『筺底のエルピス(ガガガ文庫)』のカバーアート

筺底のエルピス(ガガガ文庫)

(小学館)

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筺底のエルピス(ガガガ文庫)

著者: オキシ タケヒコ
ナレーター: 川村 万梨阿
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このコンテンツについて

殺戮因果連鎖憑依体――古来より『鬼』と呼ばれてきた、感染する殺意。時間を止める超常の力を手に、人類滅亡をかけて暗躍する鬼狩りの組織《門部》の戦いが、いま語られる。時を超える一大叙事詩の開幕。©2014 Okishi Takehiko (P)2020 Audible,Inc. 文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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最も関連性の高い
やや難解と言うよりも、ちょっと捻りが入りすぎた能力バトルなので
解説調の語りが多いのが気になります
「能力は一人一つのはず!」とか1巻から何回も言われたら、読者はそんなはず無いよねって思いますし
大きく軸となる物語よりは、世界や陣営の仕組み語りが中心で
1巻でやっと整ったみたいな所で終わります
好きな人は好きな感じだと思いますが、自分はあまりピンと来ませんでした

ナレーションはベテランさんなので上手いには上手いのですが
登場人物や男性キャラも多いですし、一人での演じ分けに無理を感じました

個人的にはあまり好みではなかったかな

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

情景描写がさっぱりわからない。
最初のランドセルのガキの話から、そこにいる登場人物に何がいるのか、誰視点かもわからないし、話が思い出にすぐ飛ぶし、例え満載で与えてくれる情報も断片的で全体の把握に苦しんだと思ったら、次の場面に飛ばされる。
最初だけかと思ったらずっとそんなのが続き、驚くことに何も残らなかった。
良き中二病満載の国語力を誇った感じの文体で、それそれそれと指示代名詞多めで難解さも合わせて聞いてるだけじゃわからないさくひんであった。

意識高い系っつうか、単に分かりにくい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。