エピソード

  • #013 多様性こそアートの命/『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』/本語り
    2026/02/07

    全盲の美術鑑賞者・白鳥さんに説明するため、アートを前にして言葉を尽して説明すると、見えているつもりで見えてなかったものが、見えてくる。「答え」があるという前提が揺さぶられます。

    【言及した本】

    ・川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル、2021)

    ・ヘッセ、猪股和夫訳『ペーター・カーメンツィント』(光文社古典新訳文庫、2019)

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    22 分
  • #012 ポール・オースター最後の小説/『バウムガートナー』/本語り
    2026/01/31


    【言及した本】

    ・ポール・オースター『バウムガートナー』(新潮社、2025)


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    21 分
  • #011 忍者でいるのも楽じゃない?/『忍者の掟』/本語り
    2026/01/24

    働きながら30日断食、土を食う、大小便の我慢、太陽を見つめる――極限の修行を積んだ「最後の忍者」川上仁一さんの生き様を通して、忍者のリアルを語ります。

    【言及した本】

    ・川上仁一『忍者の掟』(角川新書、2016)

    ・山田雄司編『忍者学大全』(東京大学出版会、2023)

    ・山田雄司編『忍者学講義』(中央公論新社、2020)

    ・山田雄司編『忍者学研究』(中央公論新社、2022)

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    20 分
  • #010 文学少女の妄想爆発/『ノーサンガー・アビー』/本語り
    2026/01/17

    「じゃない」書きぶりがたまらない、文学少女の妄想トリップ。オースティン入門はこの作品がいいかも。不覚にも読み残していた『ノーサンガー・アビー』の新訳について語ります。

    【言及した本】

    ・オースティン、唐戸信嘉訳『ノーサンガー・アビー』(光文社古典新訳文庫、2025)

    ・オースティン、中野好夫訳『自負と偏見』(新潮文庫、1963)

    ・オースティン、新井潤美・宮丸裕二訳『マンスフィールド・パーク 上下』(岩波文庫、2021)

    ・オースティン、廣野由美子訳『説得』(光文社古典新訳文庫、2024)

    ・新井潤美『自負と偏見のイギリス文化』

    ・新井潤美『英語の階級』

    ・廣野由美子『小説批評入門』(中公新書、2014)

    ・廣野由美子『小説読解入門』(中公新書、2021)

    ・E・M・フォスター、中野康司訳『小説の諸相』(中公文庫、2024)

    ・デフォー、唐戸信嘉訳『ロビンソン・クルーソー』(光文社古典新訳文庫、2018)

    ・國分功一郎『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版、2015)

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    25 分
  • #009 当たり前であるために/『闘う純米酒:神亀ひこ孫物語』/本語り
    2026/01/10

    いま、誰もが当たり前に純米酒を楽しめているのは、戦後はじめて全量純米蔵を実現した酒蔵「神亀」の小川原良征さんの闘いがあってこそ。そんな日本酒の奥深い世界を語ります。

    【言及した本】

    ・上野敏彦『闘う純米酒:神亀ひこ孫物語』(平凡社、2006)

    ・町田康『しらふで生きる』(幻冬舎文庫、2021)

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    27 分
  • #008 皿を割れ!/『運命:農奴から東大教授までの物語』/本語り
    2026/01/03

    マンガのような立志伝中の人物である、前熊本県知事の蒲島郁夫さんの「勇ましい高尚なる生涯」を、その自伝をもとに紹介してみました。

    【言及した本】

    ・蒲島郁夫『運命:農奴から東大教授までの物語』(三笠書房、2004)

    ・蒲島郁夫『私がくまモンの上司です』(祥伝社、2014)

    ・内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』(岩波文庫、2011)

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    30 分
  • #007 行って帰ってくる/『沖縄社会論:周縁と暴力』/本語り
    2025/12/27

    パシリとして暴走族を参加観察するという衝撃的な方法論をもって、沖縄社会の構造的な暴力を活写した打越正行さんの遺著『沖縄社会論』を語りつつ、「行って帰ってくる」という学問のあり方にも思いを馳せました。

    【言及した本】

    ・打越正行『ヤンキーと地元』(筑摩書房、2019)

    ・打越正行『沖縄社会論:周縁と暴力』(筑摩書房、2025)

    ・相田豊『愛と孤独のフォルクローレ:ボリビア音楽家と生の人類学』(世界思想社、2024)

    ・岸政彦、石岡丈昇、丸山里美『質的社会調査の方法:他者の合理性の理解社会学』(有斐閣、2016)

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    23 分
  • #006 健康のためにエアコンをつけよう/『「断熱」が日本を救う:健康、経済、省エネの切り札』/本語り
    2025/12/20

    もはや健康のためにはエアコンが欠かせない昨今、寒暖差の激しい盆地に住んでますので、本書を読んで断熱の大切さを痛感しました。

    【言及した本】

    ・高橋真樹『「断熱」が日本を救う:健康、経済、省エネの切り札』(集英社新書、2024)

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    21 分