
新美南吉童話集 下
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ナレーター:
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パンローリング
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著者:
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新美 南吉
このコンテンツについて
てぶくろを買いに
木のまつり(幼年童話)
うまれて来るすずめたち(幼年童話)
ついていったちょうちょう(幼年童話)
かげ(幼年童話)
さるとさむらい(幼年童話)
あめだま(幼年童話)
うぐいすぶえをふけば(幼年童話)
里の春、山の春(幼年童話)
はな(幼年童話)
みちこさん(幼年童話)
ふるいばしゃ(幼年童話)
かごかき(幼年童話)
かたつむりのうた(幼年童話)
きえないはなび(幼年童話)
ラッパ(幼年童話)
きつねのつかい(幼年童話)
かんざし(幼年童話)
ひよりげた(幼年童話)
でんでんむし(幼年童話)
げたにばける(幼年童話)
二ひきのかえる(幼年童話)
こうし(幼年童話)
ひとつの火(幼年童話)
ひろったらっぱ(幼年童話)
蛾とアーク燈
小さい太郎の悲しみ
銭坊
花のき村と盗人たち
正坊とクロ
牛をつないだ椿の木
坑夫
おじいさんのランプ
狐
貧乏な少年の話
一枚の葉書
嘘
坂道
音ちゃんは豆を煮ていた
おしどり
張紅倫
決闘
丘の銅像
最後の胡弓弾き
椋の実の思出
(c)2016 Pan Rolling
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新美南吉童話集 上
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 10 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ごんぎつね、子どもの好きな神さま、巨男の話ほか45話収録。
ごんぎつね
お母さんたち
チューリップ
おとした一せんどうか
あし
赤いろうそく
でんでんむしのかなしみ
かにのしょうばい
こぞうさんのおきょう
ながれぼし
たけのこ
売られていったくつ
くまのこ
子どもの好きな神さま
かなづち
がちょうのたんじょうび
らくだ
いつのことだか
せんせいのこ
ウサギ
王さまとくつや
ぬすびととこひつじ
去年の木
たれのかげ
一年生たちとひよめ
うまやのそばのなたね
巨男の話
のら犬
屁
草
赤とんぼ
鞠
いぼ
久助君の話
和太郎さんと牛
百姓の足、坊さんの足
花を埋める
登っていった少年
うた時計
川
ごんごろ鐘
空気ポンプ
鳥右ヱ門諸国をめぐる
鍛冶屋の子
銭
著者: 新美 南吉
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花のき村と盗人たち 世界の童話シリーズその245
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 桜木 信介, 握☆飯太郎, 、その他
- 再生時間: 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第245話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『平和な花のき村にやって来た、五人の盗人(ぬすびと)たち。盗人になったばかりの四人の弟子たちに村に探りに行かせ、盗人のかしらは村の原っぱに横になって、弟子たちの帰りを待っていました。ところがしばらくして、一人の男の子が、かしらに声をかけてきたのです。』
著者: 新美 南吉
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新美南吉童話集
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: でじじ
- 再生時間: 21 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」、「でんでんむしのかなしみ」、幼年童話などを含む90話を朗読で収録しています。
著者: 新美 南吉
-
デンデンムシノカナシミ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 福井 一恵
- 再生時間: 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
デンデンムシはある日、大変なことに気づきました。どうしたらよいかと、お友達のところを訪ねるのですが…。新美南吉の名作をNHK出身アナウンサー福井一恵の朗読で。
著者: 新美 南吉
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おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『おじいさんのランプ』は1942年(昭和17年)に刊行された童話集に掲載された作品。かくれんぼをしていた孫が偶然見つけた古いランプ、そしてそのランプを見て語られるおじいさんの人生・・・。児童文学ではあるが、子供から大人まで全ての人に知ってもらいたい新美南吉の傑作である。
新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
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心が落ち着いて穏やかな気持ちになりました
- 投稿者: まるお 日付: 2020/11/24
著者: 新美 南吉
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和太郎さんと牛 世界の童話シリーズその233
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 桜木 信介, 福田 純, 、その他
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第233話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『牛引きの和太郎さんは、お酒が大好き。いつも仕事帰りに、行きつけの茶店で酔いつぶれるまで酒を飲んでしまいます。けれどもどんなに酔っぱらっても、しっかり者の牛が和太郎さんをちゃんと家まで連れて帰ってくれるのです。今日も和太郎さんは、いつものように牛に荷物を積んだ車を引かせて、町へ向かいました。どうせまた、酔いつぶれて帰ってくるんでしょうね・・』
著者: 新美 南吉
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鞠
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うた時計
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新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
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心が落ち着いて穏やかな気持ちになりました
- 投稿者: まるお 日付: 2020/11/24
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和太郎さんと牛 世界の童話シリーズその233
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 桜木 信介, 福田 純, 、その他
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Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第233話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『牛引きの和太郎さんは、お酒が大好き。いつも仕事帰りに、行きつけの茶店で酔いつぶれるまで酒を飲んでしまいます。けれどもどんなに酔っぱらっても、しっかり者の牛が和太郎さんをちゃんと家まで連れて帰ってくれるのです。今日も和太郎さんは、いつものように牛に荷物を積んだ車を引かせて、町へ向かいました。どうせまた、酔いつぶれて帰ってくるんでしょうね・・』
著者: 新美 南吉
-
飴だま
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和初期に活躍した小説家・新美南吉の児童文学。 春のあたたかい日のこと、わたし舟ぶねにふたりの小さな子どもをつれた女の旅人たびびとがのりました。 舟ふねが出ようとすると、 「おオい、ちょっとまってくれ。」 と、どての向こうから手をふりながら、さむらいがひとり走ってきて、舟にとびこみました。 舟ふねは出ました。 さむらいは舟のまん中にどっかりすわっていました。ぽかぽかあたたかいので、そのうちにいねむりをはじめました。 黒いひげをはやして、つよそうなさむらいが、こっくりこっくりするので、子どもたちはおかしくて、ふふふと笑わらいました。 お母さんは口に指をあてて、 「だまっておいで。」 といいました。さむらいがおこってはたいへんだからです――
著者: 新美 南吉
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著者: 新美 南吉
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なめとこ山の熊
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著者: 宮沢 賢治
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wisの井伏鱒二01「屋根の上のサワン」
- 著者: 井伏 鱒二
- ナレーター: wis
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【解説】 井伏鱒二の処女作「山椒魚」に続く佳作。「花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ(『厄除詩集』)」という井伏作品の放浪的基調低音に通じる抒情的作品。 私は散歩の途中、沼池のほとりで猟銃で撃たれて苦しんでいる雁(がん)を見つけた。抱き上げたときの羽毛や体の温かみ、意外に重たい目方に、その時の私の思い屈した心は慰められる。私は、どうしても丈夫にしてやりたい思いに駆られ、家に連れて帰り治療し、羽を切り、”サワン”と名付けた。雁との心通わせる日々は続く。――しかしある月夜のこと、けたたましいサワンの鳴き声がするので出てみると、屋根の上にのぼって、飛び去っていく3匹の雁と交信している様子だった。「サワンに対する私の愛着を裏切ってかれが遠くに逃げ去るはずはない」。けれどサワンは、月の明るい夜更けに限って鳴き声をたてるようになり、そして……。 【朗読時間】 20分12秒 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
著者: 井伏 鱒二