葬送 第一部(上)
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ナレーター:
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三好 翼
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著者:
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平野 啓一郎
3年半の歳月を費やして執筆された、19世紀半ばのフランスを舞台にした2500枚に及ぶ大作。
七月王政期を象徴する音楽家ショパンと、王政復古期から第二帝政期にかけて活躍した画家ドラクロワとの友情を中心に、二月革命前後のブルジョワジーの精神史を、綿密な取材と時代考証に基づき洞察した。繊細な心理描写と華麗な芸術表現、深い思想性を実現した格調高い文体は、文学ファン以外にも多くの読者を獲得した。ポストモダンの時代に於ける、作者自らによる「近代」の考察でもあった。
<第一部>
ショパンとサンドとの9年間に亘る愛の日々は、破局の危機に瀕していた。第一部では、その原因となったサンドの二人の連れ子を巡る対立が綿密に描かれる一方、ブルジョワ社会の寵児としての天才音楽家の実像が、陰翳豊かに綴られてゆく。
その年長の親友ドラクロワは、新古典派中心の画壇からは依然として冷遇されつつも、色彩豊かで躍動的な独自の絵画世界を孤独に追求していた。
七月王政の爛熟期を生きる二人の芸術家の愛と苦悩、そして、創造。第一部を締めくくるドラクロワの下院図書館の天井画の描写は壮麗。
©2026 平野啓一郎/コルク (P)2026 Audible, Inc.
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
4冊からなる長編で重厚な作品です(密度が濃い!それに尽きる。)
“小説”として「面白いか?」と聞かれれば返事のしようがない。。。
第1部(上)はショパンのパリ時代後半からで、愛人のジョルジュ・サンドと親友の画家ウジェーヌ・ドラクロワのセリフも借りて当時の上流階級と言われる(?)社会の暮らしが描かれており、ショパンは既に結核に罹患しているがまだ生きている!(当然か!w) “ブルジョワジー”が敵視される終焉期が近づく中でのお話。
あと、この時代(19世紀の欧州)の人々の話なので、誰もかれも「病弱」です!^^(お約束です。。。)
まるで病院の待合室かっ!っていう程の病弱表現があります。。。
まぁ全体を通してショパンよりドラクロワの芸術の表現が多く書かれてる。
ドラクロワの自由な色彩と構図が・・・ でも、彼も病弱なんです。ハイ!
ストーリー的には特に盛り上がることもなく最初は「とっつきにくい?」と思う。
ナレーションは聴きやすい。
刺さる人には刺さる?? 刺さらなかった(?)私の評価はすべて真ん中!
余談
ちなみに書籍はこの(上)しか手元にない。。。私に合わず読むのを諦めた!
↑ ってのを思い出した作品!!^^
フリーレンは出て来ない!(当たり前!^^)
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