エピソード

  • 「流れのままに生きてて、でもそれが幸せだなと思います」|ひなの|一行日記 #011|沖縄・喜如嘉
    2026/10/01

    千葉県出身で、現在やんばるで宿泊者と地域の人をつなぐ仕事をしているひなのさん。

    今日の一行日記は「流れのままに生きてて、でもそれが幸せだなと思います。」

    アメリカへの留学、家族との仕事、そして母がつないだ沖縄でのインターン。周りから生まれたきっかけに乗りながら人生を歩んできたひなのさんですが、やんばるに残ることは「ここだな」と、自分の意思で決めました。

    流れに身を任せながら、自分の選択に変えていく。ひなのさんの今の「22.5ページ目」を聞きます。

    ▼ STORYS 人生物語さまざまな拠点から届く、一人ひとりの日常と人生の物語。一行の日記や、心に残る一冊を入り口に、その人の言葉に耳を傾けます。

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    35 分
  • 「一日懸命で生きていく」|貴子さん|一行日記 #010|沖縄・喜如
    2026/09/29

    映画監督の貴子さん。今日の一行日記は「一日懸命」。

    「一生懸命」だと一生が長く感じられ、ついゆっくりしてしまう。だから、明日はないくらいの気持ちで、今日一日を懸命に生きる——。映画を7年に1本ほどのペースで撮ってきた自身を振り返りながら、いまの暮らし方を語ります。

    現在、貴子さんが取り組んでいるのは、ヤンバルクイナを主人公にした絵本づくり。かつてはヤンバルの希少種を「地域の人が守ればいい」と他人事に感じていたものの、山に入り、ガイドや研究者の話を聞くうちに、森の生き物への見方は大きく変わりました。ナイトツアーのあと、宿に現れたゴキブリに「先輩、お邪魔しています」と頭を下げたというエピソードからも、その変化が伝わります。

    生態をきちんと知ったうえで物語にしたいと、調査を重ねること3年。紙芝居や仮の物語が形になり始めています。大勢でつくる映画と、自分の思いをすぐ形にできる紙芝居。まだ書かれていない女性たちの物語。夢だった映画監督になった後の「シーズン3」を歩く貴子さんの現在をたどります。


    ▼ STORYS 人生物語

    さまざまな拠点から届く、一人ひとりの日常と人生の物語。
    一行の日記や、心に残る一冊を入り口に、その人の言葉に耳を傾けます。

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  • 「作ったものから、価値を生み出したい」|ゆうま|一行日記 #009|沖縄・喜如嘉
    2026/09/27

    映像制作を中心に、写真撮影や編集、STORYS STAND KIJOKAのPodcast制作にも関わるゆうまさん。

    今日の一行日記は「もう一人、自分がほしい」。

    映像やPodcastをもっと作りたい。いつかは洋服のブランドにも挑戦してみたい。好きなことが仕事になっている楽しさの一方で、仕事と趣味の境目がなく、休みとのメリハリをつけにくい。やりたいことが次々と浮かぶ、ゆうまの現在地を聞きました。

    友人に誘われてホーネンフェスに参加したことをきっかけに、喜如嘉とのつながりが生まれたこと。今ではSTORYS STAND KIJOKAの店番やPodcast編集にも関わっていること。映画『ラ・ラ・ランド』を制作側の視点で何度も観たことや、幼い頃から工作と物語をつくることが好きだったことへ、話が広がります。

    人生を一冊の本にするなら、今はまだ2ページ目。

    「ようやく、作りたいものを作れるスタートラインに立てた」。これからは、自分が作ったものから価値を生み出していきたいと話す、ゆうまの物語です。

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    20 分
  • 「人生最高。あとは頑張るだけ」|りささん|#008|沖縄・喜如嘉
    2026/09/23

    沖縄本島南部で育ち、現在は国頭村で、地域に根ざした観光や地域づくりに関わる仕事をしているりささん。

    今日の一行日記は「人生最高」。

    大学時代のカナダ留学で知った、見えている世界がすべてではないということ。帰国後、ビーチクリーンをきっかけにやんばるの自然と仕事に出会い新卒で国頭村へ。仕事を覚えながら、同世代と何気ない話ができない寂しさや、この先のキャリアへの迷いも抱えていました。


    それから5年。住まいが整い、同世代の仲間とのつながりが生まれ、自分のエネルギーを注げる場所も少しずつ見えてきた今、「舞台は整った。あとは頑張るだけ」と話します。


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  • 「好きがあふれる棚を、やんばるに」|すなおさん|一行日記 #007|沖縄・喜如嘉
    2026/09/21

    喜如嘉翔学校で、古本屋と共同書店「山ブックス」を営むすなおさん。

    今日の一行日記は「山ブックス、楽しいです」。

    東京で電気関係の仕事から広告・コピーライターの仕事へ移り、沖縄へ戻ってからは大宜味村観光協会へ。廃校に残されていた本を配るイベントに多くの人が訪れた経験が、「やんばるで本屋をできるかもしれない」という手応えにつながりました。

    30歳を迎える頃に本屋を始めることを決め、喜如嘉翔学校のかつての用具室に山ブックスをオープン。大きな棚と、すでに人が行き交っていたこの場所が決め手でした。

    店内には、棚主それぞれの「好き」や個性が詰まった本棚が並びます。本屋を始めるまでの道のりと、約3年続けてきた今の気持ちを聞きました。

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    52 分
  • 「知れば知るほど、簡単に言葉にできない」|あおか|一行日記 #006|沖縄・喜如嘉
    2026/09/17

    関東で生まれ育ち、大学卒業を機にやんばるへ移り住んだあおかさん。集落案内や料理・草編み体験を通して、やんばるの暮らしと文化を伝える仕事に携わり、FIFTYS PROJECTのやんばる会場づくりにも取り組んでいます。

    今日の一行日記は「やんばるに来て1年半。今あらためて、沖縄の集落生活でカルチャーショックを受けています」。

    違いがあっても、すべてを分かり合えなくても、隣にいられる。あおかさんの言葉から、地域でともに暮らすことを考えます。▼ STORYS 人生物語さまざまな拠点から届く、一人ひとりの日常と人生の物語。一行の日記や、心に残る一冊を入り口に、その人の言葉に耳を傾けます。

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    56 分
  • 「振り返りより、未来の話をしよう」|塚田さん|一行日記 #020|東京・池尻大橋
    2026/09/16

    駒沢で花屋「フラワーシップ」を営む塚田さん。リチャードとは前職の同僚です。


    今日の一行日記は「久々に会えてまず嬉しい。つながりが増えると、人生が豊かになる」。


    花を通して人と人をつなぐという店名とコンセプト。贈る相手や場面を丁寧に聞き、買った人が渡すまでの時間も、受け取る人の表情も想像してブーケをつくること。前職で培ったヒアリングが、今の花屋の仕事に生きています。


    後半は、目標を決めすぎず「今日一日を使い切る」生き方へ。目の前の人に100%向き合い、嫌なことはその日のうちに解決する。過去の振り返りより、未来につながる話に時間を使いたい——塚田さんの率直な言葉をたどります。


    ※2026年9月3日、STORYS STAND IKEJIRIで収録しました。


    ▼ STORYS 人生物語


    さまざまな拠点から届く、一人ひとりの日常と人生の物語。

    一行の日記や、心に残る一冊を入り口に、その人の言葉に耳を傾けます。


    コーナー:一行日記

    拠点:東京・池尻大橋


    池尻大橋のシェア本棚「STORYS STAND IKEJIRI」に立ち寄った人の

    悩み・気づき・葛藤を、一行の日記からたどっていくコーナーです。


    ▼ 収録に参加しませんか


    あなたの一行日記を募集しています。

    公開収録に参加、または下記からお気軽にご登録ください。

    https://www.storys.jp/podcasts/stand/tokyo/visit


    自分の棚で物語を発信したい棚主の方もお待ちしています。

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    19 分
  • 「ブナガヤにそそのかされて」|晶子さん|一行日記 #005|沖縄・喜如嘉
    2026/09/15

    沖縄北部・大宜味村の喜如嘉で、小学校跡地を活用した施設の運営や、やんばるの工芸品を届ける店づくりに取り組む晶子さん。

    今日の一行日記は「張り切ってるけど眠い」。

    教育や環境、地域の暮らしについて、次々とやりたいことが浮かぶ一方、夜になると眠くなってしまう。そんな日々から、地域の内と外が混じり合う場所づくり、家族と仕事をする難しさ、学校の歴史やブナガヤの物語を絵本として次の世代へ残す試みへと話が広がります。

    人生を10ページの本にたとえるなら、今は7ページ目。まだ動ける今、どうやって次へ渡していくか。軽やかに挑戦を続ける晶子さんの現在地に耳を傾けます。

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