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「友達」って、必要?

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「友達」って、必要?

著者: 名越 康文
ナレーター: 根本 泰彦
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このコンテンツについて

高すぎるハードル とある調査によると、今の高校生・大学生は友人が平均100~150人もいるそうです。一方で親友と呼べる友人が1人もいないと悩んでいる若者も少なくないそうです。 「友達はたくさんいるけど、親友はいない」とか「友達は少ないけど、親友はいる」というけれど、「友達」や「親友」をどう定義づけるかによって話が変わってきますよね。 僕の感覚では「友達が150人います」って、ありえないんですよね。「友達」というからには継続的な関係でしょうし、ある程度の親密さを維持しようと思ったら、時間的にも空間的にも、せいぜい数十人が限界じゃないかというのが、僕の感覚です。でも、例えば「顔見知り」レベルの相手を「友達」と呼ぶのであれば、100人でも200人でも「友達」を作ることは可能かもしれませんね。(本文より)           名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html©Yashufumi Nakoshi, (P) 2017 Audible, Inc. 自己啓発
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最近、友達を失う(死に別れではなく)経験が続いて、人付き合いがめっきり億劫になり、パンデミックを機に益々閉じこもりがちだったですが、このタイトルが妙に引っ掛かり、早速聴いてみました。私には中々府に落ちるお話でした。名越さんを私は知らなかったのですが、テレビなどでも色々活躍されてらっしゃるとの事で、ちょっと先入観があったのですが、他の著書も是非聴いて(読んで)みたいです。

友達に期待しすぎると…

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