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実験の民主主義-トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ

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実験の民主主義-トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ

著者: 宇野 重規
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
新しい時代には、新しい政治学が必要である。

デジタルが社会を一変させるなか、政治は分断を生み、機能不全が深刻だ。なぜ私たちは民主主義を実感できないのか? 本書は、19世紀の大転換期を生きたトクヴィルの思索と行動を手がかりに、平等・結社・行政・市民のイメージを一新し、実験の民主主義像を描き出す。世界中で起きつつある想像力の変容をふまえ、民主主義論の第一人者がフランス革命・アメリカ建国後の政治史を解読。AI時代の社会像と人間像を探究する。©2023 Shigeki Uno Published in Japan by CHUOKORON-SHINSHA. INC.
イデオロギー・信条 政治・政府 民主主義

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近年なんだか民主主義が上手く回ってなさげだけど、そもそも民主主義ってなんだろう、と考察していく。
言われてみると自分も選挙権を得たばかりの頃、なんとなく非合理な仕組みと感じていたのを思い出した。そもそも民主主義=選挙=立法権偏重になってしまっているのがおかしい、という指摘には納得。影が薄くなりがちな行政権には実は大きな可能性があって、なんと推し活・MMO的なコミュニティーにそのヒントがあるのではないか、という。
技術革新のもたらす新時代を予期させてくれる良書。

行政権を民主主義化する

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