エピソード

  • 日経2939円安の正体|暴落の76%を作った5銘柄と、元雀士が動かない理由
    2026/07/17

    7月17日の前場、日経平均は2939円安。見出しは「暴落」でしたが、中身を分解すると、この下げの約76%は、たった5銘柄が作った数字でした。島根のAIエンジニアで元プロ雀士のKAVUが、価格加重型指数の仕組み、キオクシアが特に売られた4つの理由、そしてTSMCの強い数字を整理します。AI半導体の需要そのものは落ちていない、売られたのは期待とレバレッジのほう、という話です。相場の押し引きで、なぜこういう日に狼狽売りをせず動かないのかを話しました。※本番組は情報提供が目的で、投資助言ではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。X: @miharaeditor / note: note.com/kavu

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    10 分
  • 日経2000円安の正体|下げの8割を作った5銘柄と、僕が動かない理由
    2026/07/16

    日経平均が一日で約2000円下げた7月16日。「半導体オワタ」と騒がれましたが、実は値上がり銘柄の方が多く、下落幅のおよそ8割はアドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、キオクシア、イビデンの5銘柄が作っていました。日経平均は値がさ株の影響を大きく受ける指数なので、数銘柄の需給で実態以上に振れます。

    このエピソードでは、売られたのはAI需要ではなく半導体に集中したポジションだった、という読みを、元プロ雀士のAIエンジニアKAVUが「押し引き」の視点で解説します。過去に地政学ニュースで一日のチャートだけを見てパニック売りし、その後の回復を逃した失敗談から、荒れた日ほど指数を握り続ける理由まで。今日からできる3つの行動もお話しします。

    島根県松江市から、お金と資産形成を考える番組です。

    ※本エピソードは情報提供が目的で、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。投資助言ではなく、一個人の考え方です。

    X: https://x.com/miharaeditornote: https://note.com/kavu

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    9 分
  • 好決算でも株は下がった翌日に全戻し|業績と割引率、IBM25%安、AIとインフレ
    2026/07/15

    好決算のニュースが出た日に、なぜ半導体株はむしろ下がり翌朝には全部戻ったのか。島根のAIエンジニア、カブーが、二〇二六年七月十四日から十五日の相場を題材に、業績と割引率を分けて考える方法を解説します。IBMが二十五パーセント下げた理由、そしてAIが物価を上げる原因なのか、生産性で抑える解決策なのかという論点にも触れます。狼狽売りを避けたい人のための、落ち着いた投資の回です。今日からできるアクションも三つ紹介します。投資は自己責任でお願いします。感想は、ハッシュタグ、カブー投資、でお寄せください。

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  • 韓国株が1日で8.95%下げた日、僕がNASDAQ100を売らなかった理由
    2026/07/14

    韓国のコスピが1日で8.95%下げました。SKハイニックスは14%超安、日経平均も前場は564円安。ですが数字を分解すると、半導体の業績悪化はどこにも入っていませんでした。

    今回の下落の要因は4つ。米国上場後のレバレッジ解消、米中央軍のイラン攻撃による原油高、金利上昇の懸念、そしてサムスン電子とSKハイニックスの2社でKOSPIの時価総額の半分を超える銘柄集中です。売られたのは業績ではなく、割引率とポジションでした。

    日経平均の前場564円安も、押し下げ上位5銘柄で約94%が説明できます。東証プライムは値上がり1033銘柄、値下がり483銘柄。指数は下げていましたが、市場は上げていました。そして午後、日経平均はプラス圏に戻しています。

    元プロ雀士のAIエンジニアが、押し引きの目線で暴落相場を読み解きます。地政学ニュースで投げ売りして市場の回復を取り逃した、自分の失敗も話しました。

    ※本エピソードは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

    島根から、KAVUでした。

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    11 分
  • TSMC売上67.9%増、それでも日経は1708円安。売られたのは業績ではない
    2026/07/13

    TSMCの6月売上高は前年同月比67.9%増。四半期でも約36%増と、AI半導体の需要は強いままです。ところが同じ日、日経平均は1708円安まで下げました。

    矛盾しているように見えますが、矛盾ではありません。

    このエピソードでは、日経平均の下落幅770円のうち約58%がキオクシア・アドバンテスト・イビデン・東京エレクトロンの4社で説明できることを数字で示し、日経平均が価格加重指数であることの落とし穴を解説します。さらに、米イラン情勢からホルムズ海峡、原油上昇、金利上昇、割引率の上昇を経て、なぜPERの高い半導体株が売られるのかという経路を、耳だけで理解できるように順を追って説明します。

    サムスンが前年比19倍の決算でも売られた事実。そして島根で中小企業のAI導入支援をする中で見えてきた、SSDやメモリの値上がりという現場の実感まで。

    島根県松江市から、元プロ雀士のAIエンジニア・KAVUが、経済ニュースを相場の「押し引き」で読み解きます。

    ※本エピソードは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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    13 分
  • S&P500は500社に分散していない|上位10社で4割という現実
    2026/07/12

    「オルカン・S&P500を放置が正解」。SNSではこの結論ばかり並びます。一般論としては正しいと思いますし、私自身インデックスを持ち続けるのが最強だと思っています。

    ただ、S&P500の上位10社は指数の約4割を占め、エヌビディア1社で約8%。オルカンも構成銘柄2,461のうち米国比率は約63.6%、情報技術は約32.1%です。分散しているつもりで、実は数十社に賭けている。しかもその上位陣は、AIという一本の線でつながっています。

    今回は、時価総額加重という仕組みの構造から、私が地政学ニュースで投げ売りをして戻りを外から眺めた失敗、そしてNASDAQ100をコアに置いている理由(下落銘柄を避けられるからではなく、集中度が高いから)まで話しました。

    指数を持つこと自体は否定しません。中身を知らずに神格化することに、一度だけ待ったをかけたい回です。

    島根県松江市から、元プロ雀士のAIエンジニア・KAVUがお届けします。

    ※本エピソードは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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    9 分
  • NVIDIA+4%の日、半導体指数は0.06%だった|ニュースは地図であって売買のサインではない
    2026/07/11

    2026年7月10日の米国市場で、NVIDIAは前日比+4.03%、終値210.96ドルで引けました。ところが同じ日、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は+0.06%しか動いていません。Broadcomは−0.28%、Intelは−2.40%。同じ「半導体」という言葉の中で、上と下が同時に起きています。

    この回では、指数の中身を開けながら、その日に何が起きていたのかを整理します。NVIDIA上昇の材料は4つ重なりましたが、私が一番大きいと見ているのはSKハイニックスのNASDAQ上場です。規制緩和も中国向けH200の報道も、まだ「予測」でしかありません。一方で上場は、投資家が実際に265億ドルを出し、応募倍率が7倍を超えたという「結果」だからです。

    後半では、NVIDIAの株を1株も持っていない私の口座に、なぜこの日の上昇が入ってきたのか。そして、トランプ関税の報道でパニック売りをして、その後の10%の戻しをまるごと取り逃した失敗について話します。元プロ雀士として、河を読むのは相手の待ちを当てるためではなく、自分が何を切れるかを決めるためだった、という話にもつながります。

    島根県松江市から、経済ニュースを相場の「押し引き」で読み解くチャンネルです。

    本エピソードは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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    11 分
  • 日経1199円高、半導体ラリー再点火|元雀士が個別株を追わない理由
    2026/07/10

    7月10日、日経平均は前場だけで1199円高。半導体ラリーが再点火しました。マイクロンの2500億ドル投資、SKハイニックスの米国上場、メタの自社チップ量産と、AI半導体の材料が一気に出た一日です。

    この回では、島根のAIエンジニアで元プロ雀士のKAVUが、麻雀の押し引きでこの相場を読み解きます。需要がGPUからメモリ・専用チップ・光通信へ広がったという構図、上げ幅の8割超をたった3銘柄が作る指数集中のリスク、そして「追うではなく、持つ」という考え方。最後に、今日からできる3つの行動までお話しします。

    大きく動いた日ほど、動かない。その理由を、耳だけで分かるようにまとめました。

    ※本番組は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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    8 分