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パーティーが終わって、中年が始まる

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パーティーが終わって、中年が始まる

著者: pha
ナレーター: 小堀 真生
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定職に就かず、家族を持たず、
不完全なまま逃げ切りたい――
元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス⁉
赤裸々に綴る衰退のスケッチ

「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。
何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。
この現状をぐちゃぐちゃにかき回してくれる何かをいつも求めていた。
喪失感さえ、娯楽のひとつとしか思っていなかった。」――本文より
若さの魔法がとけて、一回きりの人生の本番と向き合う日々を綴る。
©pha, GENTOSHA 2024 (P)2024 Audible, Inc.
エッセイ

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
作者に子供がいないから世の中がどうなってもどうでもいい、が主題の無責任な話が多い

タイトルに惹かれて聴いてみたが作者の京都時代の想い出やシェアハウスの記憶の話はほとんどの人には興味はないだろう

ただのエッセイ

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20代は勢いでいけるが加齢により体力、気力がなくなり、できてたことや好きだったものにも関心がなくなる。

老いることである種諦め(悟り)がひらけ折り合いがつけれるようになる。

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phaさんの本は読ませていただいていて、他の方々と比べて夢や希望を読んだ後に得られて好きです。
そんなphaさんの新作。
冒頭から「歳をとると存在感が増し、気を使う存在になってしまう」という名文。
しかしそこからSNSの限界を感じる話しや、自身の変化の話に。
phaさんの経験なので何も言えないが、聞いていてワクワクは無かった。
寂しい。
中でもSNSについてはphaさん自身も言っているが、phaさんがSNSの使い道に迷子になっているのを感じた。
今もSNSはとても魅力的なツールである。正直、phaさんがもうSNSを必要としていない普通の人になったんだなと。
その感想は全文から感じ、少し寂しくなった。
どうか中年だからこその挑戦を、楽しさを、phaさんには発信して欲しい。

phaさんの人生録

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​同年代の作家さんのエッセイに興味を持ち拝読しましたが、全体を通して切ないトーンに包まれていました。
​同世代として共感できる部分も多々あったのですが、それ以上に心に迫る深い悲哀が印象的でした。若い頃に華やかな経験や強い刺激を多く体験された方は、その後の人生で、このような反動を覚えるものなのだろうかと、考えさせられました。
​私自身は、若い頃は感情の起伏に翻弄され、自分を律するために多くのエネルギーを費やしていました。その反動か、年齢を重ねるにつれて感情が穏やかになり、物事を俯瞰して整理できるようになったことに喜びを感じています。
​作家さんの抱える感覚は、私の「年を重ねる楽しさ」とは対極にあるように感じられ、その全く異なる人生観に触れたことに、静かな衝撃を受けました。

なんだか切ない

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老いによる必然として若さだけでなく、色んなものを喪失していくことについて書いている。若い頃に一生、遊んでダラダラと暮らしていきたいと思っていても、肉体の老いからは絶対的に逃れられず。老いたときに喪失を埋めてくれる何か、あるいは、お金さえあればまだ気が楽だろうが、高齢ニートにはなんにもなく。最近は飼っていた愛猫さえ死んでしまったという。
読んでいて虚しい気持ちになったが、一方で、当然では?と突き放す気持ちもあり、その反面、この人にだけは変わらずダラダラと生きていって欲しいと思う気持ちもあり、なんだか複雑な読後感となった。

年取ったニートの行く先

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