風の通り道 vol.2
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著者:
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C.W.ニコル
このコンテンツについて
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風の通り道 vol.3
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 4
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ナレーション5 out of 5 stars 3
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ストーリー5 out of 5 stars 3
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.3です。 今回はグラマースクールでの生活やそこで出会ったブライアン・ジョーンズの話。祖母や叔父のこと、ランディ島のこと、北極への旅のこと。これら2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 vol.4 北極編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 7 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 1
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ナレーション5 out of 5 stars 1
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ストーリー5 out of 5 stars 1
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.4です。今回と次回は北極編として、2016年久しぶりに訪れた北極のお話です。C.W.ニコル氏が青春時代を過ごし、氏のルーツの一つとなった北極圏。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
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5 out of 5 stars
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ただの冒険物語にとどまりません。
- 投稿者: とびっちい 日付: 2018/06/28
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.09 日本編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 3
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ナレーション5 out of 5 stars 2
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ストーリー5 out of 5 stars 2
第9作目の風の通り道の日本編2では、再び北極圏へ赴きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.5 北極編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 11 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 2
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ナレーション5 out of 5 stars 1
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ストーリー5 out of 5 stars 1
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.5です。今回は前回に引き続き北極編2として、2016年に訪れた北極のお話。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.08 日本編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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総合評価4.5 out of 5 stars 4
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ナレーション5 out of 5 stars 2
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ストーリー5 out of 5 stars 2
C.W.ニコル氏が生い立ちから語り興すシリーズの第8作目では初来日した頃のお話。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.10 日本編3
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 36 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 4
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ナレーション5 out of 5 stars 4
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ストーリー5 out of 5 stars 4
シリーズ第10作目の風の通り道の日本編3では、日本に戻ったあとニコル氏は日本の自然に魅了されていきます。
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5 out of 5 stars
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世界って広いんだなーーーって思いました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/02
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.3
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 4
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ナレーション5 out of 5 stars 3
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ストーリー5 out of 5 stars 3
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.3です。 今回はグラマースクールでの生活やそこで出会ったブライアン・ジョーンズの話。祖母や叔父のこと、ランディ島のこと、北極への旅のこと。これら2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 vol.4 北極編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 7 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 1
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ナレーション5 out of 5 stars 1
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ストーリー5 out of 5 stars 1
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.4です。今回と次回は北極編として、2016年久しぶりに訪れた北極のお話です。C.W.ニコル氏が青春時代を過ごし、氏のルーツの一つとなった北極圏。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
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5 out of 5 stars
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ただの冒険物語にとどまりません。
- 投稿者: とびっちい 日付: 2018/06/28
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.09 日本編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.5 北極編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 11 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 2
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ナレーション5 out of 5 stars 1
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ストーリー5 out of 5 stars 1
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.5です。今回は前回に引き続き北極編2として、2016年に訪れた北極のお話。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.08 日本編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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総合評価4.5 out of 5 stars 4
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ナレーション5 out of 5 stars 2
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ストーリー5 out of 5 stars 2
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著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.10 日本編3
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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- 再生時間: 36 分
- オリジナル版
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5 out of 5 stars
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世界って広いんだなーーーって思いました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/02
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 巻七 エチオピア編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 29 分
- オリジナル版
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総合評価4 out of 5 stars 3
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ナレーション5 out of 5 stars 1
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ストーリー5 out of 5 stars 1
風の通り道 巻七 エチオピア編2
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.1
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 44 分
- オリジナル版
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総合評価5 out of 5 stars 5
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ナレーション5 out of 5 stars 4
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ストーリー5 out of 5 stars 4
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックの最初の三部作のvol.1です。今回はこの収録を行ったアファンの森の話から始まり、生まれた頃、戦争と祖父、父と母。小学校でのイジメ。の3つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 巻六 エチオピア編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
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総合評価4.5 out of 5 stars 2
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ストーリー4 out of 5 stars 1
風の通り道 巻六 エチオピア編1
著者: C.W.ニコル, 、その他
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本日順風
- 著者: 野田 知佑
- ナレーター: 堀 英二
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 10
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ナレーション4.5 out of 5 stars 7
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ストーリー4.5 out of 5 stars 7
「バカバカしい、自分で考えろ!」ときに叱り飛ばし、ときに励まし、ときに笑い飛ばす。失敗しろ、愚行も良し、そうして自分自身を拓け。カヌーイスト野田の面目躍如、痛快!アウトドア人生相談。
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3 out of 5 stars
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ナレーション
- 投稿者: みづき 日付: 2025/02/15
著者: 野田 知佑
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獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ”いのち”の巡り
- (小学館)
- 著者: 黒田 未来雄
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 30
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ナレーション5 out of 5 stars 30
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ストーリー5 out of 5 stars 30
関野吉晴氏(探検家・医師)推薦!「ヒグマ撮りからヒグマ獲りになった著者の、命に向き合う姿勢の変化が真摯に描かれている。何よりも、狩猟現場の描写が臨場感溢れていて、惹きつけられた」
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5 out of 5 stars
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いのちから切り出された本
- 投稿者: HI 日付: 2025/10/24
著者: 黒田 未来雄
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雲丹海鞘海鼠問題
- 著者: 椎名 誠
- ナレーター: 椎名 誠
- 再生時間: 55 分
- 完全版
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ナレーション4.5 out of 5 stars 26
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。国が変われば、食べ物変わる。奇食を知れば、人が分かる?日本の生食文化から、中国とモンゴルの羊料理、オーストラリアの昆虫・爬虫類食など…。世界を食べ歩き、食に人の営みを見る。(1998年10月14日 一関市 文藝春秋講演会より)
●味の樹 ●羹に懲りて ●火が喰う ●命の木 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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5 out of 5 stars
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やはりオモシロイ
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著者: 椎名 誠
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休息の山
- 著者: 沢野 ひとし
- ナレーター: 遠藤 たつお
- 再生時間: 4 時間 15 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 27
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ナレーション4 out of 5 stars 24
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ストーリー4 out of 5 stars 24
“椎名誠さんの本の挿絵”で名を知られる著者は、ヒマラヤの高峰なども登ったことのあるハードな登山家である。都会の排ガスにまみれた心にしみる山エッセイ。
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4 out of 5 stars
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違和感あり
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著者: 沢野 ひとし
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「人にネグラあり」だから男は旅に出る
- 著者: 三浦 朱門
- ナレーター: 福士 秀樹
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総合評価5 out of 5 stars 9
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ストーリー4.5 out of 5 stars 9
驚き・冷や汗・大笑い、ある時は妻を忘れて走り出し…。人生も旅も、何事が起きるかわからない。著者が明かす、ロマンとスリルにあふれた旅行実録。
著者: 三浦 朱門
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本格化するアウトドアブーム (週刊東洋経済eビジネス新書No.35)
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- 再生時間: 44 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 3
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ナレーション4.5 out of 5 stars 3
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ストーリー3.5 out of 5 stars 3
今は「第3次アウトドア
著者: 週刊東洋経済編集部
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活字のサーカス 上
- (小学館)
- 著者: 椎名 誠
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 11 時間 31 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 17
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ナレーション4.5 out of 5 stars 16
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ストーリー4.5 out of 5 stars 16
伝説の「活字四部作」がついにオーディオブック化!「重度の活字中毒者」だという作家・椎名誠が、「本」についての思いや体験を縦横無尽に書き尽くし、世の本好きたちを魅了した伝説のエッセイ「活字四部作」が、長い年月を経て、ついに文庫化!
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5 out of 5 stars
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すごく 聞きやすくて面白かった
- 投稿者: MIE 日付: 2025/08/19
著者: 椎名 誠
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銀座のカラス 上
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- 著者: 椎名 誠
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 13 時間 11 分
- 完全版
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ナレーション5 out of 5 stars 17
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ストーリー5 out of 5 stars 17
伝説の「青春三部作」三作目が待望のオーディオブック化!名著復刊! 伝説の「青春三部作」が現代に甦る!二十三歳の松尾勇は、デパート業界の新聞や雑誌を発行している小さな会社の新米編集者。
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カラスではなくてサラリーマンの話
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/05/26
著者: 椎名 誠
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「価値観にしばられずに生きる」とはどういうことか
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
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ぼくは、海で泳ぐのが、こわくて仕方がない。プールと違って、水がどこまでも続いている、あの状況が不安でたまらない。 小学校のときに水泳大会の練習をして、中学では水泳部だったから、泳げないわけではない。200メートル平泳ぎに出たけれども、とても苦しかったなあ。でも、もちろん完泳した。 その気になれば、ずいぶん遠くまで、長い間泳いでいられるはずだ。だけど、海で泳ぐのは、突き上げるような恐怖がある。それは、肉体的なものというよりは、心理的なものなのだろう。(本文より) 脳科学者茂木健一郎の原点ともいうべき書籍『生きて死ぬ私』の続編となるエッセイ「続・生きて死ぬ私」を連載したメルマガ茂木健一郎「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
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旅仲間
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 15 分
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先日、古い友人がアメリカからぼくを訪ねて来ました。マイケル・スタマティオス・クラーク、71歳。ギリシャ系のアメリカ人で、昔から大学で文学や英語を教えている教師です。なんと、43年ぶりの再会でした。 彼に初めて会ったのは1973年のバリ島。放浪の旅に出たぼくとぼくの当時の妻のゲイルはバリ島のウブゥドという山間の町に暮らしていました。町と言っても当時のウブゥドは電気も水道も通っていない、村に毛が生えたようなところ。ぼくたちはこの村の中央付近にある「チャンデリーズ・ホームステイ」という民宿に泊まっていました。(本文より)ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
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4 out of 5 stars
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圧倒的に著者本人に朗読してほしい(笑)。
- 投稿者: けんもっち 日付: 2018/07/14
著者: ロバート・ハリス
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1964年という年
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 11 分
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総合評価4.5 out of 5 stars 2
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ナレーション4.5 out of 5 stars 2
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ストーリー4.5 out of 5 stars 2
ぼくはここ1年半ほど、初の長編小説となる物語をコツコツと書いてきました。ここまで13万字とちょっと書いたかな。大体24万字ぐらいで終わるとなんとなく思うので、今ちょうど半分ぐらいのところまで来ているということです。 舞台は1964年の横浜です。 きっとこのメルマガを読んでいる人の多くが1964年にはまだ生まれていなかったと思うんだけど、ぼくは1948年の9月生まれなので、1964年は15歳から16歳という年齢でした。 そしてこの小説の主人公、JJ勝谷も15歳の少年。横浜の山手にあるカトリック系の男子校に通う高校一年生。彼は酒もタバコもやる、いわゆる悪ガキですが、本を読むのが大好きで、暖かい家族にも友達にも恵まれています。そんな彼はある夜、ダンスパーティで21歳の魔性の女に出会い. . .という感じでスタートする青春小説です。 このメルマガで連載していくので是非読んでみて下さい。(本文より)ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
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片足で挑む山嶺
- 著者: 桑村 雅治
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 2 時間 47 分
- 完全版
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ストーリー5 out of 5 stars 6
8歳で左足を切断。数えきれないほどの喜怒哀楽を経験し、たどり着いた今の心境は、”片足を切断して良かった”というもの。人生を全うするのに、障害の有無は関係ない。進む道に迷っている人、人生を楽しみたいと思っている人に読んでほしい一冊。
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新橋烏森口青春篇
- (小学館)
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- ナレーター: あんべあつし
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明るいけれど少しかなしい青春私小説。東京の下町・小岩のボロアパートで友人たちと共同生活を送っていた二十三歳のシーナマコトは、ある日見た新聞の求人広告がきっかけで、小さな業界新聞社の編集者になった。
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ツリークライミング入門 <木の登り方>
- 著者: ジョン・ギャスライト, 西橋 裕三
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ストーリー2 out of 5 stars 1
前半はツリークライミングに関する基本的な技術(ローピングやクライミングなど)や道具(木との摩擦を避けるハウススリーブなど)を紹介します。ツリークライミング体験の素晴らしさを語りつつ木や森に対する尊敬の念、自然と一体化する意識の大切さを説いていきます。後半はジョン・ギャスライト氏がツリークライミングを本格的に始めるきっかけとなった「彦坂さん」との出会い、そこから樹や森が本来もっている力を探究する「フォレストサイエンス」へと発展していった過程など、ツリークライミングが秘めている無限の可能性についても紹介していきます。(C)ジョン・ギャスライト/西橋裕三
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3 out of 5 stars
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著者のテンションが好き
- 投稿者: テルキ 日付: 2020/04/23
著者: ジョン・ギャスライト, 、その他
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レプリカントと餃子
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 6 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 2
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ナレーション4 out of 5 stars 2
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ストーリー3.5 out of 5 stars 2
ジョアン・チェンと初めて会ったのはカリフォルニアのハリウッドのクラブでした。 ご存知の方も多いと思いますが、ジョアン・チェンはベルナルド・ベルトルッ チの『ラスト・エンペラー』やデヴィッド・リンチの『ツインピークス』などに 出演した中国系の女優です。 ぼくはカリフォルニアには柳町光男監督、ジョン・ローン主演の日米合作映画 『チャイナ・シャドー』のアフレコのために来ていました。仕事の合間、たまた まロスに来ていたオーストラリア時代の親友で映画監督のフィリップ・ノイスと 合流し、彼の案内でハリウッドのクラブへ行き、そこでジョアン・チェンに紹介 されたのです。 ジョアンとは初めからいい感じに息が合いました。ぼくたちは軽い冗談を言い 合い、映画製作の苦労話などで盛り上がりました。そしてそのあと、フロアに出 て、2、3曲踊りました。(本文より) ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
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好奇心紀行
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 4 時間 18 分
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総合評価4 out of 5 stars 6
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ナレーション4 out of 5 stars 6
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いつでも、どこでも、旅は始まる―日々の暮らしの中にも、心を澄ませばすぐ“旅”が見えてくる。本、音、食、酒への「知の旅」、アジア、アフリカ、ヨーロッパへの「足の旅」。「好奇心」をキーワードに古今東西の異郷を探究してめぐり歩く珠玉のエッセイ集。
著者: 阿刀田 高
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作家と酒
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 8 分
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総合評価3.5 out of 5 stars 3
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ナレーション3.5 out of 5 stars 3
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ストーリー3 out of 5 stars 3
歴史的な観点から見ても、作家という職業は他のどんな職業よりも(ま、ジャズ・ミュージシャンやロックンローラーという強力なライバルもいますけど)、酒と密接な関係を保ってきました。なぜなのか? 酒はものを書く潤滑油だから。人間の情念や苦悩や心の闇と対峙していると、酒なしではやってられなくなるから。言葉を無から絞り出す作業そのものがきついから。編集者がやたらタダ酒を飲ますから。作家はバーやクラブで人気者だから。酒は物書きの美学だから。そもそも作家になるような人は酒なしではやってられないほど心に傷を負っているから……とまあ、いろいろな理由が挙げられてきたし、個人によってもまちまちだと思います。でも、とにかく、日本でも海外でも、酒好きの作家が多い、というのは事実です。(本文より)ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
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映画『パイレーツ・ロック』と60年代
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
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ぼくは60年代に青春を送った人間で、ヒッピーでもあったので、若い友人やファ ンから「SIXTIESってどんな時代だったんですか?」みたいなことをよく聞かれま す。ぼくはその都度、ぼくなりの60年代感とか、思い出、印象を語るようにして はいるんですけど、ひとつの時代、特に60年代みたいな激動の時代を説明したり 描写したりするのは本当に難しいです。 当時流行っていた音楽のこととか、ファッションとか、ヘアスタイルだとか、 学生運動とか、ベトナム反戦運動とか、ウッドストックとか、そういう具体的な ことについては話せるんですけど、60年代には、 ぼくが体感した限りですけど、 他の時代にはなかった……なんて言うのかな……何かが大きく変わろうとしてい るんだ、そして変えていくのは我々若者なんだっていうワクワク感、ドキドキ感 のようなものが大気に流れていて、これを言葉で表現するのはほとんど不可能に 近いんですよね。(本文より) ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
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物語のある風景:『コレラの時代の愛』
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 北條 仁吾
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最近、この映画をもう一度DVDで観る機会があったので、今日はこの作品について書こうと思います。 コロンビアの文豪、ガブリエル・ガルシア・マルケスの文学をマジック・リアリズムと呼びますが、この映画はまさに、我々をマルケスの魔法の世界へと誘ってくれます。 これは狂った男の愛の物語としても取れるし、ある男の狂った愛の物語としても取れます。どちらにせよ、これは南米でしか生まれないような、熱い愛の悲喜劇です。 舞台は内戦とコレラが蔓延するコロンビアのカリブ海沿いの港町、カルタヘナ。時は1879年。裕福な商人の娘フェルミーナに一目惚れした若くて貧しい電報配達員フロレンティーノは、何通もの情熱的な恋文で彼女のハートを掴み、結婚の約束まで勝ち取ります。しかし、貧しいフロレンティーノを嫌った彼女の父親は二人を引き裂こうと、娘を遠く離れた親戚の家に隔離してしまいます。(本文より) ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
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物語のある風景:映画『スパニッシュ・アパートメント』
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 北條 仁吾
- 再生時間: 5 分
- オリジナル版
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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最近はシェアハウスに住んでいる人が多くなったので、今日はシェアハウスを舞台にした作品を紹介しますね。 映画を観ていて、ああ、青春時代が懐かしいな、ちょっとだけでいいからあの時代に戻りたいな、と思うことがあります。フランスのセドリック・クラピッシュが監督と脚本を手掛けた2002年の『スパニッシュ・アパートメント』はまさにそんな思いを強く抱かせてくれる作品です。 主人公のグザヴィエ(ロマン・デュリス)はパリで暮らす25歳の大学生。卒業を間近に控えた彼の一大関心事は就職。幼い頃は作家に憧れていましたが、今は安定性を重視し、父親の友人である高級官僚の勧めに従って、スペイン語を習い、外交官を目指すことを決意。恋人と別れ、バルセロナの語学学校へ留学します。(本文より) ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
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ジョージ・ミラー監督のもとで働いた時のこと
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 9 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 2
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ナレーション4.5 out of 5 stars 2
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ストーリー4.5 out of 5 stars 2
みなさんは先日のアカデミー賞の授賞式の模様、テレビで観ましたか? ぼくとしては、去年観た映画の中で一番気に入っているジョージ・ミラー監督の『マッドマックス 怒りのデスロード』が衣装やプロダクション・デザイン、ヘア&メーキャップや編集や録音などの賞を次々と受賞し、今年観た映画の中でダントツにすごいと思ったアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『レヴェナント 蘇りし者』が主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)と監督賞を受賞したので、個人的に嬉しかったです。 イニャリトゥ監督とは、彼が『バベル』のプロモーションで来日した時に会ってインタビューしました。彼もラジオのDJとしてキャリアをスタートさせたこともあり、話が盛り上がりました。自分は情熱的過ぎる性格で、時として物事に取り憑かれることがあるので困る、と言っていましたが、軽やかなウィットと自嘲的なユーモアのセンスでうまくバランスを取っている人だなと思いました。(本文より)ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス