#014|オシャレとは無縁な若き編集者によるオシャレ雑誌作り
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今回のテーマは、マガジントップ時代の「思い出の一冊」シリーズ第3弾。これまでのグルメ編に続き、今回は【インテリア・ヘアスタイル編】をお届けします。
インテリア誌の黄金期、宝島社の『smart』や『mini』の別冊ムックを数多く手がけていた4人。一般の方の「オシャレな部屋」を探してアパレル店員や美容師、学生を片っ端から取材した日々を振り返ります。
「オシャレな部屋と聞いて行ってみたら、ただ物が少ないだけの殺風景な部屋だった……」という現場での絶望を、いかにカメラマンの腕と編集の力で誌面に仕上げていったのか。また、廊下やトイレに玉砂利を敷き詰めた「庭のような部屋」など、こだわりが強すぎる住人たちとの強烈な思い出話も。
後半は、当時一大ブームを巻き起こしていた「ヘアスタイル」の撮影について。
カリスマ美容師全盛期、驚くほどレベルの高いカットモデルたちを前に「美しさとは何か」を考えさせられたというエピソードや、「自分たちもオシャレになろう!」とこれまで無縁だった原宿のカリスマヘアサロンへ乗り込んだ爆笑体験談も必聴です。
「セットを極めるカリスマ美容室」と「1ヶ月後を見据える床屋」の違いを身をもって知ることになった、編集者たちの若き頃の話。プロの技術と「オシャレ」への情熱に圧倒されながら、がむしゃらにページを作っていた時代の裏話をお楽しみください。
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