『柿の種(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

柿の種(小学館の名作文芸朗読)

小学館

プレビューの再生
期間限定

2か月無料体験

プレミアムプラン無料体験
プレミアムプランを2か月間無料で試す
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

柿の種(小学館の名作文芸朗読)

著者: 寺田 寅彦
ナレーター: 神路 めぐみ
プレミアムプランを2か月間無料で試す

無料体験終了後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,500 で購入

¥2,500 で購入

このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 物理学者で俳人でもある寺田寅彦が、大正9年頃から俳句雑誌『渋柿』の巻頭ページに「無題」という題で書いた「短い即興的漫筆」をまとめた随筆集。「原稿の締め切りに迫った催促のはがきを受け取ってから、(中略)大急ぎで何か書く種」を捜して書いたという。大正期に一人の人間を通して見た「現代世相の推移の反映のようなもの」で、「一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」とは著者の弁。©- (P)エイトリンクス
まだレビューはありません