『銃を持つ民主主義』のカバーアート

銃を持つ民主主義

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銃を持つ民主主義

著者: 松尾 文夫
ナレーター: 宮内 鎮雄
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このコンテンツについて

いま、アメリカという国は、政治、経済、軍事はいうにおよばず、映画、音楽そしてスポーツと日本の社会生活のすみずみまで入り込んできています。しかし、日本人は、このアメリカをどこまで正確にとらえ、理解しているでしょうか。65年前、あの戦争をアメリカと始めてしまったときのように、大きな、すれ違いを演じていないでしょうか。ブッシュ大統領が始めたイラク戦争にも自衛隊派遣で協力している日本にとって、「アメリカという国」の本当の姿を知ることは、緊急の課題といえます。アメリカ取材40年を越えるジャーナリスト、松尾文夫氏が、自らのB29被爆体験から始め、武力行使のDNAを秘めたアメリカ建国精神をメイフラワー号までさかのぼり、銃砲規制の現実やマルチ人種パワーの実力、ネオコンのルーツ、米中和解の深層など、知っているようで知らないアメリカを縦横に紹介した本書には、その答がつまっています。(C)松尾文夫 政治・政府 政治学
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期待していたものと違い、著者の体験と過去の歴史から今(子ブッシュ政権時)のアメリカを評するエッセイ、という内容でした。
そのため予想より自分語りが多いと感じ、この評価です。
ナレーションは、章が変わるとき空白がまるでない、時々漢字を読み間違える、英単語を英語話者風に発音する、という点が、好みに合いませんでした。

思ったより主観的

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