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  • 成功=ヒト×DX デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書

  • 著者: 鈴木 康弘
  • ナレーター: 猪股 慧士
  • 再生時間: 4 時間 31 分
  • 4.2 out of 5 stars (14件のカスタマーレビュー)

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『成功=ヒト×DX デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書』のカバーアート

成功=ヒト×DX デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書

著者: 鈴木 康弘
ナレーター: 猪股 慧士
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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

DXが99%迷走する原因は「社内」にあったーー
 

セブン&アイホールディングス、ソフトバンクで
 

デジタル改革を進めてわかった「DXの本質」を初公開!
 

初心者のための、DX企業再生の教科書。

 

==

 

「DX=デジタルトランスフォーメーション」
 

デジタルを広く活用して製品やサービスを変革しつつ、 組織そのものを変革し、競争力を高めることです。
 

近年、多くの企業がその重要性に気づき、DXに舵を切り始めました。

 

ところが、DXに取り組む企業の
 

実に「9割」が迷走しています。
 

それは、なぜなのでしょうか?
 

その原因は、「人(ヒト)」にあると著者は考えます。

 

本書では、セブン&アイ・ホールディングス、ソフトバンクでDXを推進してきた著者が、
 

DXを進めるうえで必ず
 

と言っていいほど立ちはだかる5つの「壁」と、
 

その解決法について、実体験を元に紹介。

 

【経営者の壁】経営層へのデジタル化の啓蒙/経営者のタイプ別アプローチ法
 

【社内の壁】プロジェクトメンバーの選定法/業務改革の正しい進め方/抵抗勢力との向き合い方
 

【社外の壁】外部パートナーの選定法/良好な関係を築く方法/業界を巻き込む方法
 

【システムの壁】職場に合ったシステムの選定・導入
 

【組織の壁】部門横断でDXを浸透させるうえで気をつけるべきこと

 

想像を絶する幾多の困難を乗り越え、
 

DX黎明期からデジタル変革を成功に導いた第一人者が語る、DXの【超実践版】。

 

DXにすでに取り組んでいるが手応えを感じていない
 

経営者、管理職、ビジネスパーソンはもちろん、
 

DXをこれから進めていくうえで具体的な方法について知りたい人に役立つ内容。
 

これ一冊で、デジタル変革に必要なことがすべてわかります

©鈴木 康弘 (P)2021 Audible, Inc.

成功=ヒト×DX デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書に寄せられたリスナーの声

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匿名のプロフィール画像
  • 匿名
  • 2022/08/20

ほとんど抽象論の繰り返し

業務改善とDXが違うといいながらその違いの具体的内容がよく見えない。業務改善が目先の改革でDXが抜本的改革ということが繰り返されていたが。
・同じ内容の抽象論をループし過ぎ。「改革には人が重要」「反対勢力が必ずいる」「経営者は覚悟を持って取り組む必要がある」、そんな分かりきった抽象論が多く、具体的なDXの進め方はかなり限定されていた。もっと具体例を出していただきたい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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