エピソード

  • #021|実はわかってない?意外と知らない編集用語
    2026/10/13

    20回超え/一般人にも通じる?「入稿」の本当の意味/今更聞けないDTPは何の略?/初校・再校の定義と「校」と「稿」の違い/キャプション執筆のコツと難しさ/辞書制作の凄まじい校正回数/青焼き・白焼きと色校正の思い出/紙の校正紙が消えた?画面と印刷の色のズレ/「校了」と「責了」の違い/出張校正の現場で揉めた「編集後記」へのこだわり/奥付と13桁のISBNコード/長年の謎だった「番線」と書店の注文の仕組み/取次と業界用語の不思議


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  • #020|こんな本を作りたい!作りたいけど実現できていない本
    2026/10/06

    作りたいけど実現できていない本/保存版雑誌『TRANSIT』への憧れ/編集者よりライター側の方が楽?/23年間月刊誌を作り続ける凄み/極上の紙質・特殊加工で本を作ってみたい/サイズ1m×1m!?幻の「ビッグ絵本」構想/仕掛け絵本『うごかすえほん はたらくくるまとまちをつくろう』とクラファン・海外展開/手元に残しておきたい本の価値/バイク一人旅「全国朝市」写真の再編?/ホストクラブ取材は下準備にお金がかかりすぎる!/


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  • #019|シルバーウィークは何してた?グダグタ雑談回
    2026/09/29

    深掘り回で疲れたのでライトに雑談/台風直撃のけやきひろば秋のビール祭り/500ページ510円の文芸誌『GOAT』/池袋サンシャインの植物即売会取材/IKEAの遊び場激混み/渋谷・金王祭で円山町のお神輿を担ぐ/女子プロレス「マリーゴールド」観戦と“負け方の美学”/台風で中止になったフラダンスイベント/神戸の実家&公園へ/うどん屋さんの話は持ち越し


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  • #018|365日ピアノ漬けの優等生がTV業界を経て編集者になった話
    2026/09/22

    今回は、マガジントップへ辿り着くまでの道のりを深掘る第4弾。これまで語られてきた「ダメ大学生」トリオとは対照的に、学生時代を真面目に過ごしてきた編集者Mが自身のルーツを語ります。


    幼少期は「指を突き指したら危険だから」と部活やスポーツも禁止され、365日サボることなくピアノ漬けの日々を送っていたというスパルタな環境。大学では真面目に単位を修得し、関西ローカルの女子大生クイズ番組に出演して見事優勝!しかし、賞金25万円は東京への就職活動の交通費として一気に消えていったという、切ないエピソードも。


    上京後は、テレビ番組制作会社でADとして働き始めるも、段取り仕事中心な現場から「自分ひとりで取材・執筆して形にできる仕事がしたい」と出版業界への興味を抱くようになり、マガジントップへ。


    「真面目な優等生」がなぜテレビ業界を経て出版の世界へ飛び込んだのか。編集者へ至る道のりを振り返るトークをお楽しみください!


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  • #017|劣等感のあった少年が本と映画にのめり込み編集者になった話
    2026/09/15

    今回は、編集者Nが「マガジントップ」に辿り着くまでの道のりを聞いていきます。


    勉強もせずひたすら遊んでいて、「大人になって働くなんて絶対嫌だ」と思っていた小学校時代。中学では転校によって環境が大きく変わり、高校時代には先生を「論破」して校則をなくそうとするなど、反抗心をむき出しにしていた時期も。


    そして高校時代に興味を持ったのが心理学。大学受験では第一志望に落ち、英文学科へ進学することになります。大学時代は本と映画に猛烈にのめり込み、古本を100冊近くまとめて買ったり、ジャンルを問わず乱読したり。振り返ってみると、そこには「いろんなことを知りたい」という強い知識欲がありました。


    さらに大学3年頃、映画のワークショップをきっかけに「作る側」の面白さに目覚め、自主制作映画に没頭。脚本を書き、撮影し、夜通し編集する中で、「調べて、考えて、何かを形にする」ことに自分が向いていることに気づいていきます。


    心理学への興味、本や映画への没頭、文章を書くこと、自主制作映画。そして最終的に選んだ編集者という仕事。本人も当時は意識していなかったさまざまな「遠回り」が、どう編集者という仕事につながっていったのか。ちょっと不思議な編集者への道をお楽しみください。


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  • #016|音楽にハマった少年が余った履歴書で編集者になった話
    2026/09/08

    今回は、前回に引き続きメンバーのルーツを深掘り。編集者Oが「マガジントップ」に辿り着くまでの物語をお届けします。


    実は小学校時代、入学式で新入生代表の挨拶を任されそうになるほどの「秀才」だったO。小1の時に書いた読書感想文が先生の目に留まり、放課後に二人三脚で何度も書き直しをさせられたというエピソードは、まさに「編集者と作家」の原体験のよう。


    中学・高校時代は、一転して音楽の世界へ。愛読書は『YOUNG GUITAR』で、発売日には学校をサボってまで楽器店へ通い、穴が開くほど読み耽る日々。しかし、高3の時に起きた「蚊を叩こうとして突き指をし、薬指と小指がうまく動かなくなる」という衝撃の事故が、その後の音楽スタイルをガラリと変えることに。テクニカルな演奏から「ノイズ・ミュージック」への転向、そして現在の仕事にも通じる表現へのこだわりが語られます。


    後半は、モラトリアムな大学時代と、メディア業界の熱量に触れたアルバイト生活について。

    バリ島旅行で雑誌のロケ風景を偶然目にしたり、TBSの報道局では「ニュース開始5分前」の原稿を手に局内を猛ダッシュしたり。24時間体制で動くメディアの現場、折りたたみベッドが並ぶ報道局の裏側など、スリリングな現場経験を振り返ります。


    そして、第一志望だった音楽関連の会社ではなく、たまたま「履歴書が2枚余っていたから」という驚きの理由で応募したマガジントップ。会社の会議室で、同じく採用試験を受けていた編集者Tと初めて出会った日の記憶とは?社長から読むように言われたものの読まなかった新田次郎『孤高の人』にまつわる共通の思い出も。


    音楽雑誌を読み耽っていた少年が、いかにして「作る側」へと回ったのか。偶然と必然が重なり合った、編集者への道をお楽しみください。


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  • #015|本好き少年が「就職したくない!」を経て編集者になる話
    2026/09/01

    今回は、編集プロダクション「マガジントップ」に入るまでの道のりを深掘っていくエピソード。編集者Tが自身のルーツを語ります。


    小学生の頃はクラスでの読書数トップを誇り、図書委員にも所属していた生粋の本好き少年。伝記や図鑑、雑誌『めばえ』の記憶など、本に囲まれて育った少年時代を振り返ります。


    中学時代には「プロ野球選手にはなれない」と悟り、漠然と「本を作る仕事」を意識し始めたというエピソードも。クラスの日記(日直日誌)で、当時ファンだったヤクルトスワローズの試合結果を独自の視点で書き綴り、誰に読まれずとも「面白い文章」を追求していた、編集者の片鱗が伺えるエピソードは必聴です。


    後半は、モラトリアム全開の大学・フリーター時代について。

    「新潮文庫をあ行の作家とわ行の作家から読み進めて2人でコンプリートを目指す」という、謎の部活動を友だちと立ち上げたり、ココイチでのバイトと合気道に明け暮れた日々。そして、就職したくない一心で3年近くバックパッカーとして東南アジアや中国を放浪した経験が、いかにして編集者への道につながったのか。


    さらに、旅行ガイドを制作している会社の面接で突きつけられた「締め切り直前、未完成の原稿を印刷所に入れられるか」という究極の質問や、1日中数字を追い続ける「時刻表」の校正アルバイトの経験など、マガジントップに辿り着くまでの紆余曲折を語り尽くします。


    「自由でいたい」と願っていた若者が、なぜ締め切りに追われる編集者の世界へ飛び込んだのか。当時の熱量と、少し斜に構えていた若き日の自分を振り返る、笑いありの回顧録をお楽しみください。


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  • #014|オシャレとは無縁な若き編集者によるオシャレ雑誌作り
    2026/08/25

    今回のテーマは、マガジントップ時代の「思い出の一冊」シリーズ第3弾。これまでのグルメ編に続き、今回は【インテリア・ヘアスタイル編】をお届けします。


    インテリア誌の黄金期、宝島社の『smart』や『mini』の別冊ムックを数多く手がけていた4人。一般の方の「オシャレな部屋」を探してアパレル店員や美容師、学生を片っ端から取材した日々を振り返ります。


    「オシャレな部屋と聞いて行ってみたら、ただ物が少ないだけの殺風景な部屋だった……」という現場での絶望を、いかにカメラマンの腕と編集の力で誌面に仕上げていったのか。また、廊下やトイレに玉砂利を敷き詰めた「庭のような部屋」など、こだわりが強すぎる住人たちとの強烈な思い出話も。


    後半は、当時一大ブームを巻き起こしていた「ヘアスタイル」の撮影について。

    カリスマ美容師全盛期、驚くほどレベルの高いカットモデルたちを前に「美しさとは何か」を考えさせられたというエピソードや、「自分たちもオシャレになろう!」とこれまで無縁だった原宿のカリスマヘアサロンへ乗り込んだ爆笑体験談も必聴です。


    「セットを極めるカリスマ美容室」と「1ヶ月後を見据える床屋」の違いを身をもって知ることになった、編集者たちの若き頃の話。プロの技術と「オシャレ」への情熱に圧倒されながら、がむしゃらにページを作っていた時代の裏話をお楽しみください。


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