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あらすじ・解説

葉祥明のハートフルな絵とスピリチュアルな新訳(浅岡夢二:訳)で生まれ変わった「星の王子さま」。不朽の名作に新たな魂が吹き込まれました。
ゴマブックス (P) 2016 Audible, Inc.

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星の王子さまに寄せられたリスナーの声

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  • stand blue
  • 2018/07/11

訳者あとがきが蛇足

あとがきが偉そうと言うか宗教臭いと言うか…
なぜだか、聴いてて不愉快になりました

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  • きんどるばんどる
  • 2020/11/05

オーディオブック向けではないし、原作もつまらない

この「星の王子様」というお話は薔薇や狐が喋ったり、人間が1人で住んでいる星があったりというファンタジーなお話であるため、オーディオブックだと結構な注意を払っていないと聞き逃してストーリーが分からなくなってしまいます。普通の本であれば、頭に入ってきやすい部分は速く読み、設定が分かりづらい所や深く味わいたい所はゆっくり読むということができます。また、「星の王子様」は挿絵もまた重要な構成要素なのですが、このオーディオブックには挿絵が一切添付されていない点もマイナスです。高評価レビューに騙されて購入してしまいましたが、どうせ同じくらいの時間をかけるなら通常の本のバージョンを読めば良かったと後悔しています。

全体を通して何かを直接的に語るのではなく、メタファーを通じて間接的に語る寓話になっています。私は元々こういう詩的で抽象度が高い作品があまり好きではないのですが、有名な作品なので最後まで我慢して付き合ってみましたが、やっぱり合いませんでした。
同じ寓話でもイソップ童話などは抽象度がそれほど高くないし話も短く簡潔なので嫌いでは無いのですが、この作品には参りました。抽象的な話を2時間50分に亘ってクドクドクドクドと…。
6つの惑星を訪れ、そこの住人「王様(権力)」「うぬぼれや(人気)」「のんだくれ(快楽)」「実業家(財産)」「点灯人(労働)」「地理学者(研究)」の滑稽な様子が描かれるのですが、「言いたいことがあるならハッキリと具体的に言えよ!」と思ってしまいます。王子様や作者は誰からも攻撃されない安全な立場から、他人の煩悩を見下しているようで趣味が悪いと感じます。

せっかくなのでこの物語の本論の部分を書き残しておきます。
王子様は自分の星でたった1本の薔薇を大切に育てていたが、地球に来て他のたくさんの薔薇を見た時、あの1本の薔薇が自分にとって特別に大切なものだったんだと気付きます。薔薇を一生懸命に世話してあげたり、長い時間を一緒に過ごすことで愛情が生まれ特別な存在になるのだと。まあ、確かにその通りなんですけど、どうしてそれを「薔薇」という動物ですらないもので語るのでしょうか。モンスターズ・インクでマイクとサリバンがブーと1時間半を一緒に過ごして最後に別れの場面を迎えた時の方が、100倍胸に迫るものがありました。

オリラジの中田敦彦さんの解説動画をYouTubeで見ました。非常によくまとまっていて分かり易かったです。星の王子様は最後に「僕は自分の星に帰る。僕の星は小さいから星空の中のどれがその星か分からないだろうけど、君はこれから星空を見上げるたびに僕の事を思い出すだろうね(ふふふ)」みたいなことを言うのですが、ジブリの宮崎駿もサン・テグジュペリのファンでラピュタの主題歌「君をのせて」はこれと同じ事を言っている、と中田さんは言っていました。
「あの地平線 輝くのは どこかに君を かくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから」
たしかにここのところは、ロマンチックで素敵ですよね。