葬儀を終えて〔新訳版〕
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ナレーター:
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藤井 剛
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著者:
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アガサ・クリスティー
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加賀山 卓朗
一族の葛藤に、ポアロが迫る。 クリスティー文庫新訳企画第六弾!
「だって彼は殺されたんでしょ?」――アバネシー家の主人リチャードの葬儀後、末妹のある一言が、一族を怪事件へと巻き込んでいく
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
AFTER THE FUNERAL
by Agatha Christie
Copyright ⓒ 1953 Agatha Christie Limited
All rights reserved.
Japanese audiobook rights arranged with
Agatha Christie Limited
through Timo Associates, Inc.
AGATHA CHRISTIE and POIROT are registered trademarks of Agatha Christie Limited in the UK and elsewhere.
All rights reserved.
www.agathachristie.com
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シリーズを続ける
クリスティのポワロ登場長編としては25作目と後期の名作です。
エンダビー屋敷に住むアバネシー家の当主リチャードの葬儀の後、一族が一堂に介した場で有名な「だって、リチャードは殺されたんでしょう?」という台詞が出されてから一気に不穏な空気に変わります。
この台詞を吐いたコーラが翌日自宅で斬殺されます。斧でめった切りされたのです。当然リチャードの死の秘密をコーラが知っていたからではないのか?という疑念が生まれます。
三人称小説ですが実質的な狂言回しはリチャードの弁護士エントウイッスルです。リチャードの遺言執行に関してアバネシー家の面々を訪ねて話をするのですが、冒頭で一挙に登場した一族の人物紹介の役割になります。そこまで書き込む必要あるの?と思わせるほど、クリスティの筆は滑らかです。
肝心のポワロは一通りエントウィッスルの行脚が終わる第7章になるまで登場しません。登場してからもエントウィッスルをうまく使って謎を解いていきます。ポワロ登場後にも第3、第4の事件が起こります。
ポワロはすでに引退しており、ジョルジュ(新訳ではジョージが仏語読みになっています)を雇っている時期です。
読者はまずトリックがわからないと真犯人を推理するのが難しいです。動機もまずわかりません。その点フェアかと言えばそうでもないんですね。でも騙されらて嬉しいという感じです。トリックはまあギリギリ成立するかな?と思います。ドラマ版でも力技ですが上手い演技で成立させていました。
ポワロ晩年の活躍
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ナレーターの方、お一人なのですが、聞いていると本当に何人もいる気がします。素晴らしさ倍増でした。
そこか!
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ナレーションが心地よい
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とても楽しかったです。
ナレーションが聴きやすいです
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面白かった。やっぱり、アガサだね。新訳も良かった。テレビで、見た時と、ちょっと違っていた。あの、美人で、頭の悪いような人が、実は、しっかり、考えているので、興味深い。赤ちゃんを産んで、女優を、辞めて、正解と、思う。
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