ミステリー・アリーナ
講談社文庫
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ナレーター:
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小橋 達也
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著者:
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深水 黎一郎
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
劇中劇とスタジオは章で別れるのではなく、概ね章の前半が劇中劇、公判がスタジオという構成だ。
それがわかるまでの感想としては、なんて薄っぺらい推理小説だろうと思っていた。語り手の記述がとてもわざとらしいし、人物像も今どきの推理小説にしては書き込みが足りない。まるで質の低い2時間ドラマのようだと思っていたが、趣向がわかって納得した。
推理小説ではなく長大な推理クイズだと思えば、腹も立たなくなる。
しかし、スタジオシーンがいただけない。スパンコールに蝶ネクタイの司会者って、今も昔も見たことはない。おまけに回答者と司会者のやり取りがページ数稼ぎか、と思わせるほど無駄に長い。
こんなの最後まで聴けんなぁと思いながら最後まで聴いてみて驚いた。
どう驚いたかは聴いてほしい。
ただ、メイントリックについてはオーディオブックでは明らかにアンフェアとなる。よく作者も許可を出したなぁと思えるほどだ。
だからストーリー評価では★1とした。
書籍で呼んでいれば、うざったい会話は流し読みできるし、伏線が気になったら気軽に読み返せるし、トリックを明かされたとき「やられたぜっ」と思えたことだろう。
変なレビューとなるが、面白いからこそオーディオブックでは聴かないでほしい。
ただ、ナレーションはほぼ完璧といえる。ときおり「ん?」というところがあるが、それは本書の構成上(トリック解明上)やむをえないことだったというのが、最後に理解できた。
とにかく、面白いからこそ残念なオーディオブックだった。
書籍なら快作だが、オーディオブックではアンフェアというか駄作
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
斬新な設定で楽しめました。
内容はよく練られてるし、ミステリーが好きな人はニヤニヤしながら楽しめると思います。
1つ気になったのは、劇中劇パート、出題用ミステリーのラストですね。もうちょっと納得できるラストであって欲しかった。。。
斬新で面白かった!
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特に司会者のねちっこくいやらしい喋りに逆に安心感を抱いた。
内容は斬新で終わった後に落ち着いた状態でもう一度聴きたくなる。メモを片手に。
ナレーション
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色々と読んだし聴きましたが、好きな作品トップ10に確実に入ります。
書籍も買ってしまいました。
文字ベースで読まないと解けない部分があるため、ミステリとして読みたい方はぜひ書籍で。
ですが、私はオーディブルの方が好きでした。なんせナレーターの使い分けが凄い、声が凄い、テンションが凄い(笑)
こんなにゲラゲラ笑いながら楽しんだ作品は初めてです。
「これはミステリなの?!」と、いう意見もたくさんあると思いますが、それも含めて面白い。なんだか司会のあいつにあの声で、あのテンションでバカにされてしまいそうな気さえします。
ナミキ説、大好きです。
沼る
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聴いて楽しめるのも、作者の構想の緻密さにありますので、最後までへぇ~へぇ~と思いながら聴きました。
読む方が声色を役によって変えてくれていて、とてもお上手です。さすがプロですね。
ミステリーの面白さ
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