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あらすじ・解説

死地に赴く父、勲士トマス・レミュエル・ホーク最後の手紙
 

命で繋ぐ20の智慧と生き方の物語
 

俳優イーサン・ホークが贈る、人生がもたらす意味と美しさを描いた珠玉の短編集。

 

「暗い風がわが耳に秘密をつぶやくのを聴きながら、今夜わたしはお前たちに手紙を書いている。このささやき声は恐怖から出たほんのまぼろしだろうが、もはや正直に言おう、おそらくこの父がもう一度お前たちの顔を見ることはあるまい。」
 

時は15世紀、英国コーンウォールの騎士トマス・レミュエル・ホークは、スローターブリッジの戦いで斃れた323人のうちのひとりだった。戦いの前夜、もう自分が家に戻ることがないと察した彼は、祖父から受け継いだ「騎士の掟」を4人の子どもたちに伝えるべく、遠く離れた戦地で手紙をしたためる。
 

「まず知らねばならんことは、そなたはそこへ行かずともよいということだ。そなたは今もずっと正しいときに正しい場所におるし、これまでもずっとそうだった」

 

「忘れるな、友とは気の置けない間柄のこと。友がお前を愛してくれるのは、お前が自分に正直だからであって、お前が共にうなずくからではない。 友が傷ついたり悲しんだりしているときに寄り添うのはある意味ではたやすいことである。ただし、とんでもない幸運が友に舞い込んだのに自分はそうでないとき、それでも真心から寄り添うというのははるかに困難なことなのだ」

 

「他人への最大の敬意になるのは、信頼に足る人物であることであって、ただ他人を喜ばせればいいわけではない。<愛>とは言葉以上の物であると心得よう。それは行動なのだ」

 

「いずれ。万事よし」.

 

RULES FOR A KNIGHTby Ethan Hawke
 

Copyright © 2010, 2015, 2017
 

by Under the Influence Productions Corp.Japanese translation published by arrangement with Under the InfluenceProductions, CRP c/o William Morris Endeavor Entertainment, LLC.through The English Agency (Japan) Ltd.

©2020 Okubo Yu

騎士の掟に寄せられたリスナーの声

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