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ナレーター:
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斎藤 範子
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著者:
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岡本 綺堂
概要
大正十二年、関東大震災が起きた時、僕(K君)は飛騨の高山にいた。友人と京都へ遊びに行って大津に寄った際、仙境のような飛騨の話を聞いてどうしても行ってみたくなり、帰りに途中で友人と別れ、飛騨に行ったのだ。
飛騨で震災の報知を聞いて、東京へ戻る列車の中で、となりに立っている西田という男と親しくなったが、にわかに私は具合が悪くなり、西田と一緒に途中で降りて宿を取った。ようやく落ち着いて風呂に入ることにしたが・・・©2023 PanRolling
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