エピソード

  • #236.物流関連の派遣時給1458円に上昇/物流新法「関係者会議」が初会合、適正原価は2028年6月までに施行へ/セイノーHDが100億円ファンド設立
    2026/07/15
    • 物流の派遣時給が上昇継続:ディップの6月調査で「工場・軽作業・物流・土木系」は1,458円(前年比57円増)。3大都市圏の全エリア・6職種すべてで前年超え、求人件数も8.8%増。
    • 物流新法に魂を入れる会議が始動:内閣官房の物流政策推進関係者会議が初会合。適正原価制度・5年ごとの許可更新は2028年6月までに施行へ。CLO届け出は想定超えの3,299社。
    • セイノーHDが100億円ファンド:「SEINO Alliance Fund」を設立し、ミドル・レイター期のスタートアップへ資本参加からM&Aまで幅広く投資。共同物流基盤構想を資本面から加速。


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  • #235.国交省、ドライバーの拘束時間が1年で1時間33分減少/良品計画と三菱商事が戦略的提携で物流高度化へ/神戸大と川崎重工、フィジカルAIで未来モビリティ開発拠点
    2026/07/13
    • 拘束時間が1時間33分減:国交省調査でドライバーの1運行当たり平均拘束時間は10時間13分に。荷待ち28分減・荷役46分減が寄与し、改正物流効率化法の努力義務の効果が数字に表れる。
    • 良品計画×三菱商事の戦略提携:株式保有関係は解消しつつ事業連携を強化。ローソンとの共同商品開発、食品事業の海外展開支援、物流機能・サービスの高度化を推進。
    • フィジカルAIで未来の担い手育成:神戸大学と川崎重工が「未来モビリティ共創開発拠点」を形成。四足歩行ロボットを中核に港湾・物流や災害対応の社会実装を目指し、2035年までに100人規模の人材育成へ。


    #物流 #2024年問題 #国土交通省 #拘束時間 #荷待ち時間 #荷役 #改正物流効率化法 #良品計画 #無印良

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  • #234.国交省、宅配便の非対面受け取りが3割超に/土屋鞄製造所、足立区の新工房に生産・物流を集約/セイノーHDとAZ-COM丸和HD、BCPネットワーク構想を始動
    2026/07/12
    • 非対面受け取りが31.0%に:国交省の4月調査で宅配ボックス・置き配などの受け取りが3割超え。再配達率は7.6%に低下も都市部は8.5%と高止まり。大綱では2030年度に利用率50%を目標。
    • 土屋鞄が生産・物流を集約:足立区のプロロジスアーバン東京足立1に「東京工房」を開設し、西新井・佐久の2工房を統合。年末には立体自動倉庫を導入予定で、拠点間輸送の削減によるコスト・CO2低減へ。
    • 有事に物流を止めない共創網:セイノーHDとAZ-COM丸和HDが業務提携の第一弾として「物流業界BCPネットワーク構想」を始動。両社のBCPノウハウと経営資源を融合し、相互支援体制や共同訓練を推進。


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  • #233.地区宅便、軽バンに4台積載できる「電動サイクル」配送実証を開始/カウシェ、中小EC向けに運賃取次サービスを始動/ローソン、駐車場の車中泊実証を3県27店に拡大
    2026/07/07
    • ラストワンマイルの運搬効率を2倍へ:地区宅便と日祐がglafitの特定小型原付「電動サイクル」を導入。コンパクトな車体を活かし軽自動車1台に4台を積載、坂道や広域配送での担い手多様化を川崎・東京で検証。

    • 中小ECの配送コストと手間を削減:カウシェがチャネル不問の「マルチチャネル運賃」を開始。配送パートナーとの連携により、個別交渉が難しい中規模・小規模事業者へ特別料金(60サイズ470円〜)を取り次ぎ発送業務を効率化。

    • 24時間営業の安心感を活かした駐車場活用:ローソンが店舗駐車場での車中泊「RVパーク」実証を埼玉・静岡・愛知へ拡大、計27店舗体制に。観光地周辺で1区画2,500円から提供し、26年度内に70店舗への拡大を目指す。

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  • #232.Uber、軽バン追加で即配を47都道府県へ拡大/ネスレ日本、委託ドライバー7,000人の稼働可否を可視化/コカ・コーラ、Uber配達員の熱中症対策支援
    2026/07/02
    • スポット緊急便市場へアプリが参入:Uberが即時宅配「Courier」に軽バンを追加し全国化。135kgまでの荷物を事前確定の定額料金で25km圏内までダイレクト直送する配送網を構築。

    • 改正物流法対応と運行可視化を両立:ネスレ日本がHacobuのシステムを導入し、年間2万件に関わる約7,000人のドライバーと情報連携。スマホ経由で荷待ち時間やリアルタイムの位置情報を共有・改善へ。

    • 猛暑下のラストワンマイルをサポート:コカ・コーラ社がUber Eats配達員へ自販機ドリンクチケットを最大30枚提供する夏季の水分補給支援を実施。現場の熱中症リスク軽減へ向け3年連続の協働。

    #物流 #2024年問題 #Uber #軽バン即配 #Courier #スポット配送 #緊急便 #ネスレ日本 #Hacobu #荷待ち時間削減 #位置情報共有 #コカコーラボトラーズジャパン #UberEatsPro #熱中症対策 #水分補給 #エングン

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  • #231.日本GLP、初の都内ALFALINK「東京昭島」を着工/JILS定時総会、大橋会長がCLO育成への官民連携を強調/ROMS、「梱包アシストAI」に検品機能を標準搭載
    2026/07/01
    • 多摩エリアに国内最大級のハブ誕生:日本GLPが「ALFALINK 東京昭島」の1棟目を着工 。総延床83万㎡超のプロジェクトで、屋上ターミナルによる“ゼロ距離集荷”や3.5haの広大な公園を整備 。施設名も順次「Marq」へ変更 。

    • サプライチェーン協調の要、CLOの育成へ:JILS定時総会で大橋会長が物流効率化法に伴うCLO(物流統括管理者)体制整備の重要性を提示。経産省・国交省とともに官民連携での持続可能な物流への取組を表明。

    • 追加コストなしで出荷の同時検品を実現:ROMSが梱包アシストAIに新機能を標準搭載。バーコードスキャン時にAIが最適な箱サイズを3D案内すると同時に出荷検品を完了させ、梱包・判断工数を削減。

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  • #230.化学品WG、危険物物流を全国規模で初の可視化/青果卸など7社、需給可視化で安定調達実証/ロート製薬、T2と自動運転トラックの輸送実証を開始
    2026/06/29
    • 企業の垣根を越えて危険物混載へ:化学品WGが荷主15社の物流実績を集約。着地市区町村の48.0%で5社以上が個別納品している実態を可視化し、28社で共同物流の検証へ。

    • データで青果の輸送分散を抑える:NTTデータCCSなど7社が協議会を設立。需要計画と収量予測を長期で連動させ、既存の市場インフラを活かした物流集約モデルを検証。

    • 関東〜関西490kmの往復実証:ロート製薬のスキンケア製品等を対象に、T2の自動運転トラックを用いた運行実証が始動。高速道路約450km区間でレベル2走行を実施。

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  • #229.トラック運送の価格転嫁率34.5%で最下位/全ト協通常総会、寺岡会長が交付金維持へロビー活動要請/JR貨物、タイ〜ラオス間で初の越境鉄道輸送
    2026/06/28
    • 進まない運賃転嫁の構造的要因:中小企業庁の2026年3月フォローアップ調査で、トラック運送業の価格転嫁率が34.5%と32業種中最下位。多重下請け構造や他社切り替えの示唆が交渉を阻む実態。

    • 交付金財源の危機に全ト協が結束:第103回通常総会で寺岡会長が「運輸事業振興助成交付金」の将来に強い危機感を表明。2027年度以降の予算確保へ向け、年明けからの地方・国会へのロビー活動本格化を呼びかけ。

    • 東南アジアで鉄道モーダルシフトを展開:JR貨物がタイ〜ラオス間(約650km)で同社初となる国境越え貨物鉄道の試験輸送を完了。40ftコンテナを用いた越境通関や品質維持のオペレーションを検証。

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