『テミスの剣(文春文庫)』のカバーアート

テミスの剣(文春文庫)

文藝春秋

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テミスの剣(文春文庫)

著者: 中山 七里
ナレーター: 丹沢 晃之
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ドンデン返しの帝王、渾身の大作!

若手時代に逮捕した男は無実だったのか? 渡瀬刑事は孤独な捜査を始めたが…社会派ミステリーに驚愕の真実を仕掛けた傑作。

©2017 中山 七里/文藝春秋 (P)2025 Audible, Inc.
ミステリー
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Audible制作部より

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最も関連性の高い
今の冤罪事件が問題になっている事と合わせて非常に興味深い内容だった。ただ納得のいかなかった点として、ここまで冤罪を追及するなら、なぜ最初の取り調べの時にその姿勢を見せなかったのか。

面白い

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物語はとても重く、冤罪を着せられた側の関係者にとっては全く救いはないしんどい内容ではある。
しかし作者の数多の作品の登場人物が出てきてその辺りは大変楽しい。
なにより静おばあちゃんの現役だった頃から墓前までが描かれる大変長い話だった。

それにしても支配人、記憶力すごいな…

渡瀬さんのルーツ

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人間模様の表と裏が交差する様子に引き込まれるストーリーで、一気に読みたくなる。

冤罪を生み出す組織の自己防衛の危うさ

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 力を持った「口」が時代や立場をまたいで、それぞれの欲をかなえようとする。欲の渦に巻き込まれながらも清廉であろうとする者たち。これもまた欲望なのか。
 あからさまな冤罪作成から始まった、気持ちの良い話ではなかったが、結果が気になり聞き切った。謎解きとかミステリーというよりも、人情物語的な心象をうけた。

謎解きではなく

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正直序盤はかなり苦しいシーンが多く、離脱しそうになりましたが、ナレーションのお声が緩和してくれたので乗り越えられました。そこを超えてからはどんどんストーリーに引き込まれ、一気に聴き終えました。諦めずに最後まで聴いて良かったと思える内容でした。ナレーションも素晴らしかったです。

引き込まれた

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