『エピクロスの処方箋』のカバーアート

エピクロスの処方箋

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エピクロスの処方箋

著者: 夏川 草介
ナレーター: 吉野 貴大
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概要

「医療では、人は救えないんだよ」
大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望されながらも、母を亡くし一人になった甥のために町中の地域病院で働く内科医の雄町哲郎。
ある日、哲郎の力量に惚れ込む大学准教授の花垣から難しい症例が持ち込まれた。患者は82歳の老人。それは、かつて哲郎が激怒させた大学病院の絶対権力者・飛良泉寅彦教授の父親だった――。

©夏川草介/水鈴社 (P)2026 Audible, Inc.
大衆小説 文芸小説

Audible制作部より

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最も関連性の高い
ナレーションと主人公の穏やかな雰囲気がフィットしていた。スピノザの哲学を考える良いきっかけとなった。

医師と京都と哲学

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100点です。全てにおいて欠点なし。ナレーションも素晴らしいです。何度も聞きたくなる本です。

登場する人物が全て良い人

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まじでよかった!
とおちゃんもばあちゃんも死んで死についてすげー考えていたから、なんか生きることについて死ぬことについて幸せについてこの本を読んで少しどう生きたらいいか…少しだけ少しだけだけど前向きに捉えれるようにというか、冷静に見据えるようにというか…言語化は難しいんだけど…なんか変わったキッカケがもらえた気がする。動的ではない静かな幸せを大きくはない小さな変化を噛みしめて生きていきたい。
そんなふうに思える作品でした。

あたしは快楽を幸せと勘違いしていたんだね

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哲学はよく分からない、勉強していないのですがスピノザの考え神=自然は、町先生の根底にあるのだなと思います。そのような考え方素敵です。町先生みたいなお医者さんがたくさんいたらなあと思います。AIに取って代わられるものが多くなってきた時代、人はどんな風に生きるのが良いのか考えさせる1冊でした。登場人物がみんな素敵な人たちでした。

人間はどう生きるのが良いのかな

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ものすごく大きな事件が起こるわけでもなく、大どんでん返しがあるわけでもなく、からまった糸がほぐれてとか、布石が散りばめられて最後に回収というわけでもなく淡々と物語は進んでいきます。
淡々とした中に人の生き死に、医療の限界、技術の進歩、人との繋がりなど色々考えされられる事が多いです。
聞いていて陰鬱な気持ちになることもなく、常に優しい気持ちで聞けるのはナレーションの巧みさによるものも大きいと思います。
最後まで安心して幸せな気持ちで聴き終える事ができました。

静かに時が流れる

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