/items/7664926


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    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)#文学フリマ東京43

    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)



    TAKASHIO BOOK
    ⁠https://takashio-book.stores.jp/⁠

    宿木文庫
    ⁠https://yadorigiya.booth.pm/⁠


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    音楽:BGMer⁠⁠ http://bgmer.net⁠⁠
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    13 分
  • 【1-2】“ほんとうのことはおもしろい”──人生体験がつまったZINE(エッセイ)
    2026/09/10

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』。

    今回は、たかしおが強烈に惹き込まれたエッセイZINE『箱庭となった読書』(著者:久保みのりさん)をご紹介します。

    本作は、夫との関係に悩む著者が、その解決の糸口を「読書」に求めた記録です。

    浮気やセックスレスといった夫婦間のリアルな問題に向き合いながら、様々な本との出会いを通じて思考を深めていくプロセスが描かれています。

    「ケアレスマンモデル」や「母のペルソナ」など独自の視点が光る本作。

    ZINEだからこそ書ける生々しい実体験と、誰かのリアルな記録が自分の人生のヒントになる読書の面白さについて熱く語り合います。


    【話すこと】
    ・夫の浮気やセックスレスなど、夫婦間のリアルな悩みがテーマ
    ・直面した問題に対し、解決の糸口を「読書」に求めた切実な記録
    ・「箱庭」とは?自分だけの思考を深め、自身と向き合える読書という安全な空間
    ・一つの物語の中に、自然な流れで様々な本が登場する面白い構成
    ・“ほんとうのことはおもしろい”ZINEだからこそ書ける、生々しくリアルな体験談
    ・ドロドロな内容ではない?最終的に円満に向かっていくストーリー
    ・自分自身に「母(妻)」というペルソナを被せてしまっていたという気づき
    ・ありのままを書くってむずい。全く攻撃的ではない、ありのままを正直に綴る久保さんの凄さ
    ・「ケアレスマンモデル」や「テストステロン」など、独自のリサーチが面白い
    ・たかしお「自分もパートナーに対して同じことをしていないか?」
    ・強烈に自問自答を促される、既婚男性にこそぜひ読んでほしい一冊
    ・本棚に面出しで飾りたくなる、平綴じで美しくおしゃれな表紙デザイン
    ・誰かの切実な悩みや人生の記録が、自分の生きるヒントになる読書の魅力


    ▼今回紹介したZINE
    『箱庭となった読書』著者:久保みのり
    https://yomuniwa.base.shop/items/149658459


    ーーーーーー


    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・9/13 文学フリマ大阪
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)#文学フリマ東京43

    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)



    TAKASHIO BOOK
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    16 分
  • 【1-1】語られない余白に、十人十色の恐怖を想像させられるZINE(短歌)
    2026/09/03

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』。

    いよいよ今回から、シーズン1「とにかく早く紹介したいZINE」の本編がスタートします!

    記念すべき最初のZINEは、宿木が紹介する小柳とかげさんの『怪異短歌集壱』。竹の皮のような表紙を紐で手綴じしたこだわりの装丁に、ホラー短歌のみがストイックに収められた一冊です。

    単価という短い言葉だからこそ生まれる「余白」が、読み手の想像力を掻き立て、十人十色の恐怖を生み出す魅力を紐解きます。

    ついつい説明しすぎてしまうライターの職業病など、書き手ならではの視点も!

    ZINEと短歌の奥深さを、ぜひお楽しみください。


    【話すこと】
    ・シーズン1本編スタート!今回から「とにかく早く紹介したいZINE」をじっくり紹介
    ・竹の皮のような表紙を紐で綴じた、手作り感あふれるこだわりの装丁
    ・ページを開くと現れる、わら半紙のようなざらっとした紙の手触り
    ・ストイックにホラー短歌だけが並ぶ、夏にぴったりの一冊
    ・宿木お気に入りの短歌を朗読。なんとも言えない独特の恐さ、空気感が絶妙
    ・定番の怪談話とは違う!怖がる準備の間を与えずに一瞬で襲ってくる恐怖
    ・「説明しすぎない」からこそ、自分が一番怖いものを想像してしまう
    ・読み手によって怖さのレベルが変わる「十人十色」のホラー体験を提供してくれる気がする
    ・短歌の魅力は「余白」。三十一文字という制約の中で何を残すか
    ・説明できないからこそ、書き手(歌人)の視点や人柄が浮き彫りになる
    ・ライターは短歌が苦手?ついつい事象を並べて説明しすぎてしまう苦悩
    ・ホラーと短歌の相性は抜群!ありそうでなかった秀逸な企画センス
    ・実は続編『怪異短歌集弐』や『百物語』バージョンも展開中です(^_-)♪
    ・ホラー耐性がないたかしおも、言葉の力で頭の中に恐怖を植え付けられる?

    ▼今回紹介したZINE
    『怪異短歌集壱』著者:小柳とかげ
    https://booth.pm/ja/items/5209169


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    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・9/13 文学フリマ大阪
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)#文学フリマ東京43

    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)


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  • シーズン1スタート!早く紹介したい、私たちの心に深く刺さったZINEたち
    2026/09/03

    ZINEとPODCASTをかけあわせた番組『ZINECAST』。
    大変長らくお待たせしましたが、ようやくシーズン1が始まりました!

    まずは、それぞれが出展した「ZINEフェス金沢」と「文学フリマ札幌」の振り返りを。
    そして後半は、このシーズン1で取り上げるZINEたちを先んじて紹介します!

    シーズンテーマは「とにかく早く紹介したいZINE」。

    まず前半は、ホラー短歌から、リアルな読書エッセイ、タイミー170箇所での労働体験記まで、ジャンルを問わず二人の心に深く刺さった5つを取り上げます。

    本エピソードで、まずは取り上げるZINEをざっと一挙にご紹介!!!


    【話すこと】
    ・お互いのイベント出展振り返り!ZINEフェス金沢と文学フリマ札幌
    ・たかしお初出展の感動。自分の作品を直接手に取ってもらえる手売りの喜び
    ・ZINECASTのチラシ配りから生まれる、その場でのリアルな行動と繋がり
    ・宿木出展の文フリ札幌。お酒好きのお客さんとのリアルな会話が楽しすぎる
    ・まるで書き手のお祭り!お酒を飲みながら楽しむこともある?フェスは面白い
    ・いよいよZINE紹介の本編へ。今後の番組は「シーズン制」でお届け
    ・記念すべき最初のシーズンテーマは「とにかく早く紹介したいZINE」
    ・①小柳とかげ『怪異短歌集』。見せすぎないホラーと短歌の相性が抜群
    ・②久保みのり『箱庭となった読書』。リアルな悩みを読書で解消していくエッセイ
    ・③ビールの放課後『ビールと料理を合わせる基礎技術』。お酒好き必読のペアリング本
    ・④るこ『労働厨^-^♪』。タイミーで1年間に170箇所働いた超リアルな実体験
    ・⑤もくめ『ちゃんと味方をしてますように』。お人柄が伝わる優しい短歌集
    ・次回から始まるシーズン1の本編をどうぞお楽しみに!


    ▼紹介したZINEと関連リンク
    ・『怪異短歌集壱』著者:小柳とかげ
    https://booth.pm/ja/items/4293583

    ・『箱庭となった読書』著者:久保みのり
    https://yomuniwa.base.shop/items/149658459

    ・『ビールと料理を合わせる基礎技術』著者:ビールの放課後
    https://shasegawa.official.ec/items/76649261

    ・るこ『労働厨^-^♪』
    https://ruco25.base.shop/items/94700751

    ・もくめ『ちゃんと味方をしてますように』
    https://booth.pm/ja/items/6689253


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    <直近のイベント出展予定>
    たかしお
    ・9/13 文学フリマ大阪
    ・10/12 ZINEフェス文芸-詩歌と日記-
    ・11/8(日)#文学フリマ東京43

    宿木
    ・11/29(日)Nagoya Original Guild(なごぎる)@名古屋
    【※委託販売】ビールの放課後さんのブース半分をお借りして、委託販売として参加します。(ブース担当:ayan、ERIKO)
    ・1/23(土) ZINEの窓 @札幌 (ブース担当:宿木)


    TAKASHIO BOOK
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