帝国妖人伝
(小学館)
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ナレーター:
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平川 正三
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著者:
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伊吹 亜門
時は明治、那珂川二坊は文学で名をなさんとす。尾崎紅葉に師事すれど執筆がかなうのは小説どころか三文記事ばかり。この日も簡易食堂に足を運び、ネタを探して与太話に耳を傾けた。
どうやら昨晩、かの徳川公爵邸に盗人が入ったらしい。蓋を開ければ徳川公にも家人にもこれと云った被害はなく、盗人は逃走途中に塀から落ちて死んだという不思議な顛末。酔客らは推論を重ねるが、「そりゃ違いますやろ」という声の主、福田房次郎が語り始めたのは、あっと驚く”真相”だった(「長くなだらかな坂」)。
京都・奈良をつなぐ法螺吹峠、ナチス勃興前夜のポツダム、魔都・上海ほか、那珂川の赴く地に事件あり、妖人あり! “歴史・時代ミステリの星”伊吹亜門が放つ全5話の連作短編集――
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
ナレーションは最高
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自分の凡庸さ、愚鈍さ、卑小さに打ちのめされてぼんやりしている人間にとっては少しの救いになる本だったかもしれません。
幕間前と後とで雰囲気が変わります
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最後まで聴きましたが、この作家のモデルはだれだったんだろう?と気になりました。
きっとこんな感じ
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ナレーションの方の技量はあるのに方言がめちゃくちゃで台無しになってる
この作品だけではなく、方言が入るナレーションの依頼はその方言が違和感なく話せるかも確認してほしい
誰も得しないと思う
関西弁・京都弁がおかしい
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こんな人が出てくるんだという驚きがあった。
作り話なのは十分わかるが、語り手の戦争肯定的な(そうせざるをえない状況に追い込まれたことは説明される)考えが聞くに耐えない瞬間があった。それより後の時代の話も出てくるが、そこへの反省がもっとあるとよかった。戦争の虚しさみたいなものは描かれていた。
その人のことをこんなに批判的視点なく描くのかーと不満なところもあり。
この作者に共通するが、題材となる時代の歴史を知っているとよりとおもしろいと思う。
ナレーションは問題なし。
男性の方だが、女性の声の演じ方にも違和感なかった。
構成がおもしろかった
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