S&P500は500社に分散していない|上位10社で4割という現実
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「オルカン・S&P500を放置が正解」。SNSではこの結論ばかり並びます。一般論としては正しいと思いますし、私自身インデックスを持ち続けるのが最強だと思っています。
ただ、S&P500の上位10社は指数の約4割を占め、エヌビディア1社で約8%。オルカンも構成銘柄2,461のうち米国比率は約63.6%、情報技術は約32.1%です。分散しているつもりで、実は数十社に賭けている。しかもその上位陣は、AIという一本の線でつながっています。
今回は、時価総額加重という仕組みの構造から、私が地政学ニュースで投げ売りをして戻りを外から眺めた失敗、そしてNASDAQ100をコアに置いている理由(下落銘柄を避けられるからではなく、集中度が高いから)まで話しました。
指数を持つこと自体は否定しません。中身を知らずに神格化することに、一度だけ待ったをかけたい回です。
島根県松江市から、元プロ雀士のAIエンジニア・KAVUがお届けします。
※本エピソードは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。
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