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成功する人は選ばない―—決断の心理学

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成功する人は選ばない―—決断の心理学

著者: 名越 康文
ナレーター: 根本 泰彦
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■人生の岐路で迷ったことがない 僕は、人生を左右するような大きな決断について、あまり迷ったことがありません。日常生活ではしょっちゅう迷うのに、転職するとか、新しいことに取り組むといった大きな決断においてはあまり迷ったことがない。 なぜかというと、それが重要で、大切な決断であるほど、自分の力だけで選ぶものではないと考えているからです。少なくとも僕は、「人生における大事な選択」って、基本的に自分の力では選べないことが圧倒的に多い、と考えています。 逆に言えば、僕らが自由に選べることって、たいていどうでもいいことなんです。こういうと語弊があるかもしれませんが、少なくとも人生を大きく左右するような選択というのはだいたい、僕らが自分の意志では関与できないような、前世からの因縁みたいなもので決まっていることが多い。(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html©Yashufumi Nakoshi, (P) 2016 Audible, Inc. 自己啓発

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ここまでに至った結果は自分が迷って選んだ事では無く大きな運命が決まってるからって言っています。でもそれは結果論ですよ。
精神科医ならば心理学を勉強している筈なんですよね。なぜ経緯やその背景を考えずに結果に飛びついているんだろうと思います。心理学だけじゃなくて科学とその元になった哲学そのもは、原因があるから結果があるって論理なんですよ。そこに至るまでの理由があるって事を考えます。
結果だけ見るのはその基礎的な論理から逸脱しています。
人が楽に生きれるようにできた宗教、特に、東洋宗教をベースに話しているので、自分が精神科医などと口にして欲しくないです。日本が心理学どころか科学そのものが遅れている理由が、この人のようなのが多いからだと思います。

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