エピソード

  • #616:「仕事の定義」と「人間の価値」の関係性について
    2026/02/11

    仕事そのものに、固有尊厳や価値は存在しないという独自の視点を提示します。

    生計を立てるための職業は、人格や生きる目的を決定づけるものではありません。重要なのは仕事の内容ではなく、どのような姿勢で仕事に向き合うか、ということです。あなたが主体となって、仕事に価値を与えるのです。

    仕事という概念に、自分の存在価値を飲み込まれないように、俯瞰的に見てみましょう。

    続きを読む 一部表示
    15 分
  • #615:自分を深く理解するために文章を書くこと・自分との対話
    2026/02/04

    自分を深く理解するために文章を書くこと、自分と対話することの意味について語ります。

    私の出版サポート業務の経験から、文章を書くことは単なる情報伝達ではなく、自己の癒やしや内面的な成長を促すプロセスだと認識しています。

    文章を書くのが苦手であっても、今の感情を客観的に記録することは、未来の自分への大切な贈り物になります。論理や形式に囚われないでください。

    強いネガティブな感情は「かぎかっこ」に入れて外に切り出すことで、適切な距離を保てるようになります。

    続きを読む 一部表示
    22 分
  • #614:固有名詞を用いて特定の対象を批判することの危険性について~絶対的な悪は存在しないのでは?~
    2026/01/28

    ネガティブな感情や思考は自然なものです。でも、その感情を歴史上の人物、政治家、企業などの固有名詞に対して抱くネガティブ感情は、危険だと思うのです。

    それらの感情は、断片的な情報や他者の評価に基づいているため、対象の全体像を捉えていない可能性が高いからです。

    絶対的な悪は存在しないのでは?とも思います。どんな悪い行為にも、行為者の正義や事情、逃れられない背景によって、その行為が現れているだけなのでは?とも思います。

    続きを読む 一部表示
    14 分
  • #613:言葉をゆっくり選ぶこと・思考に使う言葉を修正する
    2026/01/21

    自分自身との対話において言葉をゆっくりと選ぶことの重要性について論じます。

    現代社会では、迅速さや論理性が重視され、会話において言葉を丁寧に選ぶことが軽視されがちです。しかし、他者との会話に限らず、自分自身の思考の中で使用する言葉も、急いで決めてはいないでしょうか?

    自分の心の状態を感じ、よりフィットする言葉を、ゆっくり選びなおしてみましょう。

    続きを読む 一部表示
    11 分
  • #612:ただ話すこと・ただ聴いてもらうこと
    2026/01/14

    ただ話すこと、ただ聴いてもらうことの重要性について考察します。

    ある相談者の話。は、職場における人間関係の悩みを抱え苦しんでいました。自分の心が傷ついている状況なのに、仕事だから我慢すべきだと思い込んでいたのです。

    周囲は心療内科への受診を勧めますが、これを強く拒否。しかし、一人の友人が「あなたがつらそうに見える」「あなたの話を聴きたいな」と伝えたことで、専門家へ相談するという行動につながりました。

    続きを読む 一部表示
    11 分
  • #611:言葉の暴力が刻む心の傷
    2026/01/07

    言葉の暴力(言語的虐待)の深刻な影響と、加害者が抱える心理的な背景について深く掘り下げます。

    言語による暴力は見えないナイフで相手を切り刻むのと同等です。肉体的な傷が時間と共に癒えるのに対し、心の傷は放置するとさらに悪化する可能性があります。

    一方で、言葉の暴力を振るう加害者は、その言葉の威力を誰よりも知っています。過去に言語的暴力を受けた経験をもつ場合が多いと考えます。加害者は、自身の癒されていない心の苦しみを埋め合わせようとして、他者に暴力を振るうパターンに陥っているのかもしれません。

    続きを読む 一部表示
    15 分
  • #610:痛みの構造:四分類:身体・精神・社会・魂
    2025/12/31

    私たちが感じる苦痛を四つの異なるカテゴリーに分類して考察します。誰もが理解しやすい身体的な痛みを原点としつつ、精神的な痛み、社会的な痛み、そして魂の痛みの四種を提示ました。

    特に、悲しみや喪失感といった精神的な痛みを無視する、抑圧することが重大な問題です。なぜなら、この精神的な苦痛を適切に認識しない場合、肉体的な疾患や、人間関係における社会的な苦悩へと発展し、深刻化する可能性があるからです。

    終末期医療の事例を参照しながら、肉体的な痛みの制御と、心や魂の苦しみについて個人的な見解を述べました。

    続きを読む 一部表示
    29 分
  • #609:言語化までのルート・個性を活かして生きるために
    2025/12/24

    話すのが苦手、言葉がすぐに出てこない、というのは単なる「個性」です。現代社会では流暢に話す能力が過度に評価されがちですが、それは多くの個性の一つに過ぎません。

    頭や心の中にある漠然とした思考や感情を、言語化するまでのプロセスは、みんな違います。

    複雑かつ繊細なルートを辿る人にとって、言葉を発するまでに時間がかかるのは当然のことです。

    ゆっくりと自分のペースで言葉を探し出すのは、とても素敵で大切なこと。ゆっくり聴いてくれる人を探してください。そういう人が見つからなければ、あなたが聴く側をやってみてください。

    ゆっくり話すこと、ゆっくり聴くことを、ぜひ体験してみてください。

    続きを読む 一部表示
    12 分