エピソード

  • #044:潜在数秘で読み解く「病」と「魂の望み」の真実
    2026/05/03

    乳がん体験を通じ、「言霊(ことだま)」「数霊(かずだま)」と、その応用である「潜在数秘」の世界について語ります。

    なぜ私たちは困難に直面し、時に病を得るのか。その背景にある、魂の深い計画と現実とのギャップについて紐解いていきます。

    【潜在数秘とは?】

    代から続く数秘術に深層心理学の側面を加え、潜在意識レベルで「数字」をどう受け入れるかを理論化したものです。自分の使命や役割、そして今直面している危機の意味を「腹落ち」させるためのツールとなります。

    【魂の逆説的な学び】

    平安を求める魂があえて困難な環境を選び、不自由さを通して「自由」を学ぼうとする。魂が今世で最も学びたいことは、あえてそれが手に入りにくい状況として現れるという、人生のパラドックスについて解説します。

    【がんというメッセージ】

    私の場合、魂の強い願望と、現実の制約との間に生じたストレス(葛藤)が体に症状として現れたのかもしれません。

    【パートナーシップを紐解く】

    自由奔放な私と、調和と責任を重んじる夫。正反対の性質の二人がなぜ出会ったのか。「数」を通して互いの魂の道筋を重ね合わせることで、長年の不満が「学び」へと変わっていくプロセスを共有します。

    【今、病や人間関係で苦しんでいる方へ】

    今、あなたの前に現れていることは、あなたの魂が何かを体験するために自ら選んだものかもしれません。現状の意味に意識を向けることで、世界の見え方が変わるきっかけをお届けします。

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    23 分
  • #043:こんな「がん」体験もあります!
    2026/04/26

    一般的に手に取るような最新治療の解説本ではなく、「患者やその家族の視点」から書かれた、2冊の本を紹介します。

    1.『知っておきたい乳癌』 (関口礼子 著)

    元大学教授である著者が、60代後半で乳癌になった際の経験を、医療の知識が少ない一人の「患者」としての視点で綴ったドキュメンタリーです。

    医療提供側の目線ではなく、サービスを受ける側の感性で、病室での出来事や人との交流、患者としての振る舞いが詳細に語られています。専門知識を届けることよりも、同じ状況にある人の気持ちを力づけるような内容です。

    2.『妻の余命 残された命』 (西名茂男 著)

    サブタイトル「乳癌骨転移・在宅闘病24ヶ月」。著者が亡き妻・和子さんの闘病生活を記録した個人出版に近い本です。

    内容は非常にハードで、医師への不信感や怒り、奥様の壮絶な苦しみが濃厚に描かれています。しかしその根底には深い家族愛があり、一般的な本にはない「死に向き合うことの真実」がキラリと光るエネルギーとして表現されています。

    私自身も乳癌患者として、「自分と同じ感覚かもしれない」と思える部分がありました。これらの本を読んだからといって病気が治るわけではありませんが、同じ境遇にある人の繊細な感情に触れたいと願う方へ向けたメッセージです。

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    15 分
  • #042:会いたい人と会っておくこと
    2026/04/19

    20代・30代を過ごした旅行会社の10歳年上の先輩と、海岸沿いのコーヒーショップで過ごした数時間。価値観や美意識が驚くほど似ている二人が、互いの近況や人生の転機について深く語り合います。

    がんという病をきっかけに、自分にとって本当に大事なものや、これまで抱えてきた不満・怒りの根本的な原因に気づきました。家族関係や仕事への向き合い方が整理され、内面の「黒い塊」が解消されるプロセスが「ギフト」になります。

    かつてはストレスから逃れるために断食リトリートなどを利用していましたが、日常生活や家族との関係に正面から向き合うこと自体が「体をいたわること」に繋がると実感しています。

    がんになったからといって、「自分を責める必要はない」「誰も悪くない」のです。あなたが、心穏やかに過ごせるよう遠くから祈りを捧げます。

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    12 分
  • #041:本音で語れる友人と共有したかったこと
    2026/04/12

    幼なじみって、ありがたい。手術を控え、術後の生活が見通せない不安な時期だからこそ、自分の家族や性格をすべて知り尽くしている彼女と会いたくなりました。

    かつて仕事に悩み、孤独を感じていた時期の私を癒やしてくれたのは、彼女の幼い息子たちです。

    幼稚園時代に大好きだったお菓子を、岩手県盛岡市のスーパーで発見し、お土産に買ってきました。

    幼少期や学校生活に「嫌な思い出」しかないと感じていましたが、彼女の勧めで同窓会に参加したことをきっかけに、「自分にも楽しい時間は確かにあった」と気づいたりして…。

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    12 分
  • #040:音響細胞学の話~音は耳ではなく細胞が聴く~
    2026/04/05

    音響細胞学という言葉をご存知でしょうか?本エピソードでは、音と細胞の関係を研究する「音響細胞学」について語ります。

    音は単なる聴覚情報ではなく、皮膚や血液、骨など全身の細胞で受け取る「振動」です。特定の周波数が遺伝子の働きを活性化・抑制することが解明されつつあり、将来的にはガンの早期発見や音響医療への応用も期待されています。

    ヒーリングミュージックや自然の音が心地よいと感じる時、それは耳だけでなく細胞レベルで交流し、エネルギー(気)が調整されている証拠です。思考で捉えるのではなく、全身を響かせるように音を「吸い込む」ことで、本来の自分を癒す力が引き出されます。

    あなただけの「癒しの音」を見つけて繰り返し聴くと、免疫力アップや心身のケアに役立つかもしれません。細胞が喜ぶ音を探しましょう。

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    9 分
  • #039:がんの「転移」は実は、転移ではない?
    2026/03/29

    マウスを用いた動物実験の結果を引用し、原発がんが別の部位へ移動するのではなく、体全体の免疫システムの崩れによって、もともと弱っていた部位に次のがんが発症する可能性を指摘します。

    がんの治療においては、特定の臓器だけを見るのではなく、全身の免疫力を回復させることが重要です。

    参考にしたのは、40年ほど前の研究書籍とノンフィクション作品ですが、転移への恐怖緩和と、自己治癒力への意識を促す内容です。

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    12 分
  • #038:がん患者のためのリトリート
    2026/03/22

    がん患者と、その家族を対象とした「リトリート」という休息の在り方について紹介します。

    リトリートとは、日常から離れて心身を整える宿泊体験を指します。がん患者にとって、病気の治療そのものより、心の癒やしが大切なのかもしれません。

    カリフォルニアにある某リトリート施設での体験談から、肉体が病に侵されていても、心を満たして生きることは可能だと感じました。

    日本国内にも同様のケアを目的とした施設が存在します。あなたが、あなたに合った癒やしの場を見つけることを願っています。

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    18 分
  • #037:治療方法に迷ったとき~長期スパン・魂のスパンで考えてみる~
    2026/03/15

    癌に直面したとき、治療に関する後悔のない選択の基準について語っています。

    目先の延命や幸福だけでなく、人生全体あるいは魂の視点で捉えてみましょう。

    治療の成果は、視点の長さによって異なる意味をもつ可能性があります。俯瞰的な視点と、自分なりの価値観で決断してください。

    あなたの迷いを整理し、最善の道を見つけるためのヒントになったらいいな、と思いながら話しました。

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    13 分