『「立方体都市」 犬吠埼ナイン構想 一番目の章作品』のカバーアート

「立方体都市」 犬吠埼ナイン構想 一番目の章作品

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「立方体都市」 犬吠埼ナイン構想 一番目の章作品

著者: 犬吠埼 一介
ナレーター: 芦屋 もこ
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このコンテンツについて

思いの力で、世界を変えて、幸せになろう。ふふっ、何かにつけてそんな風に無体なことばっかりいうもんだから、僕の友達はなかなか増えやしないんだ。でもいいじゃないか。さあ、幻想の世界の扉を開けよう。気づけば悠久の旅路へと繋がるだろう。大事なのは思い、願い、希うことだからね。サーガはその繋がりでできてるんだ

文字たちが暮らす明けない夜の話。猫と犬とが旅をする話。長い眠りについている都市の話。序盤だからジョバンニひと晩で書いちゃった。意外とマジで。ぶわーって。これはそういう物語なんだよな。今でもよく覚えてるよ。泣いたこと。笑ったこと。生きたこと全部をね。下ばかり向いていても何だから前を向いて歩いていこうな

ティアシーこと「そして、涙は海になった」っていう長編のサーガの一番目の章作品まである。九作品の章作品と外伝から構成されてて、犬吠埼ナイン構想とも呼ばれてて。著者のザヴァツキ・クリストファー・オブイェークトは犬吠埼一介のエイリアスってわけ。電子書籍普及委員会(電書会)の基幹コンテンツをぜひお楽しみにね

©2017 犬吠埼一介 (P)2017 犬吠埼一介
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