• なぜダメなルールが生まれるのか?よいルールとは何か?江崎貴裕『数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN』を紹介 │ 哲学ラジオ
    2025/08/16

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。

    今回は、我々が他者と共存しなければならないゆえに向き合わなければならないルール設計やルール運用を採り上げました。具体的には、「ルール」や「数理モデル」とはそもそも何か、ルールが失敗する要因、良いルールの設計方法(適応的制度設計)、ルール設計の課題などをお話ししました。

    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    ※もともと動画の音声小さめな気がしていたので本動画から音量を上げてみました(1.7倍)が、アップロードしたらなんかあんまり変わってないかもです('ω')


    ▼主な内容

    - ルールは、異なる価値観を持つ他者と共存するために必要である

    - 数理モデル思考は、ルール設計時に役立つ

    - ルール設計を行う際には事前に、リスクを想定しいつどのタイミングでルールを見直すかまで決めておくことが重要

    - ルールは社会の豊かさに大きな影響を与える(ルールがないと人間は欲望のままに行動してしまう、希少な資源が非効率的に利用されてしまう)

    - ルールデザインは組織の上位者が行うべきであるが、現場の意見も重要。時代に応じて見直されるべきものでもある


    ▼使用文献

    江崎貴裕『数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN──組織と人の行動を科学する』ソシム、2022年

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    ▼参考・関連文献

    江崎貴裕『分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術』

    https://amzn.to/45GzUJm


    江崎貴裕『指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門──データを洞察につなげる技術』ソシム、2023年

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    栗田治『思考の方法学』講談社現代新書、2023年 ※タイトルだけだとわかりにくいですが、モデル化の入門書です

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    岡田章『ゲーム理論・入門 新版──人間社会の理解のために』有斐閣アルマ、2014年

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    鎌田雄一郎『16歳からのはじめてのゲーム理論──"世の中の意思決定"を解き明かす6.5個の物語』ダイヤモンド社、2020年

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    松井彰彦『高校生からのゲーム理論』ちくまプリマー新書、2010年

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    坂井豊貴『社会的選択理論への招待──投票と多数決の科学』日本評論社、2013年

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    大塚淳『統計学を哲学する』名古屋大学出版会、2020年

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    マイケル・ワイスバーグ『科学とモデル──シミュレーションの哲学 入門』松王政浩訳、2017年

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    赤林朗・児玉聡『入門・倫理学』勁草書房、2018年 ※政治哲学に1部丸々割かれています

    https://amzn.to/3Grxu8n


    マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』早川書房訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2011年

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    吉田敬『社会科学の哲学入門』勁草書房、2021年

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    ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。


    〇思考の材料

    KIRINJI「非ゼロ和ゲーム」

    https://music.youtube.com/watch?v=sgHpHH4gJFc&si=58pVOwpHQNti6T1R


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    49 分
  • 主体性とは何か?なぜ「主体性であれ」と他人が言うのがおかしいのか │ 哲学ラジオ
    2025/08/11
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は、「人間の主体性」をテーマにお話ししました。主体性とは、自分の人生の主導権を持つことです。今風に言えば、「自己効力感(Self-efficacy)」があるとうことかもしれません。主体は、意図や目的に即して他者や世界に働きかけます。また主体は理性的に思考し行為するので、自然のままではない(都度湧き上がる情動に流されない)のです。デカルトやカントといった強固な「主体」概念を構築した哲学者も簡単に紹介しました。最後に、現代で「主体的に生きる」とは、「良心(本心)に背かずに済む環境を意図的に構築しようとすること」だと話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼主な内容- 主体的であることは自分の人生の主導権を持つこと- デカルトは「我思う、故に我あり」と述べ、近代的自我を確立した- カントは自分で考えることができる人間を「大人」とみなし、自律していると考えた- 「主体」になるための条件は厳しい。そのため日々自分で調整して「主体」になることが求められる- 自分なりの生き方を自ら探究することが重要。他人は主体性を強要できない。他人の「主体的であれ」というメッセージは、「指示されなくても会社や社会のためになるための行動をしてくれ」というメッセージに過ぎない。▼使用文献ルネ・デカルト『方法序説』谷川多佳子訳、岩波文庫、1997年https://amzn.to/3ROc9Jhカント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年https://amzn.to/3LkKlbPカント『純粋理性批判』原佑訳、平凡社ライブラリー、2005年https://amzn.to/3VQfVD5御子柴善之『カント 純粋理性批判 シリーズ世界の思想』角川選書、2020年https://amzn.to/4btNHnc御子柴善之『自分で考える勇気──カント哲学入門』岩波ジュニア新書、2015年https://amzn.to/3UmKv6V石川文康『カント入門』ちくま新書、1995年https://amzn.to/4dE52vo千葉雅也『現代思想入門』講談社現代新書、2022年https://amzn.to/4fBmram内田樹『寝ながら学べる構造主義』文春新書、2002年https://amzn.to/3HisgN8 ▼参考・関連文献マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年https://amzn.to/4b0mY1oジャック・デリダ『グラマトロジーについて(上)』足立和浩訳、現代思潮新社、2012年https://amzn.to/3ykcNaO⁠高橋哲哉『デリダ──脱構築と正義』講談社学術文庫、2015年 ⁠https://amzn.to/45rPQyl宮﨑裕助『ジャック・デリダ──死後の生を与える』岩波書店、2020年https://amzn.to/488xWlSエマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』藤岡俊博訳、講談社学術文庫、2020年https://amzn.to/3VouUUt小泉義之『レヴィナス──何のために生きるのか(シリーズ哲学のエッセンス)』NHK出版、2003年https://amzn.to/4ciVBkb國分功一郎『中動態の世界──意志と責任の考古学』新潮文庫、2025年https://amzn.to/46Js8R3今井悠介『体験格差』講談社現代新書、2024年https://amzn.to/40fMf5y中室牧子『科学的根拠(エビデンス)で子育て──教育経済学の最前線』、ダイヤモンド社、2024年https://amzn.to/40dVzH8中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学──データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年https://amzn.to/3PgloAf宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮新書、2019年https://amzn.to/41UwIcW泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年https://amzn.to/46eT9JS片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年https://amzn.to/4cljZlL坂上裕子『問いからはじめる 発達心理学 改訂版──生涯にわたる育ちの科学』有斐閣ストゥディア、2024年https://amzn.to/4gA8okR籾山洋介『認知言語学入門』研究社、2010年https://amzn.to/3A2Ih5J今井むつみ『ことばと思考』岩波新書、2010年https://amzn.to/4d20krg今井むつみ・秋田喜美『言語の本質──ことばはどう生まれ、進化したか』中公新書、2023年https://amzn.to/3BR7LUO〇遺伝的環境について長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年https://amzn.to/3Xc55JV五百部裕・小田亮編『心...
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    25 分
  • 人はどこまで受動的か?誕生/名づけ/寿命/遺伝/言語/文化など多角的に考える │ 哲学ラジオ
    2025/08/09
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は、「人間の受動性」について深く掘り下げました。生まれること、名前が与えられること、寿命があることなど、「私」が成り立つための条件を確認することで「私」がどれほど受動的な存在であるかを確認します。人間の受動性を確認することにより、ふだん私たちが前提としている「主体性」や「自由な選択」が謎めいたものとなります。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼主な内容- 自分で生まれようと意志して生まれたわけではないので、人は「誕生」という最も重要な出来事が受動的に始まる- 名前は自分で決めたものではない。姓(苗字)は一族の一員を示し、名は名づける者の意図を表す- 人はいずれ必ず絶命するという運命を持つ存在として生まれている- 私たちは私たちに大きく影響を与える諸要素が偶然に決まっているにもかかわらず、それを引き受け存在しなければならない- 人は他者によって育てられなければならない(その養育者や環境がどれほどウザく理不尽であっても)- 自分で行動を選択していると思いたいものだが、実際はいろいろな制約の上で選択するため100%の「能動的(主体的)」な選択はありえない▼使用文献マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年https://amzn.to/4b0mY1oジャック・デリダ『グラマトロジーについて(上)』足立和浩訳、現代思潮新社、2012年https://amzn.to/3ykcNaO⁠高橋哲哉『デリダ──脱構築と正義』講談社学術文庫、2015年 ⁠https://amzn.to/45rPQyl宮﨑裕助『ジャック・デリダ──死後の生を与える』岩波書店、2020年https://amzn.to/488xWlSエマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』藤岡俊博訳、講談社学術文庫、2020年https://amzn.to/3VouUUt小泉義之『レヴィナス──何のために生きるのか(シリーズ哲学のエッセンス)』NHK出版、2003年https://amzn.to/4ciVBkb國分功一郎『中動態の世界──意志と責任の考古学』新潮文庫、2025年https://amzn.to/46Js8R3▼参考・関連文献今井悠介『体験格差』講談社現代新書、2024年https://amzn.to/40fMf5y中室牧子『科学的根拠(エビデンス)で子育て──教育経済学の最前線』、ダイヤモンド社、2024年https://amzn.to/40dVzH8中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学──データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年https://amzn.to/3PgloAf宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮新書、2019年https://amzn.to/41UwIcW泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年https://amzn.to/46eT9JS片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年https://amzn.to/4cljZlL坂上裕子『問いからはじめる 発達心理学 改訂版──生涯にわたる育ちの科学』有斐閣ストゥディア、2024年https://amzn.to/4gA8okR籾山洋介『認知言語学入門』研究社、2010年https://amzn.to/3A2Ih5J今井むつみ『ことばと思考』岩波新書、2010年https://amzn.to/4d20krg今井むつみ・秋田喜美『言語の本質──ことばはどう生まれ、進化したか』中公新書、2023年https://amzn.to/3BR7LUO〇遺伝的環境について長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年https://amzn.to/3Xc55JV五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年https://amzn.to/3WgKe6f※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。〇思考の材料RADWIMPS「実況中継」https://youtu.be/toR7LIGVj0Q?si=_8ALtVBMJA_tAUgCKOHH 「貧乏なんて気にしない」https://youtu.be/1Iw_m-CXywo?si=KGw579xYGMLNk_93ZORN「家庭の事情」https://youtu.be/Sql6hLQCAXU?si=rX3oqtX2lolQJPgPSEKAI NO OWARI「生物学的幻想曲」https://music.youtube.com/watch?v=0K_nJ8h5xHs&si=6X6SxP0kmoAadwcJ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw▼欲しいものリスト(支援オナシャス)https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share▼SNS〇note:うぇい@哲学⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ...
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    42 分
  • 人が生まれた理由とは?生命とは何か?市橋伯一『増えるものたちの進化生物学』を要約 │ 哲学ラジオ
    2025/08/02
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「なぜヒトが生まれたのか?」、「生命とは何なのか?」について、市橋伯一『増えるものたちの進化生物学』(ちくまプリマー新書)をもとにざっくり解説しました。本動画では生物学的なアプローチを通じて、私たちがなぜ生きているのか、そして生きることの喜びや苦しみについて考えました。生物の繁殖戦略(多産多死/少産少死)や「共感」感情の役割についても議論し、現代の人間生活・社会への影響を探りました。遺伝や文化のバリエーションの重要性、現代社会における生殖やパートナーシップの考え方、不老不死の可能性にも触れました。私たちが生きる意味や存在意義についての哲学的な議論をもとに、最終的には「生きること自体の価値」は「楽しく日々生きることのうちにある」という陳腐な結論に帰着しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼主な内容- 私たちが生きている理由は、「進化」という自然現象をもとに説明されるべきだ- 「なぜ生きているか?」の近因は「両親が子どもを生んだから」であり、遠因(究極因)は「過去地球に“増える”という性質を持つ物質が誕生したから」である- 生きる目的は客観的には存在しない。生物学は、生殖行動を推奨するわけではない。ただ、あなたが偶然的に誕生することができたという点で、非常に「希少な存在」で、それゆえ「価値がある」とは言えるかもしれない▼使用文献市橋伯一『増えるものたちの進化生物学』ちくまプリマー新書、2023年https://amzn.to/4lYRAa3リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子 40周年記念版』日髙敏隆他訳、紀伊國屋書店、2018年https://amzn.to/3zCf8y7船木亨『進化論の5つの謎──いかにして人間になるか』ちくまプリマー新書、2008年https://amzn.to/45sjdlQ▼参考・関連文献\本当にオススメです/ 僕が人生で読んだ本の中で、一番人にオススメできる本です。哲学書よりもオススメしています笑長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年https://amzn.to/3Xc55JV五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年https://amzn.to/3WgKe6f田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年https://amzn.to/3zyo4ol宮竹貴久『したがるオスと嫌がるメスの生物学』集英社新書、2018年https://amzn.to/3YBOM8jジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』長谷川寿一訳、草思社文庫、2013年https://amzn.to/4fdvgWI松本俊吉編著『進化論はなぜ哲学の問題になるのか―生物学の哲学の現在”いま”』勁草書房、2010年https://amzn.to/4je6LuJスコット・ジェイムズ『進化倫理学入門』児玉聡訳、名古屋大学出版会、2018年https://amzn.to/4litSFBエリオット・ソーバー『進化論の射程 生物学の哲学入門〈新装版〉(シリーズ現代哲学への招待)』春秋社、2024年https://amzn.to/4jmwb95大坪庸介『進化心理学』放送大学教育振興会、2023年https://amzn.to/4hY8p1R鈴木紀之『ダーウィン──「進化論の父」の大いなる遺産』中公新書、2024年https://amzn.to/3FUxLAB更科功『世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い』講談社ブルーバックス、2025年https://amzn.to/4iPl20x佐倉統『進化論という考えかた』講談社現代新書、2002年https://amzn.to/3FVCjXh福岡伸一『生物と無生物のあいだ』講談社現代新書、2007年https://amzn.to/3JdVrkP※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。▼関連note及び思考の材料進化のハナシ 人間本性について考える|うぇい@哲学https://note.com/wayundweg/n/n65e7f3f55036「ポケモンの進化は進化じゃない」…ではなぜ進化と呼ぶことにしたのか?https://note.com/m_a_f_/n/n1e2934812e74SEKAI NO OWARI「生物学的幻想曲」https://music.youtube.com/watch?v=0K_nJ8h5xHs&si=6X6SxP0kmoAadwcJドリーミング「アンパンマンマーチ」https://music.youtube.com/watch?v=5GvRdD_qpE4&si=hUaoudM0Zp4z6p9DAcid Black Cherry「20+∞Century Boys」https:...
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    52 分
  • 実存とは何か?存在論入門 │ 哲学ラジオ
    2025/07/29

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「実存とは何か?」について、ハイデガーの現象学的存在論のアイデアをもとにざっくり解説しました。

    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    ▼主なトピック

    - 「実存」とは、自分が存在していると理解しつつ存在すること

    - 実存というあり方で存在できる存在者である人間は、実存しているという点で他のモノや動物といった存在者とは異なっている

    - 常に行動を選択しなくてはならない状況(自分のあり方を常に問いうる状況)に人間は置かれ続けている


    ▼使用文献・関連文献

    マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年

    https://amzn.to/4b0mY1o


    渡邊二郎編『ハイデガー「存在と時間」入門』講談社学術文庫、2011年

    https://amzn.to/4mgDctq


    轟孝夫『ハイデガー『存在と時間』入門』講談社現代新書、2017年

    https://amzn.to/405oqNG


    マルティン・ハイデガー『「ヒューマニズム」について』渡邊二郎訳、ちくま学芸文庫、1997年

    https://amzn.to/3StjfD4


    轟孝夫『ハイデガーの哲学──『存在と時間』から後期の思索まで』講談社現代新、2023年

    https://amzn.to/4kZQLw4


    景山洋平『「問い」から始まる哲学入門』光文社新書、2021年

    https://amzn.to/4eyMw8X


    ユクスキュル・クリサート『生物から見た世界』 日高敏隆・羽田節子訳、岩波文庫、2005年

    https://amzn.to/4mgJCZv


    倉田剛『日常世界を哲学する』光文社新書、2019年

    https://amzn.to/4mfP2E7


    倉田剛『現代存在論講義I──ファンダメンタルズ』新曜社、2017年

    https://amzn.to/40ItcAW


    鈴木生郎・秋葉剛史他『ワードマップ 現代形而上学──分析哲学が問う、人・因果・存在の謎』新曜社、2014年

    https://amzn.to/4b4H6QE


    植村玄輝・八重樫徹・吉川孝編『ワードマップ 現代現象学──経験から始める哲学入門』新曜社、2017年

    https://amzn.to/3QkTELI


    中畑正志『アリストテレスの哲学』岩波新書、2023年

    https://amzn.to/457gkFJ


    ▼本動画の台本

    実は4年前(2021年)に台本書いており、それをもとに本動画を撮りました。


    【実存】“人間”として存在するとはどういうことか?

    https://note.com/wayundweg/n/n550eb16c7577


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    25 分
  • 暇とは何なのか?なぜ人生が退屈なのか?國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を紹介 │ 哲学ラジオ
    2025/07/26

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(新潮文庫)を紹介しました。

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    ▼主なトピック

    - 暇を埋めるサービスが永遠に供給される現代社会では、「暇」を有意義に過ごすこと(罪悪感を持たずに過ごすこと)が難しい

    - 「退屈から逃れたい」という欲求は生物学的に、また人間の存在様式からして「普遍的」である

    - 「楽しく生きる」ためには「技術」が必要であり、そのような「技術(生き方)」が模索されるべきである

    - 「ただ生きるのではなく、善く生きるためにはどうすべきか」という哲学の起源的な問いが、「暇」を獲得したこの現代に改めて問われ直されるべきである


    ▼使用文献

    國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年 ※私は2015年の増補新版を持っていますが、2021年出版の文庫版が最新です

    https://amzn.to/3zFXDxl


    ハイデガー『ハイデッガー全集29/30 形而上学の根本諸概念:世界- 有限性- 孤独』 川原栄峰・セヴェリンミュラー訳、東京大学出版会、2021年

    https://amzn.to/47QnrDy


    ユクスキュル・クリサート『生物から見た世界』 日高敏隆・羽田節子訳、岩波文庫、2005年

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    ▼関連文献

    國分功一郎『目的への抵抗──シリーズ哲学講話』新潮新書、2023年

    https://amzn.to/42b68dR


    國分功一郎『手段からの解放──シリーズ哲学講話』新潮新書、2025年

    https://amzn.to/43CppHJ


    國分功一郎『はじめてのスピノザ──自由へのエチカ』講談社現代新書、2020年

    https://amzn.to/3J2IQkl


    マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年

    https://amzn.to/4b0mY1o


    トマス・ネーゲル『新装版 コウモリであるとはどのようなことか』永井均訳、2023年

    https://amzn.to/3ZoWnJj


    ▼思考の材料

    この世界に、「この自分」が何を付け加えればよいのだろう ハッピーエンドのその先の生き方を構想する

    https://note.com/wayundweg/n/n6f5a2d5c72e6


    RADWIMPS「DADA」

    https://youtu.be/Yy6XeGCNkSM?si=YGaCWCCzVGc6AjqZ


    RADWIMPS「DARMA GRAND PRIX」


    RADWIMPS「実況中継」

    https://youtu.be/toR7LIGVj0Q?si=MeZ6zflGcggjXsOT


    キタニタツヤ/こんにちは谷田さん「芥の部屋は錆色に沈む」

    https://youtu.be/qRiFX8zbTkU?si=mPhCHOcYXb2HEGoY


    ▼本動画の台本

    実は5年前(2020年)に台本書いており、それをもとに本動画を撮りました。


    國分功一郎『暇と退屈の倫理学』要約 YouTube動画原稿①

    https://note.com/wayundweg/n/n3983f3f51f47


    國分功一郎『暇と退屈の倫理学』要約YouTube動画原稿②

    https://note.com/wayundweg/n/nfe35ff4ffd84


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  • 他の部署の業務わかっていますか?三好康之『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』を紹介 │ 哲学ラジオ
    2025/07/10
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は三好康之『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第6版』(翔泳社)を紹介しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼主なトピック- 本書『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』は、エンジニア以外にもおすすめです- そもそもITシステムは業務を省力化・自動化するために存在するものである- 勤怠システムや経費精算システムなど、ITシステムに触れない会社人がほぼいないことを考えると、ITの視点で業務を眺めることは有益であるはずだ- 大学生に「社会人になる前におすすめの本」を訊かれたら、本書を勧める- この仕事や作業には何の意味があるのか?とつい疑問に思ってしまう方にも、オススメの内容▼使用文献三好康之『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第6版』翔泳社、2025年https://amzn.to/452BHrZ▼参考・関連文献〇ビジネス本メン獄『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』文藝春秋、2023年https://amzn.to/4kkhiUD 木部智之『プロジェクトのトラブル解決大全──小さな問題から大炎上まで使える「プロの火消し術86」』KADOKAWA、2022年https://amzn.to/4kxeLqn安宅和人『イシューからはじめよ[改訂版]──知的生産の「シンプルな本質」』英治出版、2024年、第5章コラムhttps://amzn.to/3Zz5TJR植西祐介『バックオフィス業務のすべてがわかる本』日本実業出版社、2024年https://amzn.to/4lQqYYl スタディング編『スタートアップ!中小企業診断士超速習テキスト〈第2版〉』中央経済グループパブリッシング、2023年https://amzn.to/44DDJyb広川 敬祐 (著, 編集)『エンジニアが学ぶ会計システムの「知識」と「技術」』翔泳社、2020年https://amzn.to/4kwtl1q波頭亮『思考・論理・分析─「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践─』産能大出版部、2004年https://amzn.to/4esAY6w要約note:ロジカルシンキングとは何か?──波頭亮『思考・論理・分析─「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践─』の要約を通してロジカルシンキングの構造を明示するhttps://note.com/wayundweg/n/nd671a7e0ffaa照屋華子、 岡田恵子『ロジカル・シンキング』東洋経済新報社、2001年https://amzn.to/3DzNWib山崎康司『入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法』ダイヤモンド社、2011年https://amzn.to/3q8QLDM山口周『外資系コンサルのスライド作成術 作例集: 実例から学ぶリアルテクニック』東洋経済新報社、2015年https://amzn.to/3XWlHVR江崎貴裕『指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門──データを洞察につなげる技術』ソシム、2023年https://amzn.to/3XSGWI9大石哲之『コンサル一年目が学ぶこと』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014年https://amzn.to/3KlXTn4小林裕亨・永禮弘之『ビジネススクールで身につける問題発見力と解決力』日経BPマーケティング、2006年https://amzn.to/3Y59Ftl生方正也『ビジネススクールで身につける仮説思考と分析力』日経BPマーケティング、2010年https://amzn.to/47MLiUy望月安迪『シン・ロジカルシンキング』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2024年https://amzn.to/3XF4yyx〇論理学・哲学戸田山和久『論理学をつくる』名古屋大学出版会、2000年→論理学を0からがっつりやりたい人におすすめ。解説が丁寧かつフランクなので数学に苦手意識がある人も楽しく取り組める。https://amzn.to/3rMTS4O植原亮『思考力改善ドリル: 批判的思考から科学的思考へ』勁草書房、2020年https://amzn.to/3YtzqlX篠澤和久・松浦明宏・信太光郎・文景楠『はじめての論理学──伝わるロジカル・ライティング入門』有斐閣ストゥディア、2020年https://amzn.to/3BeHVJT倉田剛『論証の教室〔入門編〕ーインフォーマル・ロジックへの誘い』 新曜社、2022年https://amzn.to/3QiKXlWウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』野矢茂樹訳、岩波新書、2003年→論理について突き詰めて考えて考えるとはどういうことか?ということについてのひとつの回答が示されている。読み進めるために古田の本を参考にするとよいだろう。https://amzn.to/3q8QgJU古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』NHK...
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  • トラブル解決のヒントがここにある!木部智之『プロジェクトのトラブル解決大全』を紹介 │ 哲学ラジオ
    2025/07/10
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は木部智之『プロジェクトのトラブル解決大全』(KADOKAWA)を紹介しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼主なトピック- あらゆる人はリーダー経験を積まざるを得ない。たとえフリーランスであっても成果物の品質担保のため「リーダー」的振る舞いをせざるを得ない- プロジェクトのリーダーとなった場合は、まず「腹をくくる」- 「本当にできるの?」「なんでできなかったの?」という無意味な質問- 見積もりは状況に応じて盛るか/過少に報告する▼使用文献木部智之『プロジェクトのトラブル解決大全──小さな問題から大炎上まで使える「プロの火消し術86」』KADOKAWA、2022年https://amzn.to/4kxeLqn▼参考・関連文献〇ビジネス本メン獄『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』文藝春秋、2023年https://amzn.to/4kkhiUD 安宅和人『イシューからはじめよ[改訂版]──知的生産の「シンプルな本質」』英治出版、2024年、第5章コラムhttps://amzn.to/3Zz5TJR波頭亮『思考・論理・分析─「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践─』産能大出版部、2004年https://amzn.to/4esAY6w要約note:ロジカルシンキングとは何か?──波頭亮『思考・論理・分析─「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践─』の要約を通してロジカルシンキングの構造を明示するhttps://note.com/wayundweg/n/nd671a7e0ffaa照屋華子、 岡田恵子『ロジカル・シンキング』東洋経済新報社、2001年https://amzn.to/3DzNWib山崎康司『入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法』ダイヤモンド社、2011年https://amzn.to/3q8QLDM山口周『外資系コンサルのスライド作成術 作例集: 実例から学ぶリアルテクニック』東洋経済新報社、2015年https://amzn.to/3XWlHVR江崎貴裕『指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門──データを洞察につなげる技術』ソシム、2023年https://amzn.to/3XSGWI9大石哲之『コンサル一年目が学ぶこと』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014年https://amzn.to/3KlXTn4小林裕亨・永禮弘之『ビジネススクールで身につける問題発見力と解決力』日経BPマーケティング、2006年https://amzn.to/3Y59Ftl生方正也『ビジネススクールで身につける仮説思考と分析力』日経BPマーケティング、2010年https://amzn.to/47MLiUy望月安迪『シン・ロジカルシンキング』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2024年https://amzn.to/3XF4yyx〇論理学・哲学戸田山和久『論理学をつくる』名古屋大学出版会、2000年→論理学を0からがっつりやりたい人におすすめ。解説が丁寧かつフランクなので数学に苦手意識がある人も楽しく取り組める。https://amzn.to/3rMTS4O植原亮『思考力改善ドリル: 批判的思考から科学的思考へ』勁草書房、2020年https://amzn.to/3YtzqlX篠澤和久・松浦明宏・信太光郎・文景楠『はじめての論理学──伝わるロジカル・ライティング入門』有斐閣ストゥディア、2020年https://amzn.to/3BeHVJT倉田剛『論証の教室〔入門編〕ーインフォーマル・ロジックへの誘い』 新曜社、2022年https://amzn.to/3QiKXlWウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』野矢茂樹訳、岩波新書、2003年→論理について突き詰めて考えて考えるとはどういうことか?ということについてのひとつの回答が示されている。読み進めるために古田の本を参考にするとよいだろう。https://amzn.to/3q8QgJU古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』NHKブックス、2020年https://amzn.to/3q9vjP6古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』角川選書、2019年https://amzn.to/3OcVnkg森川亮『思考を哲学する』ミネルヴァ書房、2022年https://amzn.to/4gYbtv2▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス)https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。▼SNS〇note:うぇい@哲学⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇X:うぇい@オススメ書籍紹介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/...
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