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うぇいの哲学ラジオ│哲学科卒が人生のアレコレを解説する

うぇいの哲学ラジオ│哲学科卒が人生のアレコレを解説する

著者: うぇい@哲学
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このコンテンツについて

▼概要 皆さんこんにちは!うぇいと申します。 本ポッドキャストは、哲学科卒の私うぇいが、哲学的なトピック(幸福論、人生の意味、仕事や恋愛の悩み、専門的な哲学理論等)をざっくり解説するコンテンツです。 わりとテキトーにしゃべっているので、気軽にお聴きください。 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠うぇい@哲学 アート 文学史・文学批評
エピソード
  • 学校教育は洗脳なのか?ホリエモン(堀江貴文)の最高傑作の『すべての教育は「洗脳」である──21世紀の脱・学校論』を紹介! │ 哲学ラジオ
    2025/06/22
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は私が個人的にホリエモンの最高傑作の書籍じゃないかと思っている『すべての教育は「洗脳」である──21世紀の脱・学校論』(光文社新書)を紹介しました。主なトピックは、ホリエモンの教育観や「洗脳」についての考え、我慢と行動の関係、教育の“投資”としての側面、主体的な学びの重要性などです。ホリエモンによると学校教育こそが個人の自由や自己実現を妨げる要因として機能しているため、そのことに自覚的になり、やりたいことを実現するための勇気や柔軟な思考を持つことが重要ということになります。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。▼使用文献堀江貴文『すべての教育は「洗脳」である──21世紀の脱・学校論』光文社新書、2017年https://amzn.to/4lCZllx▼参考・関連文献、思考の材料広田照幸『ヒューマニティーズ 教育学』岩波書店、2009年https://amzn.to/3HOsBXz勝野正章・庄井良信『問いから始める教育学〔改訂版〕』有斐閣ストゥディア、2022年https://amzn.to/4kIeKANガブリエル「子どもは大人が知識を授ける相手ではありません。大人の文化的ソフトウェアを実行するハードウェアとして扱うのは間違いです。」(【マルクス・ガブリエル独占直撃】ChatGPTは落書き/4年ぶりの東京はまるで1990年代/大人はダメだから未成年に投票させよ/倫理的資本主義が金儲けを一変させる 25:48-)https://youtu.be/Rski-kD0RmE?si=VLFNy2yOaUiGsTWSミヒャエル・エンデ『モモ』大島かおり訳、岩波少年文庫、2005年https://amzn.to/3T1rAhn⁠イマヌエル・カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年⁠https://amzn.to/4bVBMQe⁠プラトン『パイドロス』藤澤令夫訳、岩波文庫、1967年⁠https://amzn.to/3VIPtwnマシュー・リップマン他『子どものための哲学授業──「学びの場」のつくりかた』河出書房新社、2015年https://amzn.to/4e6EF2w梶谷真司『問うとはどういうことか──人間的に生きるための思考のレッスン』大和書房、2023年https://amzn.to/4fMVP5M今井悠介『体験格差』講談社現代新書、2024年https://amzn.to/40fMf5y中室牧子『科学的根拠(エビデンス)で子育て──教育経済学の最前線』、ダイヤモンド社、2024年https://amzn.to/40dVzH8中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学──データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年https://amzn.to/3PgloAf宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮新書、2019年https://amzn.to/41UwIcW泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年https://amzn.to/46eT9JS片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年https://amzn.to/4cljZlL脇本平也『宗教学入門』講談社学術文庫、1997年https://amzn.to/4cO5bvL石井研士『プレステップ宗教学 第3版』弘文堂、2020年https://amzn.to/3xziNfD中村圭志『聖書、コーラン、仏典──原典から宗教の本質をさぐる』中公新書、2017年https://amzn.to/3Lc8Vvl▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス)https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。▼SNS〇note:うぇい@哲学⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇X:うぇい@オススメ書籍紹介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※丁寧な動画制作を心がけておりますが、万が一、内容や権利等に関して問題がございましたら速やかに対応いたしますので、大変お手数ですがX(旧Twitter)のダイレクトメッセージよりご連絡いただけますと幸いです。▼タイムスタンプ00:00 ホリエモンの教育観02:22 やりたいことをやる勇気04:23 我慢と洗脳の文化07:05 教育の投資と貯金の違い10:02 主体的な学びの重要性12:33 労働者としての教育の影響14:36 ルールメイキングと自己実現...
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    26 分
  • 教育学の入門書を紹介!広田照幸『ヒューマニティーズ 教育学』と勝野正章・庄井良信『問いから始める教育学』が良書! │ 哲学ラジオ
    2025/06/19

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は教育学の入門書として広田照幸(2009)『ヒューマニティーズ 教育学』岩波書店及び勝野正章・庄井良信(2022)『問いから始める教育学〔改訂版〕』有斐閣ストゥディアを紹介しました。

    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    ▼使用文献

    広田照幸『ヒューマニティーズ 教育学』岩波書店、2009年

    https://amzn.to/3HOsBXz


    勝野正章・庄井良信『問いから始める教育学〔改訂版〕』有斐閣ストゥディア、2022年

    https://amzn.to/4kIeKAN


    ▼参考・関連文献、思考の材料

    ガブリエル「子どもは大人が知識を授ける相手ではありません。大人の文化的ソフトウェアを実行するハードウェアとして扱うのは間違いです。」(【マルクス・ガブリエル独占直撃】ChatGPTは落書き/4年ぶりの東京はまるで1990年代/大人はダメだから未成年に投票させよ/倫理的資本主義が金儲けを一変させる 25:48-)

    https://youtu.be/Rski-kD0RmE?si=VLFNy2yOaUiGsTWS


    ミヒャエル・エンデ『モモ』大島かおり訳、岩波少年文庫、2005年

    https://amzn.to/3T1rAhn


    ⁠イマヌエル・カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年⁠

    https://amzn.to/4bVBMQe


    ⁠プラトン『パイドロス』藤澤令夫訳、岩波文庫、1967年⁠

    https://amzn.to/3VIPtwn


    マシュー・リップマン他『子どものための哲学授業──「学びの場」のつくりかた』河出書房新社、2015年

    https://amzn.to/4e6EF2w


    梶谷真司『問うとはどういうことか──人間的に生きるための思考のレッスン』大和書房、2023年

    https://amzn.to/4fMVP5M


    今井悠介『体験格差』講談社現代新書、2024年

    https://amzn.to/40fMf5y


    中室牧子『科学的根拠(エビデンス)で子育て──教育経済学の最前線』、ダイヤモンド社、2024年

    https://amzn.to/40dVzH8


    中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学──データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年

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    宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮新書、2019年

    https://amzn.to/41UwIcW


    泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年

    https://amzn.to/46eT9JS


    片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年

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    27 分
  • ヘーゲルの入門書ならこの本!川瀬和也『ヘーゲル(再)入門』を紹介 │ 哲学ラジオ
    2025/06/14

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は川瀬和也『ヘーゲル(再)入門』の魅力を語りました。

    話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    編集ソフトの都合で日本語フォントではなく中国語風のフォントになっちゃってますが、気にしないでください。


    ▼使用文献

    川瀬和也『ヘーゲル(再)入門』集英社新書、2024年

    https://amzn.to/3SRj30x


    川瀬和也『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』光文社新書、2022年

    https://amzn.to/45MK8JE


    加藤尚武編『ヘーゲル「精神現象学」入門』講談社学術文庫、2012年

    https://amzn.to/3ZqSSkS

    ※25:28 加藤尚武(かとうひさたけ)先生でした。申し訳ございません。


    ▼参考・関連文献

    ヘーゲル『精神現象学 上』熊野純彦訳、ちくま学芸文庫、2018年 ※たぶん樫山訳でもいいです

    https://amzn.to/3HwTLlL


    ヘーゲル『新装版 ヘーゲル論理の学 第一巻 存在論』山口祐弘訳、2024年

    https://amzn.to/4kREM4i


    村岡晋一『ドイツ観念論──カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』講談社選書メチエ、2012年

    https://amzn.to/4kwy6IV


    斎藤幸平『ヘーゲル「精神現象学」3月』NHK出版、2025年

    https://amzn.to/45NweHe


    大河内泰樹『国家はなぜ存在するのか── ヘーゲル「法哲学」入門』NHKブックス、2024年

    https://amzn.to/3ZWONoF


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    30 分

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