『元キャリア官僚が告発する ヤバい! 厚生労働省』のカバーアート

元キャリア官僚が告発する ヤバい! 厚生労働省

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元キャリア官僚が告発する ヤバい! 厚生労働省

著者: 田口 勇
ナレーター: 岡本 昇
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このコンテンツについて

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新型コロナウイルスによる自粛。国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを怠った厚生労働省。日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽るーーダマす、サボる、間違う! 厚労省のキャリア出身の著者が、ひどすぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに赤裸々に告発する。

©2022 Isamu Tagichi (P)2022 Audible, Inc.
政治・政府 政治学
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政府も官僚も国民フアーストで仕事をしていないのだと言うことがよく分かりました。

納得❣️

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厚生労働省の闇を描いていて、コロナ対策の様な間違った行政が行われる仕組みが良く理解出来ました。
身の回りで義母を含め17名がコロナワクチンで亡くなりました。
人の命を第一に働く官僚が1人でも増えることを願ってます。

薬害について

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どういう人が重症可するのか、不思議だった。若年者ほど甚大な被害を被っている。
製薬会社から献金される人のリストなど、よくぞ書いてくれた。
ただ一点。官僚と国家公務員を使い分けているが、読者の一部が、その差異や、時間給で働く(ボーナス無い)大勢の職員、(天下り先ではないと言及あったが)保健所の職員といった人々についてまで誤解するのではないかと思う。
農家に生まれ育った優秀な人が、国家の中枢で何が行われているのかを庶民に伝えてくれる事がこれまでにもあった。
この著者が最後で無いことを願う。既に農業はほぼ高齢者のみ。地方もほぼ高齢者のみ。学校教育は崩壊しかけていたがこの2年で再生不可能なレベルに。著者さん、頑張ってください。

恐怖を煽るマスコミを放置することで得をする一部の人々

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予想通りの支離滅裂、エセ科学のオンパレードで読めた代物ではない。聞いた瞬間から疑問と反論が止まらない。ついさっき書いたことと真逆なことを書いてるので、思わず吹き出してしまった。

支離滅裂

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事実やデータをどう読み解くかが問題だと思いました。
コロナウイルスによる死亡について、「大半が高齢者で若者や元々元気な人の死亡はごく僅か」と言っていますが、詳細のデータを示して説明して欲しいです。介護認定を受けていない75歳以下の方でも重症化するケースを見てきました。それを「コロナは大したことない病気であることを 厚生労働省が説明しない。厚生労働省によってコロナは大変な病気だ」と著者は言いますが理解しずらいです。コロナによる医療逼迫と言われますが、実際にコロナ以外の疾患の受け入れができなかったこと、コロナ患者の数の多さ、易感染性など実感しています。
それらが厚生労働省の説明不足や嘘と言うなら 正確なデータを解説無しで表示して頂きたい。

事実やデータをどう読み解くか

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厚労省といいながら3分の1くらいはワクチンは危ないと言う内容。
厚労省ではなくこの作者が1番やばいのでは。

反ワクチン派の戯言

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コロナは嘘、反ワクチン、反マスク、反ソーシャルディスタンス。典型的な陰謀論者です。論文から都合よくデータをつまんで科学的に見せかける。
この本を読まされてるナレーターの方が可愛そうになりました。
誤った情報による健康被害が心配です。

典型的な陰謀論者

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著者が見知った極々一部を、あたかも全体がそうであるように想像して書いている印象。
さらにデータを都合よくかつ強引に解釈、というか飛躍させている。「厚労省の過労死は、過労死率の高いITや金融業界と同水準、だから仕事は激務じゃない!」と言ってますが、どう読み解いたらその解釈になるか意味不明。

せめてゴシップ的な厚労省の現場の裏話があればいいが、政策批判ばかりで、楽しめる要素がない。
そもそも文章がつまらない。著者に読手聴手を惹きつける話の引き出しが無さすぎて、聞き流すのも割と苦痛。
ナレーターさん可哀想。

聴いてる時間がもったいない

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