『[上巻] この夏の星を見る 上』のカバーアート

[上巻] この夏の星を見る 上

(KADOKAWA)

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[上巻] この夏の星を見る 上

著者: 辻村 深月
ナレーター: 緒方 恵美
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コロナ禍の中で様々な思いを抱えながら生きる中高生の姿を、声優・緒方恵美の朗読でオーディオブック化。

亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。©Mizuki Tsujimura 2023,2025 (P)KADOKAWA
大衆小説 文芸小説
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Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。

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最も関連性の高い
辻村深月さんの透明感のある文章が大好きなんですけど…
なんか違うって思ってしまいました。

ナレーションが

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子どもたちの学校生活、その時だけのとても大切な時間なのに、休校になり、集まれないし、修学旅行も中止など、コロナ禍で支障をきたしていたのだと、改めて思った。
一方、不登校の子どもには、皆が登校しないので楽だったと思う。

コロナ禍は大変だったなぁ〜

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大好きな辻村深月さんの小説、楽しみにしていました。
コロナ禍の中学生、高校生たちの群像劇。
たくさんの登場人物を演じわける必要があるのでしょうが、キャラクターの作り方が苦手でした。
そこまで「演じ」なければならないのでしょうか?
淡々とした読み方が好きなので、ちょっと好きになれませんでした。
オーディオブックの難しさですね。
想像の余地、キャラクターの自分のイメージを持つ余地が欲しいなと思います。

オーディオブックの難しさ

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キャラを聞き分けられるように演じ分けてるかもしれないが高い声が本当に不快…

声が

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令和における学生のもつ透明感のある群像劇だが、演じるナレーションのキャラクター付けにより聴き手の想像する余白が失われていると感じた。まだまだオーディオドラマ(独演)と朗読の棲み分けと成熟には時間のかかる媒体なのかもしれません。

読み手による過剰なキャラ付け

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