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世界史とつなげて学ぶ 中国全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!
教科書では教えてくれない真実の中国史
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忘れられた日本人
- 著者: 宮本 常一
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
柳田国男・渋沢敬三の指導下に、生涯旅する人として、日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が、文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し、「民話」を生み出し伝承する共同体の有様を愛情深く描きだす。
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20世紀初頭に「家ついて行ってイイですか」やってる
- 投稿者: テルキ 日付: 2020/10/01
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感染症の日本史
- 著者: 磯田 道史
- ナレーター: 片山 公輔
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
一級の歴史家が、平安の史書、江戸の随筆、百年前の政治家や文豪の日記などから、新たな視点で、感染症と対峙してきた日本人の知恵に光をあてる。
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タイムリーかつ普遍的
- 投稿者: なぎ 日付: 2021/03/25
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砂糖の世界史
- 著者: 川北 稔
- ナレーター: 田中 健大
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖。この、甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて、近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く。
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砂糖から見る世界の流れ
- 投稿者: まっきー 日付: 2020/06/19
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全一冊 豊臣秀長 ある補佐役の生涯
- 著者: 堺屋 太一
- ナレーター: 越村 友一
- 再生時間: 20 時間 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世に名将・名参謀と呼ばれる人物は数多いが、名補佐役はきわめて少ない――。
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秀吉を知ろうとして行き当たったがそれ以上だった
- 投稿者: ちしろ 日付: 2021/04/02
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世界史とつなげて学ぶ 中国全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!
教科書では教えてくれない真実の中国史
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忘れられた日本人
- 著者: 宮本 常一
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
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ナレーション
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柳田国男・渋沢敬三の指導下に、生涯旅する人として、日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が、文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し、「民話」を生み出し伝承する共同体の有様を愛情深く描きだす。
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20世紀初頭に「家ついて行ってイイですか」やってる
- 投稿者: テルキ 日付: 2020/10/01
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感染症の日本史
- 著者: 磯田 道史
- ナレーター: 片山 公輔
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
一級の歴史家が、平安の史書、江戸の随筆、百年前の政治家や文豪の日記などから、新たな視点で、感染症と対峙してきた日本人の知恵に光をあてる。
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タイムリーかつ普遍的
- 投稿者: なぎ 日付: 2021/03/25
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砂糖の世界史
- 著者: 川北 稔
- ナレーター: 田中 健大
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖。この、甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて、近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く。
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砂糖から見る世界の流れ
- 投稿者: まっきー 日付: 2020/06/19
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全一冊 豊臣秀長 ある補佐役の生涯
- 著者: 堺屋 太一
- ナレーター: 越村 友一
- 再生時間: 20 時間 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世に名将・名参謀と呼ばれる人物は数多いが、名補佐役はきわめて少ない――。
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秀吉を知ろうとして行き当たったがそれ以上だった
- 投稿者: ちしろ 日付: 2021/04/02
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銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
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進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語
- 著者: 千葉 聡
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「歌うカタツムリ」(岩波科学ライブラリー)で第71回毎日出版文化賞 自然科学部門受賞を受賞し、新聞や雑誌の書評で、「稀代の書き手」として絶賛された千葉聡氏(東北大学理学部教授)
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こういう本が欲しかった
- 投稿者: かねちゃん 日付: 2020/07/26
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銃・病原菌・鉄 下
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新大陸のインカ帝国の大軍勢が、旧大陸から来た少数のスペイン人に征服されたのはなぜか。
強力な武器と強力な病原菌の有無によると言われているが、ではなぜその逆は起こらなかったのか?
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上巻よりつまらない
- 投稿者: ゆかりゆ 日付: 2021/01/24
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いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編
- 著者: 安藤 達朗, 佐藤 優, 山岸 良二
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 20 時間 48 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!
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ビジュアル版 経済・戦争・宗教から見る教養の世界史
- 著者: 飯田 育浩
- ナレーター: 長塚 コト
- 再生時間: 12 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★★世界史の流れを3つの視点から読み解く★★
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ビジュアル版をオーディブルで商品化する難しさ
- 投稿者: shun 日付: 2020/05/29
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現代経済学の直観的方法
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 14 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。 世界の状況が刻々と変わる現在、 文系理系問わず、経済を知らずに世の中を知ることはできない。
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内容がよいが、ナレーションの日本語がおかしい
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2020/09/03
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若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし
- 著者: 更科 功
- ナレーター: 福原 安祥
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
生命とは、進化とは、遺伝とは、死とは、多様性とは、生き延びるために必要な生存戦略とは――。
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夏目漱石名作集
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健, 西村 健志, 野口 晃, 、その他
- 再生時間: 130 時間 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
●内容紹介
最初の長編小説『吾輩は猫である』から絶筆『明暗』まで
珠玉の14作品を発表順に収録
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名作を130 時間でこの価格は大変ありがたい
- 投稿者: hoge 日付: 2021/01/30
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哲学と宗教全史
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
還暦で世界初のインターネット生保(ライフネット生命)を起業し古希で日本初の学長国際公募により立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した“稀代の読書家”が古代ギリシャから現代まで100点以上
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中学世界史+中学生が要約したような哲学知識。内容のない雑学的な書籍の割に幅が広いため頭に残らない。むしろ害悪
- 投稿者: 機関 日付: 2021/02/01
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いっきに学び直す日本史 【合本版】
- 著者: 安藤 達朗, 佐藤 優, 山岸 良二
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 42 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!
本書は【教養編(古代・中世・近世)】【実用編(近代・現代)】全2巻をセットにした合本版のオーディオブックです。
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地名など漢字の読みをチェックしてください。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/08/02
あらすじ・解説
戦前日本の歴史とはある意味において、相次ぐ戦争の歴史でした。といって、日本が明治維新以来一貫して軍国主義路線を取っていたわけではありません。しかし結果として、後世の目から見るとそうみなさざるを得ないような「事実」の積み重なりがあることも、やはり否定することはできないでしょう。
では、このような「意図」と「結果」との大きな乖離は一体なぜ起こったのでしょうか。
明治憲法体制とは、極論すれば大急ぎで近代国家の体裁だけをこしらえた、「仮普請」にすぎませんでした。そのことは伊藤博文をはじめとする元勲たちもよくわきまえており、伊藤などは折を見て、より現状に即した形での憲法改正にも取り組むつもりでした。
著者によれば、明治憲法体制の改正が唯一可能だったのは、その起草者である伊藤が憲法改革に取り組もうとし、また軍部自体もその必要性を認めていた日清戦争後の時期しかなかったということです。しかし日露戦争での奇跡的な勝利により、この改革への機運は急速にしぼんでしまいました。またその後、桂太郎、児玉源太郎、宇垣一成、永田鉄山といった近代軍の「国家理性」を体現したリーダーたちがあるいは早世し、あるいは失脚し、暗殺されるという不運もありました。そしてついには軍が政治を呑み込み「国家」自体となるまでにいたります。東条英機が首相のまま複数の大臣を兼任し、さらには陸軍相、参謀総長を兼任するまでに至ったことは、まさにその象徴と言うことができるでしょう。
「仮普請」でしかなかったはずの明治憲法体制が、政治リーダーの世代交代を重ねるに従って「デフォルト」となり、次第に硬直化してゆく。当初、政治の軍事への介入を阻止するために設定されたはずの「統帥権」が逆に軍が政治をコントロールする道具になってしまったことなどは、それを象徴する事例でしょう。組織としての宿命とはいえ、改革の機を逸した代償はあまりにも大きかったとやはり言わざるを得ません。
本書では、歴史を後付けではなく、極力「リアルタイム」で見ることを目指し、近代日本最大のパラドクスである「軍部」の存在の謎に迫ります。
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近代日本と軍部 1868-1945に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2020/08/04
漢字の読み違いが散見され残念
郷士・ごうしを「きょうし」と読んだり、兵部省・ひょうぶしょうを「へいぶしょう」と読んだりするなど、間違いが多いので残念です。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- かねちゃん
- 2020/07/20
勉強になりました
知っていたはずの歴史的事実。視点を変えて改めて見返すと、気付かなかった事が見えて来て驚きました。なぜ日本は戦争に突入したのか。
そういう事だったのか!