『妻はりんごを食べない』のカバーアート

妻はりんごを食べない

(幻冬舎)

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妻はりんごを食べない

著者: 瀧羽 麻子
ナレーター: 吉岡 琳吾
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友達のように仲のいい夫婦に訪れた、突然の「妻の不在」。スマホではこんなにも簡単に「つながる」のに、こんなにも手がかりが無いなんて。そこはどこ? あなたは誰? 不安は、不信になり、不穏へ――。日本を北に南に、夫は”見えない妻”を追う。 40代に入った小川暁生は、妻と二人の生活を気に入っている。 ところがある日、妻が実家に行ったきり、戻ってこない。 京都にある彼女の実家を皮切りに、彼女に縁のある場所を探る暁生だったが、どこへ行っても、彼女は気配だけ残し、姿は無い。 見知らぬこの地で彼女は何をし、どんな顔を見せていたのか?  遠く離れた土地と土地を結ぶ“線”には、どんな秘密があるのか?  そもそも彼女は無事なのか? 穏やかすぎる夫婦に突然訪れた、愛のゆらぎの物語。 なにひとつ手がかりのないまま置き去りにされ、僕は、ひとりぼっちで途方に暮れている――。©2025 ASAKO TAKIWA, GENTOSHA (P)2025 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
ナレーションは男性でしたが、女性の台詞回しも自然で、落ち着いていて聴きやすかったです。
京都、青森、長崎の情景や美味しい物も目に浮かぶ様でした。

ナレーションが素敵

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

主要なキャラクターは魅力的で、訪れる地方の描写も丁寧。話の展開は半分予想がつきつつも、最後まで何か隠されているのかと聞くことをやめられなかった。

大事なことはちゃんと話しておけよと突っ込みたくなるけれど、そもそも大事なことってなに?あれもこれも全部話さなければならないの?弱みや恥を夫婦とはいえ他人にさらけ出す覚悟はある?相手のことをつつみ隠さず知りたい?と思いが巡ると、まさに登場人物の考えと同じであることに気づく。そうか、これはどんな夫婦にも起こり得ることなのかなと思う。それが表面化するか、どのような結末にたどり着くかの違いこそあれ。

知りたいことと伝えたいことが一致するとは限らない

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自分勝手すぎる妻と、優柔不断な夫という
破綻した夫婦の話だと思いました。

主人公よりも妻にイライラした

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

最後まで男性の勝手な思い込みで振り回される…
とても興味深いし面白いのに、ともかく主人公に共感できない。男性ならすんなり理解できるものなのか?
読後、頭がクエスチョンマーク❓でいっぱいになりました。

理不尽さを書きたかったのか

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ナレーションが敢えての棒読みなのだろうと思います。初めは聞き慣れず違和感がありましたが、話がすすむにつれ、主人公の性格とあいまって優しい語り口調なのだと思い始めました。
結局、最後まで聞き慣れず(笑)そのまま終いまででしたが、物語は心地よかったです。

優しい物語

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