リズムに合わせて単語を覚える「キクタン」シリーズのフランス語版です。音声を聞きながら重要単語が楽しく覚えられます。 『仏検５級』出題レベルの単語や、日常会話でよく使われる語彙から精選した512語が収録されています。１日８語×約９週間学ぶことにより、無理なく楽しく語彙力のパワーアップができます。 フランス語と日本語がリズムに乗って交互に流れてくるため［♪「amour」（フランス語）→「愛」（日本語）→「I'amour」（定冠詞付き）→「un amour」（不定冠詞付き）］、何度も聞いていくうちに、日本語の意味だけではなく、フランス語の自然なリズムやアクセント、そしてリエゾンまでしっかり身につけることができるのです。しかも、フランス語の名詞の特徴の一つである、ちょっと厄介な冠詞もセットにして録音されているので、それらも自然に覚えることができます。 フランス語の入門期の語彙力アップを狙う人に向けた、ほかにはない、熱烈におすすめできる学習ツールです。 ●対象レベル：入門から ※本商品の音声は、書籍『キクタン フランス語【入門編】』に付属のCDと同内容です。

In this cutting-edge program, 30 Days to a More Powerful Vocabulary, personal development expert and English enthusiast Dan Strutzel will instruct, enlighten, and inspire you with a concentrated 30-day program that will teach you over 500 words. But, more than teaching you these words, the uniquely designed morning and evening review sessions will ensure that these words become a habit-knit part of your life - and with minimal effort on your part.

グローバルビジネス初心者必携。実際に英語で仕事をする先輩達が抱いたリアルな英語の疑問・悩みを先取りし、解消させて、スムーズなスタートを切ろう！

This volume celebrates six such languages - Ancient Greek, Latin, Old English, Sanskrit, Old Irish, and Biblical Hebrew - by first introducing listeners to their most distinctive features, then showing how these linguistic traits play out in short excerpts from actual ancient texts. It explores, for instance, how Homer's Greek shows signs of oral composition, how Horace achieves striking poetic effects through interlaced word order in his Latin, and how the poet of Beowulf attains remarkable intensity of expression through the resources of Old English. 

明治から昭和初期にかけて活躍した物理学者、随筆家、俳人である寺田寅彦の随筆作品。 

初出は「東京帝国大学新聞」［1929（昭和4）年4月］。「日本の名随筆89　数」［作品社、1990（平成2）年］に収録。 

それぞれに苦手意識をもつ学生諸君に、数学にも語学にも案外共通項があるということに気づかせ、好きなものに対する方法を利用して嫌いなものを征服する道程を暗示したいと考え、書き綴った作品。