『犯人に告ぐ3 紅の影 上』のカバーアート

犯人に告ぐ3 紅の影 上

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

犯人に告ぐ3 紅の影 上

著者: 雫井 脩介
ナレーター: 岐部 公好
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

横浜の洋菓子メーカー〔ミナト堂〕の父子を誘拐した〔大日本誘拐団〕の実行犯逮捕から間もなく、神奈川県警特別捜査官の巻島史彦は、主犯格と見られる淡野を追っていた。一方、捜査の手をかいくぐって逃げ延びた淡野は鎌倉に潜伏し、警察を出し抜く新たな犯罪計画を立てていた――。大人気警察小説シリーズ、待望の第3弾。©雫井 脩介 (P)2022 Audible, Inc. ミステリー
すべて表示
最も関連性の高い  
ストレスゼロです。ありがとうございます。使い分けと、抑揚と完璧だと思う。

ナレーターのかた本当に上手い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

オガワさんが本当好きw
一番最初の章から聴いてるんですけど、まさかここまでの使われ方する人だったとは。。
オガワさんの声聴くだけでニヤニヤ。
他の人たちもキャラが凄く立ってて聴き入りました。

オガワ〜!!!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

あまりの面白さに心の中で3度叫びました。
ネタバレなしで感想です。

前作では不気味な黒幕だった淡野に焦点が当てられ、彼の陰影のある人間性がくっきりとしてくる。それにつれて犯人である淡野に寄り添って応援したくなってくる

いやいや巻島警部頑張れと思いながら淡野や周辺の人物を好きになってくる自分がいる。
読みながら(聞きながら)何度も何度も「淡野は悪い奴や、詐欺を働いて多くの人を泣かせて来た悪人やで、騙されたらあかんで」と私自身にいい聞かせました。それでもそれでもラストシーンでは、なんというか本の中で立ち尽くしました。

淡野と彼が詐欺を働いている老婆のクライマックスシーンで絶叫1(心の中で)
「この本おもしろいやん!」
老婆かっこよすぎ、淡野1200万円の腕時計置いていったでー。

淡野ーっと絶叫2

1作目、2作目もめちゃくちゃ面白いのにそれを3作目が超えてくるってどういうことなん??って絶叫3

3度叫びました

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

巻島特別捜査官、頑張って下さい。下巻でのご活躍を楽しみしております。

やっぱり良いところで終わるんだね

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

この本の内容にピッタリなナレーション。
下巻を楽しみに待ってます♪

下巻が楽しみ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

1、2に続き、3でもストーリーの展開にぐいぐい引き込まれてしまいます。AIを使った捜査など、実際に警察はこんなこともしているんだろうな、思えます。ナレーションも素晴らしい。

下巻が待ち遠しい!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

下巻が待ち遠しいです。

淡野視点が長く、それゆえに淡野に感情移入してしまう。
またその取り巻きの一般人との関係など、ハッピーエンドを期待してしまうが
さあ果たしてどうなるか

淡野を応援する気持ちになってしまうシーンが絶妙

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

1.2.3まで来てついに本を購入
面白い
読み返して深堀したくなる作品

ただ…この作品の事では無いが
いつも感じるのだがオーディブルのエンドミュージックはもう少し間を入れてくれないだろうか
大音量で間髪入れずにあのダラダラダーンという音にいつもびっくりし、余韻に浸れずに急に現実に戻されて残念に感じる
音楽ではなく初めのようにポンと言った音でも良いしナレーションの方がそのまま 本の題名を言って 完 でも良いのではないだろうか
非常に耳障りで残念な終わり方だと常々感じる

つい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

感情の抑揚がある読み方に、情景の説明が加わる小説独特の世界観を耳で楽しめる。犯罪もの警察物だし逮捕のシーンとか大声で怒鳴るようなところもって時々びっくりしたけどそれもどっぷりハマってしまうから。聴きながら涙流した。渋い声、どっしりした声、チャラい声、キャラクターに合わせて変化する話し方。読解力必要な小説と、音だけでは楽しさ半減してしまうアニメの間にある朗読の世界。どんなお話も話し手さんの声の世界に引き込まれるので、朗読の話し手さんで検索できたらいいな。

朗読っていい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

上巻でこれだけ飽きずに読める作品は数少ないです。ナレーションは最適です。

安定のですね

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る