• 人は何を支えに生きているのか? 人間を3つのタイプに分類する|哲学ラジオ
    2026/11/03
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。人は、いったい何を支えに生きているのでしょうか?──仕事で成功すること。家族や友人との時間を楽しむこと。宗教やスピリチュアルなものに救いを求めること。そして、自分にとって都合の悪い答えであっても、真理を追い求めること。私たちが人生に求めるものは、人によって大きく異なります。今回の動画では、人間の生き方や価値観を、次の3つの指向性から考察します。①社会的・環境適応的指向社会で共有される価値観を受け入れ、日常生活の充実や社会的成功を求める。②宗教・呪術的指向自分を超えた存在や秩序との関わりに、安心や救い、人生の意味を求める。③真理探究の指向自分の願望や信念にとらわれず、根拠や方法を通して何が本当なのかを確かめようとする。さらに、読書や学問に潜む承認欲求、信念を疑うことの難しさ、事実と価値判断の違い、そして日常の習慣そのものが生きる支えになる可能性についても掘り下げます。今回の分類は、確立された学術的な類型ではなく、私自身が人間について考えるための仮説的な整理です。どの生き方が優れているかを決めるものではありません。私たちは、自分が何をしているかについては語れても、なぜそれを求めているのかについては、案外わかっていないのかもしれません。皆さんは、何を支えに生きていますか?▼使用・参考文献プラトン『ソクラテスの弁明』納富信留訳、光文社古典新訳文庫、2012年真理を求める態度や、自分の考え方を問い直すことについて考えたい方へ。https://link.amazon/B09HWOfryデカルト『方法序説』谷川多佳子訳、岩波文庫、1997年自分の考えを確かめる方法や、探究の進め方について考えたい方へ。https://link.amazon/B01c5mlxUヘルマン・ヘッセ『知と愛』高橋健二訳、新潮文庫、1959年(2004年改版)知と愛、その対立や結びつきという今回の話題を、文学の側から考えてみたい方へ。https://link.amazon/B061CW567脇本平也『宗教学入門』講談社学術文庫、1997年宗教・呪術・科学の関わりを考えるうえで、紹介したい一冊です。https://link.amazon/B077FwkvSターリ・シャーロット『事実はなぜ人の意見を変えられないのか――説得力と影響力の科学』上原直子訳、白揚社、2019年事実を伝えても、なかなか相手に理解されない。その難しさを考えたい方へ。https://link.amazon/B0i9rSqyF架神恭介・辰巳一世『完全教祖マニュアル』ちくま新書、2009年信仰だけでなく、人がつくる組織として宗教を見てみたい方へ。https://link.amazon/B0hA8jyNm架神恭介・至道流星『リアル人生ゲーム完全攻略本』ちくまプリマー新書、2017年社会の仕組みをゲームのように捉え、その中でどう生きるかを考えてみたい方へ。https://link.amazon/B07LLsn6X鈴木貴之編著『実験哲学入門』勁草書房、2020年哲学の問いに、調査や実験を通して取り組む方法を知りたい方へ。https://link.amazon/B08LHrFwp※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://link.amazon/A05YkzzNN▼欲しいものリスト(支援オナシャス)https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS〇note:うぇい@哲学⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel※メインチャンネル⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【平成トーク】サブうぇいちゃんねる※サブチャンネルhttps://www.youtube.com/@waychannel-philosophy-sub 〇Spotifyhttps://open.spotify.com/show/7dGPBkfvqluClGV6DdYnNw※当チャンネルでは丁寧な動画制作を心がけておりますが、万が一、内容や権利等に関して問題がございましたら速やかに対応いたしますので、大変お手数ですがX(旧Twitter)のダイレクトメッセージよりご連絡いただけますと幸いです。
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    38 分
  • 「やりたいこと」を「興味ないこと」にすり替えてしまう心理──自己欺瞞の哲学|哲学ラジオ
    2026/09/30

    「やりたいけれど、今はできない」が、いつの間にか「そもそも、そんなにやりたくなかった」に変わってしまう。私たちはなぜ、自分でも気づいている気持ちを認めず、自分に嘘をついてしまうのでしょうか?

    今回は、自分自身を欺く「自己欺瞞」、精神分析における「抑圧されたものの回帰」、そしてハイデガー『存在と時間』の「良心の呼び声」を手がかりに、本音を押し込めてしまうことと、それでも残る違和感について考えます。良心論については、「自分はこのままでよいのか」という問いに引き寄せ、私なりの解釈を交えながらお話ししています。

    本音に気づいたからといって、すぐに生活を変えられるとは限りません。それでも、自分にはその気持ちや価値観があると認め、少しずつ選択に取り入れていくことはできるのではないか。それが今回のトークで伝えたいことです。

    自分が選ばなかったものを、本当は欲しくなかったことにしていないでしょうか?


    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    〈この動画で扱うこと〉

    - 「今はできない」が「本当は望んでいない」に変わる、自己欺瞞の問題

    - 精神分析の「抑圧されたものの回帰」から考える、押し込めた気持ちとその再出現

    - ハイデガー『存在と時間』の「良心の呼び声」と「負い目」を手がかりに、自分の生き方を問い直すこと

    - 本音を認めることと、そのとおりに行動することの違い


    ▼使用・関連文献

    マルティン・ハイデガー『存在と時間(三)』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年

    https://link.amazon/B04wOvcXW


    信原幸弘編『ワードマップ心の哲学──新時代の心の科学をめぐる哲学の問い』新曜社、2017年

    https://link.amazon/B061mf0E8


    信原幸弘・太田 紘史編『シリーズ 新・心の哲学III 情動篇』

    https://link.amazon/B08FmLcEa


    ジークムント・フロイト『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2011年

    https://link.amazon/B09nz5Fl2


    片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年

    https://link.amazon/B03jRXWGx


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    〇思考の材料

    ONE OK ROCK「Liar」

    https://youtu.be/SAHvDE9FFAE?si=WKfx4FT5WjeLp0uj


    ONE OK ROCK「Mr.現代Speaker」

    https://music.youtube.com/watch?v=WmN8es5k1t8&si=5RzsEmvNMR9OUXBs


    KOHH「嘘つき」

    https://music.youtube.com/watch?v=v5_0Ff_uQ50&si=y921OE20ccGrJQyG


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    20 分
  • ドパガキを哲学する──なぜ「楽しくない」のにスクロールし続けるのか?|哲学ラジオ
    2026/08/31

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。

    楽しくないのに、なぜ私たちはスクロールを続けてしまうのか? 今回は、「ドパガキ」というネットスラングを入口に、ドーパミンの作用、ボードリヤールの消費と浪費の区別、パスカルの気晴らし概念、フランクファートの欲求論を見ていきます。ドパガキの問題は、「ドーパミンを出すこと」そのものではなく、次を求め続けて目の前のものを受け取れなくなることにある、それが本動画の結論です。

    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    〈この動画で扱うこと〉

    - ドーパミンと「楽しい/欲しい」の違い

    - 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』をもとにした、現代社会の消費行動と無限スクロールの背景

    - パスカルの気晴らしと、フランクファートの1階/2階の欲求から考える人間の自由


    ▼使用文献

    アンナ・レンブケ『ドーパミン中毒』恩蔵絢子訳、新潮新書、2022年

    https://link.amazon/B0hS0EXdd


    アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』久山葉子訳、新潮新書、2020年

    https://link.amazon/B00osSgYK


    國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年

    https://link.amazon/B05HCvxjG


    ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』今村仁司・塚原史訳、紀伊國屋書店、2015年

    https://link.amazon/B02liGNPN


    パスカル『パンセ』前田陽一・由木康訳、中公文庫、2018年

    https://link.amazon/B0eAK1v8N


    ハリー・G・フランクファート「意志の自由と人格という概念」近藤智彦訳、門脇俊介・野矢茂樹編・監修『自由と行為の哲学』春秋社、2010年、99–127頁

    https://link.amazon/B0cHmOXRl


    ▼参考:関連文献

    荒谷大輔『資本主義に出口はあるか』講談社現代新書、2019年

    https://link.amazon/B0hAl2lkX


    石井淳蔵『マーケティングの神話』岩波現代文庫、2004年

    https://link.amazon/B05LmVNIm


    山本龍彦『アテンション・エコノミーのジレンマ──〈関心〉を奪い合う世界に未来はあるか』KADOKAWA、2024年

    https://link.amazon/B04UyZBK1


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    〇関連動画

    どうしてSNSとネトフリ漬けでは幸せになれないのか?現代社会と幸福の関係について │ 哲学ラジオ

    https://youtu.be/GKLSmpRvZzA?si=ZX-onqo5OD0d4sQI


    暇とは何なのか?なぜ人生が退屈なのか?國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を紹介 │ 哲学ラジオ

    https://youtu.be/d6oppt9zC34?si=Oy0yNkGFBjx4nBMT


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    34 分
  • なぜ「幸福」を求めるほど、幸せになれないのか?|哲学ラジオ
    2026/07/14
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。「幸福になりたい」多くの人は願っていながら、その中身は意外とはっきりしておらず悶々としてしまう──本動画では、幸福を「何らかの状態に到達すること」ではなく「望ましい状態でありつづけること、循環に入ること」としてとらえ直します。現象学や科学的知見をもとに、幸福の内実を探りました。一般的な「健康によい」「正しい」が、なぜあなたには合わないことがあるのか──その理由まで考えます。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼本動画の内容・幸福を「状態」ではなく「循環」としてとらえる・快楽適応(宝くじ当選者研究)が示す「到達点説」の限界・ユクスキュルやハイデガーの環世界、チクセントミハイのフロー理論が描く「自己と世界の噛み合い」・ドーパミン/腸脳相関/体内時計といった科学的理解(俗流「幸せホルモン」論の微修正)・自律・有能感・関係性という三つの機能(自己決定理論)・「勝ち癖」を神経科学から読み直す(学習性無力感の再定式化)・「合わなさ」こそ、「個性」(自分らしさ、固有性)であるため、「幸福の設計図」は自分で引くしかない▼使用文献アリストテレス『ニコマコス倫理学(上)』渡辺邦夫・立花幸司訳、光文社古典新訳文庫、2015年https://amzn.to/44woW95ハイデガー『ハイデッガー全集29/30 形而上学の根本諸概念:世界- 有限性- 孤独』 川原栄峰・セヴェリンミュラー訳、東京大学出版会、2021年https://amzn.to/47QnrDyユクスキュル・クリサート『生物から見た世界』 日高敏隆・羽田節子訳、岩波文庫、2005年https://amzn.to/4mgJCZv國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年 ※私は2015年の増補新版を持っていますが、2021年出版の文庫版が最新ですhttps://amzn.to/3zFXDxlM.チクセントミハイ『フロー体験入門──楽しみと創造の心理学』世界理想社、2010年https://amzn.to/4gw66pQ金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック(13)』 週刊少年マガジンコミックス、2021年https://amzn.to/451yDMUターリ・シャーロット『事実はなぜ人の意見を変えられないのか──説得力と影響力の科学』白揚社、2019年https://amzn.to/4wHVd9e▼関連・参考文献長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年https://amzn.to/3Xc55JV見田宗介『現代社会はどこに向かうか──高原の見晴らしを切り開くこと』岩波新書、2018年https://amzn.to/3Y9mymP森村進『幸福とは何か』ちくまプリマー新書、2018年https://amzn.to/3GmEXpr長谷川宏『幸福とは何か──ソクラテスからアラン、ラッセルまで』中公新書、2018年https://amzn.to/3Gp5KBn品川哲彦『倫理学入門──アリストテレスから生殖技術、AIまで』中公新書、2020年https://amzn.to/42ulpId赤林朗・児玉聡『入門・倫理学』勁草書房、2018年https://amzn.to/3Grxu8n⁠渡邊二郎『人生の哲学』角川ソフィア文庫、2020年⁠https://amzn.to/4ee1wJ4⁠アラン『幸福論』神谷幹夫訳、岩波文庫、1998年⁠https://amzn.to/45fRRO8⁠B. ラッセル『幸福論』安藤貞雄訳、岩波文庫、1991年⁠https://amzn.to/45fRVgQ⁠ヒルティ『幸福論』草間平作訳、岩波文庫、1961年⁠https://amzn.to/3Rjaknm⁠増谷文雄『釈尊のさとり』講談社学術文庫、1979年⁠https://amzn.to/3XdcVCY⁠シェイクスピア『ハムレット』野島秀勝訳、2002年⁠https://amzn.to/45j2OhX小林正弥『ポジティブ心理学──科学的メンタル・ウェルネス入門』講談社選書メチエ、2021年https://amzn.to/3VKoVLj橘玲『シンプルで合理的な人生設計』ダイヤモンド社、2023年https://amzn.to/3KCyxBh※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。〇関連動画幸福とは何か?幸せな人生とはどのような人生か?哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオhttps://youtu.be/3crZb2hsW60?si=aRE36Xks4pqXGKd-どうしてSNSとネトフリ漬けでは幸せになれないのか?現代社会と幸福の関係について │ 哲学ラジオhttps://youtu.be/GKLSmpRvZzA?si=ZX-onqo5OD0d4sQI【幸福論】脳内の言語を変えれば幸福になる │ 哲学ラジオhttps://youtu.be/mTMge5xiKs8?si=ftiLu7jxmUGTN3Kk再生リスト:幸福論(幸...
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    51 分
  • 「気楽に生きる」ことはなぜ難しいか?|哲学ラジオ
    2026/06/08
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼内容サマリー・本物の余裕と、見せかけの余裕(見栄・シンプル・スピ)の違い・世界の惨状に「目をつぶってもいい」と考える理由・「世界の悲惨さ」を知った上で気楽に生きることが、なぜ世界への抵抗になるのか▼補足動画内容がやや複雑なため、補足します。・「束の間世界の悲惨さを忘れていい」というのは、知識を消せ!といった意味ではありません。知っていることはそのままに、注意だけ一時的に下ろす──忘却ではなく「注意の休止」です。そのため「知った上で気楽に」というのは矛盾ではありません。・「世界を良くしたい願いも、結局は脳の都合では」という見方について。仮にそうだとしても、「どの生が生きるに値するか」は別の問いです。むしろ自分の正しさすら脳の産物だと思えれば、自分の道徳感情を特権視することはない。特権視しすぎないため「軽やか」にいられる──この「軽やかさ」こそ、本編で言う「気楽さ」であり、「悲惨な世界」に対する抵抗の中身です。・「気楽」だけでなく「感じよく」「余裕がある」などの言葉も用いています。「気楽さ」だけだと自己の内面を表すニュアンスが強いですが、他の言葉も含めて、「信条の違う相手を打ち負かさずに同じ場所にいられる気楽さ」という意味で、話が「共存」につながっているのです。泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年https://amzn.to/46eT9JS鴻上尚史『「空気」と「世間」』講談社現代新書、2009年https://amzn.to/4oaavAo長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久・齋藤慈子、香田啓貴『進化と人間行動 第3版』東京大学出版会、2026年https://amzn.to/42ctHDw 亀田達也『モラルの起源──実験社会科学からの問い』岩波新書、2017年https://amzn.to/3yNQtGDポール・ブルーム『反共感論──社会はいかに判断を誤るか』, 高橋洋訳、白揚社、2018年https://amzn.to/4dWSXo9▼その他思考の材料KOHH「気楽にやる」https://music.youtube.com/watch?v=wj-FE4eXWpI&si=qVjEqHgTUlVD4EN1みつしろゆうとの楽しく、気持ちよく、適当に。「楽しく、気持ち良く、適当に。」のコンセプトができるまで。」https://yuto3246.officialblog.jp/archives/30187994.html▼関連動画考えないほうが楽?バカなほうが生きやすい?哲学科卒が考察する │ 哲学ラジオhttps://youtu.be/xsczXP1vqOs?si=Y2fkuKSYQ7BDgHI7余裕とは何か?余裕のある人とはどのような人か? | 哲学ラジオhttps://youtu.be/t9h2EGU0jYk?si=ZcJuKUQzR-OQUM9C※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw▼欲しいものリスト(支援オナシャス)https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share▼SNS〇note:うぇい@哲学⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel※メインチャンネル⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【平成トーク】サブうぇいちゃんねる※サブチャンネルhttps://www.youtube.com/@waychannel-philosophy-sub〇Spotifyhttps://open.spotify.com/show/7dGPBkfvqluClGV6DdYnNw※当チャンネルでは丁寧な動画制作を心がけておりますが、万が一、内容や権利等に関して問題がございましたら速やかに対応いたしますので、大変お手数ですがX(旧Twitter)のダイレクトメッセージよりご連絡いただけますと幸いです。
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    7 分
  • 正しい世界認識とは? │ 哲学ラジオ
    2026/05/16

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    ▼使用したnote:「自己・他者・世界」という枠組みを疑う──存在の13レイヤーから世界を正しく理解する

    https://note.com/wayundweg/n/n92e7f9d16a42


    ▼内容サマリー

    "「自己・他者・世界」という三つの枠組みで、あなたは世界を正しく理解できていると思いますか?

    この動画では、私たちが普段使っている「自己・他者・世界」という三項図式の限界を出発点に、存在を13のレイヤーで捉え直す枠組みを提案します。

    物理法則・化学・生命・五感・無意識・自己意識・文化・家族・経済・虚構・宇宙——そして「ある/ない」という偶然性の地平。これらが互いに干渉しながら、私たちの「目覚めの一瞬」すらを成り立たせているのです。

    「やる気が出ない」のも「社会の分断」も、「自分を変えたい」という思いも、複数のレイヤーが同時に作用する複合現象です。事象の対する粗い認識は、粗い対処方法しか生みません。

    今回は非常に抽象的なお話ですが、日常の困りごとを「より高い解像度で診断する」ための実用的な道具としても使えるような視点を提供したつもりです。"


    ▼参考・関連文献

    亀田達也『モラルの起源──実験社会科学からの問い』岩波新書、2017年

    https://amzn.to/3yNQtGD


    伊藤計劃『虐殺器官〔新版〕』ハヤカワ文庫、2014年

    https://amzn.to/3GA1Y8r


    広井良典『ポスト資本主義──科学・人間・社会の未来 』岩波新書、2015年

    https://amzn.to/3z8Ckne


    広井良典『科学と資本主義の未来<せめぎ合いの時代>を超えて』東洋経済新報社、2023年

    https://amzn.to/4bW18O4


    長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久・齋藤慈子、香田啓貴『進化と人間行動 第3版』東京大学出版会、2026年

    https://amzn.to/42ctHDw


    池田宗彰『物質・生命・心理とは何か(社会・人文科学序説): “物理学”からの統一説明』御茶の水書房、2010年

    https://amzn.to/4vVORU1


    池田宗彰『「生きた系」の理論(経済学序説)──生命とは何か』御茶の水書房、2003年

    https://amzn.to/4uLeyFs


    ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。


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    ▼SNS

    〇note:うぇい@哲学

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    〇X:うぇい@オススメ書籍紹介

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    〇YouTube:

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    【平成トーク】サブうぇいちゃんねる※サブチャンネル

    https://www.youtube.com/@waychannel-philosophy-sub


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    1 時間 20 分
  • 「哲学とは何か?」という問いにガチで答える │ 哲学ラジオ
    2026/04/19

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。

    今回は、大学卒業直前に最終課題として執筆した論考「哲学とは何か」を、五年を経て自ら読み返し、解説しました。

    「哲学とは何か」という問いには、無前提の地平から答えることはできません。というのも問う者が既に有している哲学への態度こそが、当の問いの応答を規定しているからです。

    元のnote記事はハイデガー『存在と時間』を基底に置きつつ、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』、ニーチェ『道徳の系譜学』を参照軸として、「哲学とは自己解釈である」という規定を導出する五章構成の論考です。

    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    ▼使用したnote:哲学とは何か──住むこと、語ること、問いかけること

    https://note.com/wayundweg/n/nbe957ad1bb33


    ▼使用文献

    マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年

    https://amzn.to/4b0mY1o


    ⁠エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』藤岡俊博訳、講談社学術文庫、2020年⁠⁠

    https://amzn.to/3VouUUt


    ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』野矢茂樹訳、岩波新書、2003年

    https://amzn.to/3q8QgJU


    フリードリヒ・ニーチェ『道徳の系譜学』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2009年

    https://amzn.to/3xxSFle


    長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久・齋藤慈子、香田啓貴『進化と人間行動 第3版』東京大学出版会、2026年

    https://amzn.to/42ctHDw


    〇関連文献

    渡邊二郎編『ハイデガー「存在と時間」入門』講談社学術文庫、2011年

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    轟孝夫『ハイデガー『存在と時間』入門』講談社現代新書、2017年

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    景山洋平『「問い」から始まる哲学入門』光文社新書、2021年

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    古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』NHKブックス、2020年

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    古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』角川選書、2019年

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    小田亮『ワードマップ 進化心理学ー進化の視点から心を探る』新曜社、2026年

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    中西大輔『進化心理学概説』ミネルヴァ書房、2026年

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    1 時間 17 分
  • 問うことが「自分にとって」何よりも重要である理由 │ 哲学ラジオ
    2026/03/27
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は、ハイデガーの思想をもとに、なぜ問うという行為が、人間各人にとって重要なのかということをお話ししました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼使用したnote:問うことが「自分にとって」何よりも重要である理由https://note.com/wayundweg/n/n0173f5c52da4▼内容サマリー〇なぜ人間だけが問えるのかハイデガーは、人間と他の存在者(石・動物など)の間に本質的な差異があると言います。その差異は、「問う」という可能性を有していることです。人間にはこの可能性が開かれており、これを「存在的な優位(ontischer Vorrang)」とハイデガーは呼びます。ただし「問えること」と「実際に問うこと」は別の話。問いに巻き込まれるかどうかは、「そのつど各人に委ねられている」——つまり、問うかどうかは各人の選択によるのです。〇問うことで何が見えるようになるのか問うことによってしか、現れるもの(Phänomenon)は見えるようになりません。漠然と感じていた怒り、気になっていた人間関係のすれ違い、自己自身の在り方——問いと言葉(ロゴス)によって初めて、それらは輪郭を持って見えてきます。問うことは、自分の「解釈」を自覚的なものにする行為でもあります。〇なぜ「自分自身のために」問わなければならないのかハイデガーの思想をもとに考えると、「問うことによってしか、自己が現れない」と言えそうです。自己とは、最初からどこかにあるものではなく、問いのプロセスの中で発見されるものです。問わなければ、人はダス・マン(世間・みんな)に引き込まれ、「自分はどうしたいのか」という問いが立てられなくなるわけです。ソクラテスの言葉「吟味されない人生は、生きるに値しない」にも通じる、自己への真正な配慮とは——問い続けることを決めることだ、というのがハイデガーのメッセージの核心だと私は捉えています。〇使用文献マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年https://amzn.to/4b0mY1oプラトン『ソクラテスの弁明』納富信留訳、光文社古典新訳文庫、2012年https://amzn.to/3Lriq9Tチャールズ・テイラー「Self-Interpreting Animals」(1977年)、Philosophical Papers, Vol. 1: Human Agency and Language 第2章 pp.45–76、Cambridge University Press、1985年〇関連文献渡邊二郎編『ハイデガー「存在と時間」入門』講談社学術文庫、2011年https://amzn.to/4mgDctq轟孝夫『ハイデガー『存在と時間』入門』講談社現代新書、2017年https://amzn.to/405oqNG景山洋平『「問い」から始まる哲学入門』光文社新書、2021年https://amzn.to/4eyMw8X國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年https://amzn.to/45fNIKh※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw▼欲しいものリスト(支援オナシャス)https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share▼SNS〇note:うぇい@哲学⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel※本チャンネル⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【平成トーク】サブうぇいちゃんねる※サブチャンネルhttps://www.youtube.com/@waychannel-philosophy-sub※当チャンネルでは丁寧な動画制作を心がけておりますが、万が一、内容や権利等に関して問題がございましたら速やかに対応いたしますので、大変お手数ですがX(旧Twitter)のダイレクトメッセージよりご連絡いただけますと幸いです。
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    43 分