
平家物語(日本の古典をよむ13)原文+現代語訳
(小学館)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
著者:
-
市古 貞次
このコンテンツについて
古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「平家物語」は、平家一門の興亡を描いた軍記物語の最高傑作。繁栄の頂点を迎えた平家の人々が、盛者必衰のことわりどおりに、滅亡を運命として受け入れ死に赴くさまを描いた物語。本書は、巻第一から巻第十二までの各巻と灌頂巻から著名な章段51段を選んで、全体の流れを追いながら読み進められるように編集したものです。また、文学紀行コラム「平家物語の風景」も収録しています。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
【本書の内容】
〈はじめに〉歴史に取材した「物語」
〈巻第一〉あらすじ/祇園精舎/殿上闇討/鱸/吾身栄花/鹿谷
〈巻第二〉あらすじ/西光被斬/大納言死去
〈巻第三〉あらすじ/足摺/御産/医師問答/法皇被流
〈巻第四〉あらすじ/源氏揃/橋合戦
〈巻第五〉あらすじ/都遷/早馬/福原院宣/富士川/奈良炎上
〈巻第六〉あらすじ/小督/入道死去
〈巻第七〉あらすじ/倶梨迦羅落/実盛/主上都落/忠度都落/福原落
〈巻第八〉あらすじ/太宰府落/征夷将軍院宣/猫間
〈巻第九〉あらすじ/生ずきの沙汰/宇治川先陣/木曾最期/坂落/忠度最期/敦盛最期
〈巻第十〉あらすじ/千手前/維盛入水/藤戸
〈巻第十一〉あらすじ/逆櫓/那須与一/鶏合 壇浦合戦/遠矢/先帝身投/能登殿最期/内侍所都入/腰越/重衡被斬
〈巻第十二〉あらすじ/判官都落/六代被斬
〈灌頂巻〉あらすじ/大原御幸/六道之沙汰/女院死去
〈解説〉
〈平家物語の風景〉(1)厳島神社 (2)硫黄島 (3)三井寺 (4)倶梨迦羅峠 (5)義仲寺 (6)一谷 (7)屋島 (8)壇浦©2007 N.Ichiko (P)2024 小学館
こちらもおすすめ
-
万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 小島 憲之, 木下 正俊, 東野 治之
- ナレーター: 小幡 研二, 原 きよ
- 再生時間: 10 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。
-
-
今までで一番わかりやすい解説
- 投稿者: kips 日付: 2024/11/08
著者: 小島 憲之, 、その他
-
旧約聖書1 聖書協会共同訳<創世記~民数記>
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 日本聖書協会
- 再生時間: 21 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書は多くの人の手によって書かれた、神と人間との歴史における出会いの物語です。今から3000年ほど前の紀元前10世紀頃にその最も古い部分が書かれ、紀元後2世紀に最後の書が書かれました。
-
-
神様との対話
- 投稿者: ドアラハンター 日付: 2024/03/13
著者: 日本聖書協会
-
青春としての漱石-「坊ちゃん」『虞美人草』『三四郎』
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
第59回紀伊國屋セミナーとして行われた。この講演を収録した『夏目漱石を読む』は第二回小林秀雄賞を受賞。
講演日時:1992年10月11日
主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
平家物語 巻第一
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまますべて収録しています。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。(巻第一) 平忠盛(平清盛の父)の昇殿から六代目(清盛の曽孫)の処刑まで、わずか二十余年の間に繰り広げられた動乱の歴史には、さまざまな人間模様が描かれる。 平家の栄華、後白河法皇の院政、山門の僧たちの騒動、源氏の台頭、数々の源平合戦、滅びゆく平家――その興亡に巻き込まれた女たち、幼き天皇の悲運、出家し後生を弔う者たち・・・ほぼ実在するといわれる登場人物は、千人を超える。 仏教的無常観を底流におき、この世の栄枯盛衰を和漢混交文であますところなく描いた『平家物語』は、中世では琵琶法師の弾き語りによって広まった。もとより音声の文学として享受された『平家物語』を、いま朗読という形で、あらためて語り継ぐ。 <巻第一 収録内容> 01 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ) 02 殿上闇討(てんじょうのやみうち) 03 鱸(すずき) 04 禿髪(かぶろ) 05 吾身栄花(わがみのえいが) 06...
-
-
大学受験に
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/06/29
著者: 作者未詳
-
日本の諸国物語
- 著者: 楠山 正雄
- ナレーター: 榎本 倫子, 佐野 よりこ
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『諸国物語』と『諸国昔話』から成るこの作品は、「浦島太郎」や「姨捨山」、「瓜子姫子」など、日本に生まれた子どもなら誰しもが聞いたことのあるお話がたくさん集められています。
-
-
懐かしい道徳的なお話
- 投稿者: tokoneko 日付: 2025/04/02
著者: 楠山 正雄
-
鴎外と漱石
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 23 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
森鷗外の旧居「観潮楼」跡地にあった鷗外記念本郷図書館で行われた。
講演日:1971年10月14日
主催:文京区立鷗外記念本郷図書館
場所:文京区立鷗外記念本郷図書館
収載書誌:弓立社『敗北の構造』(1972年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 小島 憲之, 木下 正俊, 東野 治之
- ナレーター: 小幡 研二, 原 きよ
- 再生時間: 10 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。
-
-
今までで一番わかりやすい解説
- 投稿者: kips 日付: 2024/11/08
著者: 小島 憲之, 、その他
-
旧約聖書1 聖書協会共同訳<創世記~民数記>
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 日本聖書協会
- 再生時間: 21 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書は多くの人の手によって書かれた、神と人間との歴史における出会いの物語です。今から3000年ほど前の紀元前10世紀頃にその最も古い部分が書かれ、紀元後2世紀に最後の書が書かれました。
-
-
神様との対話
- 投稿者: ドアラハンター 日付: 2024/03/13
著者: 日本聖書協会
-
青春としての漱石-「坊ちゃん」『虞美人草』『三四郎』
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
第59回紀伊國屋セミナーとして行われた。この講演を収録した『夏目漱石を読む』は第二回小林秀雄賞を受賞。
講演日時:1992年10月11日
主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
平家物語 巻第一
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまますべて収録しています。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。(巻第一) 平忠盛(平清盛の父)の昇殿から六代目(清盛の曽孫)の処刑まで、わずか二十余年の間に繰り広げられた動乱の歴史には、さまざまな人間模様が描かれる。 平家の栄華、後白河法皇の院政、山門の僧たちの騒動、源氏の台頭、数々の源平合戦、滅びゆく平家――その興亡に巻き込まれた女たち、幼き天皇の悲運、出家し後生を弔う者たち・・・ほぼ実在するといわれる登場人物は、千人を超える。 仏教的無常観を底流におき、この世の栄枯盛衰を和漢混交文であますところなく描いた『平家物語』は、中世では琵琶法師の弾き語りによって広まった。もとより音声の文学として享受された『平家物語』を、いま朗読という形で、あらためて語り継ぐ。 <巻第一 収録内容> 01 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ) 02 殿上闇討(てんじょうのやみうち) 03 鱸(すずき) 04 禿髪(かぶろ) 05 吾身栄花(わがみのえいが) 06...
-
-
大学受験に
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/06/29
著者: 作者未詳
-
日本の諸国物語
- 著者: 楠山 正雄
- ナレーター: 榎本 倫子, 佐野 よりこ
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『諸国物語』と『諸国昔話』から成るこの作品は、「浦島太郎」や「姨捨山」、「瓜子姫子」など、日本に生まれた子どもなら誰しもが聞いたことのあるお話がたくさん集められています。
-
-
懐かしい道徳的なお話
- 投稿者: tokoneko 日付: 2025/04/02
著者: 楠山 正雄
-
鴎外と漱石
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 23 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
森鷗外の旧居「観潮楼」跡地にあった鷗外記念本郷図書館で行われた。
講演日:1971年10月14日
主催:文京区立鷗外記念本郷図書館
場所:文京区立鷗外記念本郷図書館
収載書誌:弓立社『敗北の構造』(1972年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
渦巻ける漱石-「吾輩は猫である」「夢十夜」「それから」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 27 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
資質をめぐる漱石-「こころ」「道草」「明暗」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」 として行われた講演。 本来講師の持ち時間は1時間だが、1990年以来、ひとりで1日分の講演を行う。 吉本隆明の回は満席。 講演日時:1991年7月30日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
秩父路の民話
- 著者: 市川 栄一
- ナレーター: 市川 栄一
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お乳の出るようになる梅ヶ枝の井戸水、平家の官女がひっそり住んだお堂のそばのお牧梅、平将門のよろいを洗ったよろい沼…。民話の宝庫埼玉県に40年に亘って採話してきた中から50話を厳選してまとめました。
著者: 市川 栄一
-
耳で聴き、心に効く『論語』 学而第一
- 著者: 宇野 直人
- ナレーター: 宇野 直人
- 再生時間: 2 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『論語』は、古代中国の思想家・教育家・孔子(前551?~前479?)とその門人や周辺の人々の言行を記録した書物。
-
-
聴くだけで賢くなったように…
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/10/08
著者: 宇野 直人
-
谷崎潤一郎「少将滋幹の母」
- 著者: 谷崎 潤一郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 5 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
此の物語はあの名高い色好みの平中のことから始まる。
源氏物語末摘花の巻の終りの方に、
「いといとほしと思して、寄りて御硯の瓶の水に陸奥紙をぬらしてのごひ給へば、平
-
-
谷崎節をしっかり感じられる平安もの
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/05/10
著者: 谷崎 潤一郎
-
能の鑑賞 名句で覚える謡曲のリズム
- 著者: インフォストーン株式会社
- ナレーター: 鈴木 真弓
- 再生時間: 2 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
謡曲は能の音楽です。このオーディオブックでは能の演目の中から人気のある作品を選び、物語の解説や、曲中の名句をお聴きいただけます。収録されているのは「羽衣」「江口」「融」「井筒」「善知鳥(うとう)」「高砂」「海人(あま)」「葛城」の8曲で、その中の名句を題材に、謡曲のリズムや謡のポイントを学習できるように分かり易く解説しています。物語を理解し、謡のポイントを学び、手本となる謡を聴く事で、謡の技術が向上し、謡曲の理解が深まります。これから謡を学びたいという方にもお勧めの一冊です。
著者: インフォストーン株式会社
-
村山リウ「源氏を語る」第8巻「須磨の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第8巻では「須磨の巻(後編)」と題して、明石入道が光源氏に娘を引き合わせる経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
白鳥になった皇子 古事記(読みなおす日本史)
- 著者: 直木 孝次郎
- ナレーター: 篠原 夢
- 再生時間: 6 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代の人々の精神や思考を伝え、日本文化を知るためには不可欠の古典である『古事記』。
著者: 直木 孝次郎
-
瘋癲老人日記
- 著者: 谷崎 潤一郎
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 5 時間 56 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カタカナと漢字で書かれた「日記体裁小説」です。タイトルに興味を惹かれて書籍を手にしてもカタカナで書かれているため読了には非常な集中力と根気を要する作品です。そこでこれをオーディオブック化しました。オーディオブックだと他の作品同様、何のストレスも無く作品世界に浸ることができるでしょう。
著者: 谷崎 潤一郎
-
小江戸の民話
- 著者: 市川 栄一
- ナレーター: 市川 栄一
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「美女と百日の間、鐘をつかない約束をした和尚さんの話」「ききんの年に農民たちが書いた変な願い書の話」など、川越とその周辺の古くから伝わる民話50編を選んで収録。大人にも、子どもにも、ご一緒でも。
著者: 市川 栄一
-
村山リウ「源氏を語る」第7巻「須磨の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第7巻では「須磨の巻(前編)」と題して、光源氏の須磨行きなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
うばすて山 世界の童話シリーズそ98
- 著者: 日本の民話
- ナレーター: 田中嶋 健司, 握☆飯太郎, 佐藤 佳織, 、その他
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第98話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『太郎の住む村の一帯では、六十歳を過ぎた年寄りを山に捨てるというオキテがありました。太郎も泣く泣くそのオキテに従い、唯一の家族である母親を背負って、山に登って行きました‥』
著者: 日本の民話
-
村山リウ「源氏を語る」第9巻「明石の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第9巻では「明石の巻」と題して、明石の君との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
三省堂 日本史3
- 著者: 三省堂
- ナレーター: 末広 矩行
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
体系的に歴史を学ぶのに最適の教材は、教科書です。必要不可欠の情報がコンパクトにまとまっていて、とてもスムーズに歴史を学ぶことができます。この作品では、文部科学省検定日本史教科書を六つの時代に分け、全史を総時間数12時間47分で構成しています。1.古代編:旧石器時代から平安時代まで 2.中世編:院政から室町時代(応仁の乱)まで 3.近世編:戦国時代から寛政の改革まで 4.近代編:天保の改革から大正政変まで 5.現代編:第一次世界大戦から終戦まで 6.戦後編:占領から現在まで ・・・日本史学習の際の良き協力者としても、また、時事問題を読み解くための幅広い教養を身につけるためにも、通勤・通学途上や様々な学習の場面で、「聞く教科書」を活用してください。高校生・受験生や学校関係者はじめ、広く一般社会人の方にも是非聞いていただきたい作品です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 三省堂
-
俊寛
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 村上 めぐみ
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は周りの人
-
-
達観したやるせなさ
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/03/23
著者: 芥川 龍之介
-
村山リウ「源氏を語る」第6巻「賢木の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第6巻では「賢木の巻(後編)」と題して、朧月夜との事件などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ