Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • 最強私学 早稲田vs.慶応(週刊東洋経済eビジネス新書No.310)

  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 長谷川 俊介
  • 再生時間: 2 時間 9 分
  • 4.0 out of 5 stars (1件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『最強私学 早稲田vs.慶応(週刊東洋経済eビジネス新書No.310)』のカバーアート

最強私学 早稲田vs.慶応(週刊東洋経済eビジネス新書No.310)

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 長谷川 俊介
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 2,000 で購入

¥ 2,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

言わずと知れた私学の雄、早稲田と慶応。
培ってきた100年以上の伝統を生かしつつも、グローバル化の波にもまれ、未来への変革を迫られている。学部構成や学生数に違いはあるものの、研究力、教育力、国際化、資金力の充実は共通する課題だ。同時に、この課題へのアプローチの違いが両校の個性でもある。慶大卒・早大大学院教授の入山章栄氏は、「早慶という日本の中の枠組みで競い合っても限界はある。世界の大学にどこまで伍していけるか。早慶の実力がまさに問われる時代を迎えている」と指摘する。新たな大学像を打ち立てられるか、両校の今に迫った。

本誌は『週刊東洋経済』2019年5月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
©東洋経済新報社 (P)2020 Audible, Inc.

最強私学 早稲田vs.慶応(週刊東洋経済eビジネス新書No.310)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。