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ふしあわせという名の猫
- 著者: 寺山 修司
- ナレーター: カルメン・マキ, 唐沢 龍之介, 中村 恵子
- 再生時間: 2 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
寺山修司は作家であり、評論家であり、脚本家であり、演出家であり、映画監督であった。そしてなにより、詩人であった。 この『ふしあわせという名の猫』というアンソロジー小冊子の存在を知っている人は少ないだろう。あまり有名な本ではない。私も知らなかった。 私はこれを歌手のカルメン・マキさんから教えてもらった。というより、彼女がご自分のライブで使っていたのだ。彼女は時々、曲の合間に詩の朗読をしているが、その一編がこの本に収録されている詩だった。 本書は詩だけでなく、エッセイ、脚本など、じつにバラエティ豊かな作品が収録されているアンソロジーである。オーディオブックとして制作するにあたって、寺山の才能の「バラエティ」の側面を生かすことに力を注いだ。読み手、読み方、そして音楽、さまざまなアプローチでユニークなオーディオブックに仕上がったと思う。 もちろんカルメン・マキさんにも朗読で参加していただいた。聴いておわかりのように、すばらしく存在感のある朗読を聴かせてくれている。この本のために貴重なお時間を割いていただいたことに感謝している。(水城雄 演出/音楽(作曲・演奏))
著者: 寺山 修司
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寺山修司を語る-物語性のなかのメタファー
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 53 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
『寺山修司の世界』には「物語性のなかのメタファー」として収載されている。
講演日時:1993年4月10日
主催:風馬の会
場所:早稲田奉仕園 レセプションホール
収載書誌:情況出版『寺山修司の世界』(1993年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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イメージ論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 58 分
- オリジナル版
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
京都精華大学大教室で開催。 外部にも開放され、聴衆には他大学の学生のほうが多かった。 講演日:1986年5月29日 主催:京都精華大学学生部 場所:京都精華大学大教室 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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musicbook:アメリカン・ポップスとアイリッシュ・ミュージック
- 著者: 岩浪 洋三
- ナレーター: 岩浪 洋三
- 再生時間: 17 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第10回配信作品。「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。/『アメリカン・ポップス&アイリッシュ・ミュージック』/20世紀前半のアメリカン・ポップス誕生期、そのサウンドはアイリッシュ・ミュージックから多大な影響をうけた。ブロードウェイ・ミュージカルにも同じことが。そんな時代のムーヴメントを岩浪洋三が鋭く解説していく。/musicbook第10回配信作品は、次の6タイトルです。/1『池波正太郎とジャズの世界』:岩浪洋三/2『“ビリー・ホリデイ物語”の嘘と真実』:岩浪洋三/3.『アメリカン・ポップス&アイリッシュ・ミュージック』:岩浪洋三/4『大相撲とザ・ビートルズのおかげです』:上柴とおる/5.『ママス&パパス その実態は・・・』:上柴とおる/6.『福娘:シンディ・ローパー、福男:ダリル・ホール』:上柴とおる/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 岩浪 洋三
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坂口安吾名作選
- 著者: 坂口 安吾
- ナレーター: 桐畑 夕子
- 再生時間: 14 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和初期に活躍した「無頼派」の代表的作家である坂口安吾の代表作10作品を発表順に収録。坂口が「作家」として認められていくきっかけとなった『風博士』、坂口の代表的歴史小説である『二流の人』など
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面白い
- 投稿者: 蚊斗饅頭 日付: 2024/01/14
著者: 坂口 安吾
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思想としての身体
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
日本医科大学第12回千駄木祭での講演。 講演日時:1968年10月29日 主催:日本医科大学 第12回千駄木祭常任委員会 場所:日本医科大学4階大ホール 収載書誌:弓立社『敗北の構造』(1972年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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ふしあわせという名の猫
- 著者: 寺山 修司
- ナレーター: カルメン・マキ, 唐沢 龍之介, 中村 恵子
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寺山修司は作家であり、評論家であり、脚本家であり、演出家であり、映画監督であった。そしてなにより、詩人であった。 この『ふしあわせという名の猫』というアンソロジー小冊子の存在を知っている人は少ないだろう。あまり有名な本ではない。私も知らなかった。 私はこれを歌手のカルメン・マキさんから教えてもらった。というより、彼女がご自分のライブで使っていたのだ。彼女は時々、曲の合間に詩の朗読をしているが、その一編がこの本に収録されている詩だった。 本書は詩だけでなく、エッセイ、脚本など、じつにバラエティ豊かな作品が収録されているアンソロジーである。オーディオブックとして制作するにあたって、寺山の才能の「バラエティ」の側面を生かすことに力を注いだ。読み手、読み方、そして音楽、さまざまなアプローチでユニークなオーディオブックに仕上がったと思う。 もちろんカルメン・マキさんにも朗読で参加していただいた。聴いておわかりのように、すばらしく存在感のある朗読を聴かせてくれている。この本のために貴重なお時間を割いていただいたことに感謝している。(水城雄 演出/音楽(作曲・演奏))
著者: 寺山 修司
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寺山修司を語る-物語性のなかのメタファー
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
『寺山修司の世界』には「物語性のなかのメタファー」として収載されている。
講演日時:1993年4月10日
主催:風馬の会
場所:早稲田奉仕園 レセプションホール
収載書誌:情況出版『寺山修司の世界』(1993年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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- 著者: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
京都精華大学大教室で開催。 外部にも開放され、聴衆には他大学の学生のほうが多かった。 講演日:1986年5月29日 主催:京都精華大学学生部 場所:京都精華大学大教室 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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musicbook:アメリカン・ポップスとアイリッシュ・ミュージック
- 著者: 岩浪 洋三
- ナレーター: 岩浪 洋三
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著者: 吉本 隆明
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昭和初期に活躍した「無頼派」の代表的作家である坂口安吾の評論作品。初出は「文学季刊」[1946(昭和21)年]。共同体的な規範から逃れ「堕落」する姿勢こそ、戦後日本人に必要な姿勢だと説いた
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エドガー・アラン・ポー「落とし穴と振り子」
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