エピソード

  • BASって何? 作った理由から、実際に使ってみるところまで話します
    2026/09/11

    「AIに聞けば、いろいろな答えが返ってくる。」

    そんな時代に、逆に大切になってくるのは、

    「自分は、どうしたいんだろう?」
「自分や自分の商品には、どんな強みがあるんだろう?」

    と、自分自身で考えることなのかもしれません。

    今回のポッドキャストでは、2026年9月にスタートした「Brand Agent Studio(BAS)」についてお話しします。

    そもそも、なぜBASを作ろうと思ったのか。

    BASでは何ができるのか。

    ミア・レイ・ドクターという、それぞれ違う視点を持ったメンバーと、どうやって自分や事業について考えていくのか。

    そして今回は、説明だけではありません。

    公開記念LIVEで行った「かずみん×BAS」のリアルタイム体験についてもご紹介します。

    すでに自分の強みを言葉にしているかずみんと一緒に、白玉美容液を題材にBASへ相談。

    BASが出した仮説と、本人が持っている言葉を比べながら、

    「そこは合っている」
「そこはちょっと違う」
「そんな見方はしたことがなかった」

    と、人とAIで一緒にブランドを考えていきました。

    BASが目指しているのは、

    話す
→ 仮説をつくる
→ 実際に試す
→ 振り返る
→ また考える

    という循環です。

    「あなたの強みは○○です」と診断結果を出して終わるのではなく、その答えを現実で使ってみる。

    フライパンも「熱伝導率がすごい」と箱に書いてあるだけでは、本当に自分に合うか分かりません。卵を一個焼いたところから、本当の評価が始まります。

    強みも、たぶん少し似ています。

    番組の後半では、BASのサイトも実際に歩きながらご紹介します。

    「何を相談すればいいか分からない」という状態でも大丈夫です。

    自分自身のこと。
仕事や副業のこと。
商品の強み。
お客さんへの伝え方。
価格や事業の方向性。

    まだきれいな言葉になっていないところから、一緒に考えるための場所としてBASを作っています。

    ▼ Brand Agent Studio(BAS)公式サイト
brandagentstudio.com

    ▼ かずみん×BAS 公開記念LIVE
「自分の強みは、もう分かっている。」それでもAIと話してみた。
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=KTjYYMiPIQw

    AIがもっと賢くなったら、人間は考えなくてよくなるのでしょうか。

    それとも、選択肢が増えるからこそ、

    「自分は何を選ぶ?」

    を考える必要が出てくるのでしょうか。

    BASを作った経緯から、実際に使ってみたら何が起きたのかまで。

    ぜひ一緒に考えながら聴いてみてください。

    #BrandAgentStudio #BAS #ブランディング #AI活用 #自己理解

    続きを読む 一部表示
    19 分
  • #13 ブランドを考える上で欠かせない人。ソースタインヴェブレン
    2026/07/14

    🎙Podcast「物と価値のリベラルアーツ」 ブランドの価値を“価格”ではなく“思想・歴史・物語”から読み解きます。自身や企業のブランディングのヒントを見つけてみませんか?


    Kindle「いい仕事なのに、なぜか選ばれない」

    https://amzn.asia/d/0bn62bZF


    Kindle「値札の無い価値の見つけ方」

    https://amzn.asia/d/03JaCZsg


    物と価値のリベラルアーツリンク


    Substack

    [https://monotokachi.substack.com](https://monotokachi.substack.com/)


    note

    https://note.com/kino_ai


    X

    https://x.com/monotokachi?s=11&t=g7WOFxL6Bi4mtUTrYe4Vzw


    YouTube番組『モノ語りの夜』

    https://youtube.com/channel/UC-aPqxego6p5R24kAwk-fDA?si=MUCMu-bUbs0N2H7m

    続きを読む 一部表示
    15 分
  • #12 カルティエ 時計ブランドとしても本格的なジュエラーブランド
    2026/06/26

    今回はカルティエについてのお話でした。

    現状長尺でするのがいいか、短く色々なブランドが出来た方がいいのか悩み中ですので、良ければコメントなどいただければと思います!



    Kindle「値札の無い価値の見つけ方」

    https://amzn.asia/d/03JaCZsg


    物と価値のリベラルアーツリンク


    Substack

    [https://monotokachi.substack.com](https://monotokachi.substack.com/)


    note

    https://note.com/monotokachi


    X

    https://x.com/monotokachi?s=11&t=g7WOFxL6Bi4mtUTrYe4Vzw


    YouTube

    https://youtube.com/channel/UC-aPqxego6p5R24kAwk-fDA?si=MUCMu-bUbs0N2H7m

    続きを読む 一部表示
    20 分
  • 【告知】今後の活動について
    2026/06/16

    今回は今後の活動についてです!

    飛ばして頂いても構いません💦


    Substack👇🏻

    https://monotokachi.substack.com/?utm_campaign=profile_chips

    続きを読む 一部表示
    4 分
  • #11 【番外編1】その広告、まだ信じてもらえると思ってますか?
    2026/06/09

    CMが王様だった時代は、いつ終わったのでしょうか。


    昔は、テレビCMに出ているだけで「ちゃんとした会社なんだ」と思われる空気がありました。けれど今は、広告が多すぎることで、むしろ警戒されることも増えています。


    怪しい長尺広告、案件への不信、スポンサーへの忖度、そしてAIによる比較と検証。


    これからの広告に必要なのは、ただ目立つことではなく、なぜ広めたいのかを語れることかもしれません。


    今回は、広告が「説得」から「合意形成」へ変わっていく可能性について考えます。

    続きを読む 一部表示
    29 分
  • #10 【1-7】CHANELはなぜ何度も生まれ変われるのか?|ラガーフェルド、ヴィアール、ブレイジーの価値観リレー
    2026/06/02

    今回のテーマは、


    「CHANELはなぜ100年以上生き残っているのか?」


    です。


    普通のブランドなら、創業者が亡くなれば終わる。


    伝説的なデザイナーが去れば勢いを失う。


    しかしCHANELは違いました。


    ココ・シャネルが作った価値観は、


    カール・ラガーフェルドによって現代の神話へ。


    ヴィルジニー・ヴィアールによって日常のエレガンスへ。


    そしてマチュー・ブレイジーによって、新たな時代の身体性とクラフトへ翻訳されようとしています。


    今回の配信では、


    ・ラガーフェルドは何を復活させたのか?・なぜシャネルは巨大な文化装置になったのか?・ヴィアールはなぜ過小評価されやすいのか?・ブレイジーは何を変えようとしているのか?・ブランドはなぜ「変わらない」より「変わり方」が重要なのか?


    を深掘りします。


    シャネルは服を作っているようで、実は時代ごとの「女性像」を作ってきたブランドです。


    だからデザイナー交代は単なる人事ではない。


    それは、


    「今の時代、美しさとは何か?」


    という問いへの新しい答えでもあります。


    ラガーフェルドは、眠っていた記号を世界ブランドのエンジンに変えた。


    ヴィアールは、巨大化した神話を日常へ戻した。


    ブレイジーは、ロゴと記号の王国を、素材と身体の物語へ再起動しようとしている。


    シャネルの歴史は、ブランド史というより、


    “価値観のアップデート史”


    なのかもしれません。


    今回も「物と価値」の視点から、CHANELというブランドの進化を見ていきます。


    ▼note

    https://note.com/monotokachi


    ▼X

    https://x.com/monotokachi


    ▼substack

    https://monotokachi.substack.com





    続きを読む 一部表示
    36 分
  • #9 【1-6】CHANELはなぜ死ななかったのか?|ヴェルテメール家とラガーフェルド
    2026/05/26

    今回のテーマは、


    「CHANELは、なぜココ・シャネルの死後も生き残れたのか?」


    です。


    戦後、

    ココ・シャネルは単独で復活したわけではありませんでした。


    そこには、

    ヴェルテメール家という、

    “表に出ない資本家たち”

    の存在がありました。


    ・1954年の復帰

    ・ディオールとの対立

    ・シャネルスーツ

    ・2.55バッグ

    ・アメリカでの再評価

    ・1971年 ココ・シャネル死去

    ・ブランド停滞期

    ・アラン・ヴェルテメールによる再建

    ・カール・ラガーフェルドの登場


    今回かなり重要なのは、


    👉 CHANELは「創業者一人」で成立していない


    という点です。


    ココ・シャネルは神話を作った。


    ヴェルテメール家は、

    その神話を資本・流通・法務で守った。


    そしてラガーフェルドは、

    CHANELを“保存”したのではなく、


    👉 「再編集可能な記号」


    へ変えました。


    つまりCHANELとは、

    単なる服のブランドではありません。


    創造者、

    資本家、

    経営者、

    法律家、

    編集者が、


    時代ごとに“価値”を翻訳し続けるシステムだった。


    今回の配信では、


    ・なぜフランスでは冷遇され、アメリカで評価されたのか?

    ・ディオールとシャネルは何が違ったのか?

    ・なぜラガーフェルドはCHANELを復活できたのか?

    ・ラグジュアリーにおける「流通」と「空気感」の重要性


    などを、

    「物と価値」の視点から深掘りしています。


    CHANELは、

    一人の天才だけでは作れなかった。


    だからこそ、

    100年以上生き残ったのかもしれません。


    ▼note

    https://note.com/monotokachi


    ▼X

    https://x.com/monotokachi

    続きを読む 一部表示
    21 分
  • #8 【1-5】CHANEL最大の影|第二次大戦とココ・シャネルの沈黙
    2026/05/19

    今回は、CHANELの歴史の中でも避けて通れない「第二次世界大戦前後の空白期間」について話します。


    1939年、シャネルはクチュールメゾンを閉鎖します。


    表向きには「戦時中にドレスは売れない」という判断でした。


    しかし、その裏側には、

    孤児院出身者としての生存本能、

    従業員よりも自分の神話を優先した冷たさ、

    そして1936年の労働争議への複雑な感情が見えてきます。


    さらにパリ占領後、シャネルはホテル・リッツに滞在し、ドイツ諜報関係者ハンス・ギュンター・フォン・ディンクラーゲと関係を持ちます。


    そして、CHANEL N°5の権利を取り戻すため、ナチス占領下の反ユダヤ政策を利用しようとした疑い。


    1943年のモデルハット作戦。


    戦後の尋問と、起訴されなかった沈黙。


    今回のテーマは、

    「シャネルは悪人だったのか?」ではありません。


    本当に問いたいのは、


    美しいブランドを作る人間は、美しい倫理を持っているのか?


    ということです。


    CHANELは女性の自由を象徴しました。


    しかしココ・シャネル本人は、自由のために戦った聖人ではありませんでした。


    彼女は、自分の名前、利益、生存、神話を守るために、危うい権力にも近づいた現実主義者だった。


    ブランドの価値は、光だけでできているわけではない。


    今回は、CHANELというブランドの最も深い影を、「物と価値」の視点から考えていきます。


    ▼noteでは配信内容の補足や、ブランド史・価値の裏側を深掘りしています。

    https://note.com/monotokachi


    ▼Xでも日々発信しています。

    https://x.com/monotokachi

    続きを読む 一部表示
    26 分