
#076. GLP共同配送で積載率30%向上!センコー最大拠点竣工&福島小名浜道路開通
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このコンテンツについて
今日は物流効率化とインフラ整備の最新動向を3本お届けします。
日本GLP(ジーエルピー)が相模原(さがみはら)と流山(ながれやま)の「ALFALINK(アルファリンク)」施設で佐川急便・JPロジスティクスと共同配送「ALFALINK共配(きょうはい)」を開始し、積載率30%向上、納品個数2.8倍増加、ドライバー業務時間月40時間削減という驚きの効果を実現。
また、センコーグループホールディングスがさいたま市緑区(みどりく)に延床面積8万1082平方メートルのグループ最大物流拠点を竣工し、冷凍冷蔵エリアに高さ35メートルの自動倉庫を導入してコールドチェーン需要に対応。
さらに、福島県で小名浜道路(おなはまどうろ)が開通し、常磐自動車道から小名浜港(おなはまこう)まで約30分から約13分に大幅短縮され、物流機能強化と復興再生道路としての役割が期待されています。
物流業界の効率化とインフラ整備の最前線を通勤のお供にお聞きください♪
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