エピソード

  • 054:本当にこれからも生きたいと思っていますか?
    2026/07/12

    私は無意識のうちに、死を願う心身の反応があったような気がします。がんを自分で大きくしたのかもしれませ。

    抗がん剤治療・放射線治療・ホルモン治療を受けないことを選び、のんびりと日常を過ごしてはいます。

    が、本当に、何としても、どうにかして生き延びたいと思っているか?と問われたら、どうなのかな。生きたいとしたら、なぜなんだろう。はっきりとした答えはつかめません。

    思惑や願望とは別に、与えられた寿命があるはず。長くても短くても、天命を全うするために、今この瞬間を味わいましょう。呼吸が続いていることに、喜びと感謝を抱けたら、この人生は、きっと善きものだと思うのです。

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  • 053:5年生存率の真相
    2026/07/05

    「5年生存率」という統計数値の裏側にある真実、本当の意味についてを考えてみましょう。

    この「生存率」という数値は、がんの診断から5年後に生存しているかどうか、だけを指標としています。その時点で、個人がどのように暮らしているか、病状はどうなのか、といったことは反映されていないのです。

    また、早期発見によって生存期間が長く見えてしまう統計上のからくりも隠れています。数字に影響され過ぎるのは、どうなのかな。

    あなたも私も、統計上の平均的な存在ではありません。自分の感覚を信じ、納得のいく選択してください。

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  • 052:がんは抗がん剤治療(化学療法)だけでは治らない?
    2026/06/28

    医療現場で語られる「効果」という言葉は、統計上の一時的な腫瘍の縮小を表しているだけかもしれません。

    医療も経済活動のひとつ。ここで示される各種データは、患者側の期待と食い違うのは致し方ないことだと思うのです。

    吐き気などの副作用を抑える薬が進化がする一方で、抗がん剤そのものは特に改善されているわけではない、という現実もありそうです。

    不信感に取り巻かれるのは苦しいことですが、医療機関やweb上の情報を無条件に信じるのも、どうなんでしょうね。与えられる情報、簡単にたどりつける情報の裏には、様々な人々の、様々な思惑が隠れていることを知っておいていただきたいと思います。

    自分の価値観、大切にしたいものを大切にする心を忘れずに、情報を集め、自分なりの選択をしてくださるように願っています。

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  • 051:塩断ち2日間で、毒素が2ℓの尿になって排泄された話②
    2026/06/21

    ゲルソン療法の理論からヒントを得て、夫婦で2日間の断塩食(塩抜き)を実践した体験談です。

    ゲルソン療法の目標の一つとして、大量の生野菜や果物を摂取することで細胞内のナトリウムを排出し、カリウムを増やすことがあります。

    やってみたら、大量の利尿と鼻水の排出が起きました。夫の痛風発作をきっかけに、思い切って塩断ちしてみたら、予想外の結果で心も身体も楽になりました。

    誰にでもお勧めできることではないけれど、がん患者なら一度は試してみても良いのでは?と思ったわけです。

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    15 分
  • 050:塩断ち2日間で、毒素が2ℓの尿になって排泄された話①
    2026/06/14

    あなたが、がん治療に悩んだことがあるなら「ゲルソン療法」の名を聞いたことがあるかもしれません。

    マックス・ゲルソン医師が提唱したこの療法は、「毒素の蓄積」と「栄養の欠乏」が病の根本原因であると考えます。厳格な生野菜ジュースの摂取や、肝機能を高めるコーヒー灌腸などを通じて自己治癒力を引き出すものです。

    この療法は、ゲルソン医師自身の重篤な片頭痛を治療するために編み出され、結核の治療に貢献し、その後がん治療に発展しました。高度で専門的な治療体系として、末期がん患者の希望の光でもあり、同時に多大な労力と費用を要する治療でもあります。

    私がなぜ、絶塩食を試したのか、詳細は次回。

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    21 分
  • 049:催眠療法と催眠腫瘍学の話
    2026/06/07

    がん患者の精神的・身体的な苦痛を和らげる補助的な手段として催眠腫瘍学と、実践的ながん催眠療法について語ります。

    個人的な意見ですが、がんは肉体的な局部の病気ではなく、心身や魂の不調和の現れと捉えると、潜在意識へのアプローチは重要だと考えられます。

    具体的には、前世療法や、臓器・細胞との対話を通じてに、本人が自覚していない病の根本的な原因を探るホリスティックな視点に注目しています。最終的に、目に見えない自分の内面と向き合い、心身の調和を取り戻すことが、がんと共に生きるときの鍵になるでしょう。

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    14 分
  • 048:「コーヒー豆」選別と「がん」診断は、ちょっと似ている?
    2026/05/31

    「コーヒー豆の選別作業」と「医師によるがん診断」という一見無関係な二つのトピックについて、熟練による直感的な判断という共通項で結びつけてみました。

    私のパートナーが傷んだ豆を仕分ける際、経験を積むほど瞬時に判断できるようになる一方で、体調や環境により基準が揺らぎミスが起こる可能性もあります。

    忙しくストレスの多い医療現場では、瞬間的な判断の精度が上がる一方で、誤った判断が発生することもあるでしょう。

    最終的には、判断される側である患者自身の直感によって、選択し決断すべきだと思うのです。

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  • 047:第5のがん治療「光免疫療法」についての個人的考察
    2026/05/24

    腫瘍が消えたら、癌が治癒したといえるのでしょうか?

    知人から勧められた光免疫療法について、私なりに調べてみました。たしかに従来の三大療法よりも副作用が少なく、狙った細胞をピンポイントに撃てるので、癌以外の細胞に優しいような気がします。

    しかし、何とも言えない違和感は消えません。癌は局所的なものではなく、全体の状態が一部に現れた病気です。免疫力の低下、心の傷、魂全体の叫びが形となったものなのかもしれません。

    たとえ最新技術でがん細胞を小さくできたとしても、自分自身の生き方やメッセージに向き合わなければ、本当の意味で前へ進むことはできないないでしょう。

    最新医療についても学びながら、自分にとっての最善をどう見極めるべきか、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。

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    18 分